『再婚承認を要求します』ネタバレまとめ！最新話までのストーリーを紹介

『再婚承認を要求します』はLINE漫画で連載中のオリジナル作品。

このページでは『再婚承認を要求します』のネタバレを一覧でまとめています。1話～最新話までのストーリーをまとめたので、各リンクから好きな話数をお読みいただけます。

なお記事の後半には、原作最終回のネタバレや某キャラにまつわる考察なども紹介しています。興味のある方は、そちらも読んでもらえると嬉しいです。

『再婚承認を要求します』のあらすじ

ナビエは生涯、皇后になるための教育を受け、皇帝と政略結婚した「完璧な皇后」だった。

しかし、皇后になって３年、皇帝のソビエシュは狩り場で出あった奴隷出身のラスタに一目惚れし、ラスタを宮殿に迎え入れ「皇帝の側室」という地位まで与えた。

そしてソビエシュはラスタにはまっていくほどナビエを傷つける行動を繰り返す。

ラスタは自身を皇后にしてほしいとソビエシュに哀願し皇帝の座まで狙う。ナビエは自身が皇后になるために努力してきたことが水の泡になったことを悟り離婚することを決心、隣国の皇后になるために再婚承認を要求するが…

引用元：Amazon、https://bit.ly/2JjWjlI

『再婚承認を要求します』の原作は、韓国のウェブ小説です。

2018年11月から『ネイバーウェブ小説』で連載がスタートし、瞬く間に人気作となりました。

本編はすでに完結済み。その後、外伝も掲載されたよ。

【本編】1話～最新話までのネタバレまとめ

下の『ネタバレ一覧』から読みたい話数をタップしてください。各話のネタバレページに移動します。

なお1～85話までがシーズン1。シーズン2は86話から。

原作小説の最終回は262話なので、漫画版もそれくらいの話数になるかと思います

※ 冒頭シーンの続きは80話で読めます。

【外伝】全話のネタバレまとめ

以下は『再婚承認を要求します 外伝』のネタバレ記事です。

『外伝』の時系列は本編終了後。つまり原作小説の263話～325話にあたります。先に本編をすべて読んだ方がわかりやすいでしょう。

なおサブタイトルも表記しているので、ぜひサブタイトルの意味を深読みしながらお読みください。

最終回は何話？原作小説の結末をネタバレします

『再婚承認を要求します』の最終回は何話？

『再婚承認を要求します』の原作小説には本編と外伝があります。

本編は全262話で完結していますが、外伝はまだ続いています。

なおマンガ版は原作小説とやや内容が違い、一部のシーンがカットされたり追加されていたりします。

小説版の結末はどうなる？

『再婚承認を要求します』の原作小説はすでに完結しています。以下に小説版最終回のネタバレをまとめました。

よほどの事がない限り、漫画版も小説と同じラストになるはずです。

できれば漫画で読むことをオススメしますが、どうしても最終回が待ちきれない人はネタバレ記事を読んでみて下さい。

【考察】各キャラクターの設定やその後について

考察①エルギ公爵の目的と最後について

エルギ公爵の目的がわかりにくいので、管理人なりに考察してみました。文字数がかなり長くなったので、別途下の記事にまとめています。

関連：【再婚承認を要求します】エルギ公爵の目的は？最後はどうなるか考察

考察②メインキャラの過去や設定について

各キャラクターの考察を以下にまとめています。興味のある記事があれば読んでやってください。なおコメントを書いてもらえると管理人がとても喜びます。

サブキャラのその後

• ラスタの父親の末路について
• エベリーの両親とか生き別れた姉とかのはなし

最新話をマンガで読む方法

日本語版は『LINE漫画』の限定配信

日本語版の『再婚承認を要求します』は、漫画アプリ『LINE漫画』で連載中です。

1日1話ずつ無料で読むことができます。

韓国版なら先読みができます

一部のサイトでは『再婚承認を要求します』の韓国版マンガを無料公開しています。

下の記事で紹介しているので、参考までにどうぞ。

関連：『再婚承認を要求します』を先読みできるサイトを紹介

管理人が読んだ感想

ストーリー全体の感想

主人公・ナビエは皇后として完璧な女性。しかし皇帝は奴隷出身の少女に恋をしてしまい、それ以降ナビエに辛く当たるようになります。

胸が痛くなる内容ですね。特に既婚者は、読んでいて辛く感じるかもしれません。

ナビエが不遇すぎて、ハラハラしちゃう。

とはいえナビエは離婚するとわかっていますし、勧善懲悪がしっかりしているので爽快感があります。ザマア系が好きな人は、そのシーンを楽しみにしながら読めるでしょう。

管理人は本編も外伝も読みましたが、ものすごく完成度の高い作品です。これが無料マンガでいいの？と思えるほどの掘り出し物です。

ストーリー的には女性向け。そして子供より大人（20代以降）の方が楽しめるマンガですね。