『再婚承認を要求します』105話のネタバレと感想|超国籍騎士団の目的


マンガ版『再婚承認を要求します』のネタバレと感想です。105話のストーリーを紹介します。

前回は侍女たちが集結し、さらにニアンも駆け付けてくれました。ナビエ陣営が大幅にパワーアップしましたが、この先どうなるのでしょうか?

⇒『再婚承認を要求します』ネタバレ一覧はこちら

西王国に『超国籍騎士団』が訪れた目的とは?

超国籍騎士団の目的

再婚承認を要求します

『影騎士団』もとい『超国籍騎士団』。

これは月大陸の連合(いろいろな国が集まった集団)が運営する騎士団であり、連合首長には彼らを非常招集する権限が与えられます。

10ある騎士団のうち7つは比較的自由に動きますが、それでも『大陸の平和維持』という大義に背いたことはありません。

しかし現在、西王国の謁見室には第5騎士団団長・ランドレが謁見に来ているのです。

そのため謁見室に集まった貴族たちは見てざわめき、またハインリは玉座で足を組みながら彼に質問しました。

「影の騎士団に何かあったのか?君たちのせいで私の国民が不安に思っている。返答次第では覚悟するように」

するとランドレは、真っすぐな瞳でハインリを見つめながら西王国に来た理由を説明します。

「以前、私はナビエ様に命を救われたことがあります。その恩に報いたいのです」

ランドレは東大帝国にいた時、処刑されそうなところをナビエに救われました(34話参照)

その恩を返すため、ナビエの正式護衛が決まるまでは第五騎士団が護衛役をしたいと申し出たのです。

ひよこ
平和ためだけに動く騎士団が、ナビエの個人騎士団になるんだって。
白うさ
これは異例中の異例だね。ナビエすごいよ

ランドレの事情を聞いたハインリは『さすがクイーンは格が違う』と感心し、ナビエと直接話をするよう提案しました。

ナビエとランドレの会話

ハインリとの謁見後。

ランドレはナビエのもとを訪ねて、自分たちを個人騎士団として受け入れてほしいと頼みます。

ナビエとしてはランドレとニアンが来てくれただけでも十分嬉しいことですが、彼らは恩返しをしようと意欲満々なのです。

そのためナビエは驚きながらも、彼の提案を受け入れることにしました。

ナビエの元に、ソビエシュからの使者がやって来る

東大帝国からの使者が訪れる

手紙

『超国籍騎士団』がナビエの個人騎士団になると知り、マスタスは「決闘ができる!」と大喜びで飛び跳ね、ローズはそんな彼女をたしなめます。

そしてナビエとジュベール伯爵夫人は、その楽しげな光景を見て微笑みますがーー

するとそこに、不機嫌そうな顔のローラがやって来ます。というのも東大帝国からの使者が謁見を求めているそう。

ナビエは誰だろうと思いながらも、使者を自室に招き入れるとーーー

その使者は、ソビエシュの側近であるカルル侯爵でした。

ひよこ
ソビエシュの側近が来たから、ローラは不機嫌だったんだね。
白うさ
このシーンをよく見ると、ジュベール伯爵夫人がカルル侯爵にガン飛ばしてる。

懺悔の手紙

カルル侯爵がソビエシュから預かった手紙を取り出すと、ローラがそれをぶんどって嫌々ナビエに渡します。

ナビエは眉をひそめながら手紙を読むと、そこには次のように書かれていました。

『あなたが離婚の話を前もって知っていたと聞きました。その衝撃がどれだけ大きかったか推し量ることはできません。けれど決してあなたを欺こうとしたのではありません。
私たちの間には何年も子供がいなかったので、苦労してできた皇室の最初の赤ん坊を庶子にはできなかったのです。
私の心情を、あなたなら十分に理解してくださるでしょう。計画を事前に知らせなかったのは私の落ち度ですが、これだけは信じて下さい。1年後、私はすべてを元に戻す計画でした』

手紙を読み終えると、ナビエは暗い顔で黙り込みました。

⇒『再婚承認を要求します』106話ネタバレはこちら

『再婚承認を要求します』105話のネタバレと感想

105話の感想①カルルにガンを飛ばす侍女

ネタバレ感想

105話では、カルル侯爵がナビエに手紙を持ってきます。これはソビエシュが直筆した、ナビエへの懺悔の手紙ですがーーー

今さらそんなものを貰っても、ナビエ的には困るだけでしょう。だってソビエシュは、浮気した挙句に正当な皇后を追い出した男ですから。

そのため側近のカルル侯爵が来たシーンでは、ナビエだけでなく侍女も警戒します。特に東大帝国からずっと侍女を務めていたローラとジュベール伯爵夫人の警戒っぷりがすごい。

カルル侯爵を見るなり「さっさと帰れ」みたいな顔をしていましたから。口には出しませんが、とにかく不愉快オーラがすごい。

以下、カルル侯爵と会ったときの侍女たちの反応です。

  • ローラ⇒めちゃくちゃ怒ってる。カルルを睨み、さらに彼の持っていた手紙をぶん捕り、嫌々ナビエに渡した。
  • ジュベール伯爵夫人⇒すれ違い様にガンを飛ばす
  • マスタスとローズ⇒事情を知らないので「?」という反応

以上、侍女の心境がありありとわかるシーンでした。

105話の感想②例の手紙について

ソビエシュは手紙の中で「1年後に全てを元に戻す計画だった」と説明していますが、ものすごく自分勝手ですよね。

そもそもナビエ視点だと、ソビエシュが約束を守ってくれる保証なんてありません。

ナビエが皇后の座を離れた1年の間に、ソビエシュが心変わりをしてラスタを皇后の座に置き続ける可能性もありますから。そもそも浮気男を信じられるはずがない。

そんな不安を抱えながら、ナビエに1年間過ごせというのは酷すぎるでしょう。ナビエへの負担が大きすぎます。

事前にこの計画をナビエに話したところで、ナビエとの関係は破綻していたのかなと思います。

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2件のコメント

他のどのサイトのまとめよりも読みやすくて、毎週楽しみにしています。
少しずつ、今までのナビエの行いが報われていってる感じがして、これからも楽しみです!

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