『再婚承認を要求します』30~31話ネタバレと感想!クイーンが健気すぎた


LINEマンガで連載中の『再婚承認を要求します』のネタバレ感想です。30話~31話までのストーリーをまとめて紹介します。

ハインリに食事に誘われ、豪華なレストランを訪れたナビエ。

そこで彼女は”計画”について探るため、ハインリの得意な魔法について尋ねますが…

この際どい質問に、彼はどう答えるのでしょうか?ネタバレ感想を見てみましょう。

再婚承認を要求します

『再婚承認を要求します』ネタバレまとめ!最新話まで紹介

『再婚承認を要求します』30話ネタバレ

ハインリの得意な魔法

再婚承認を要求します

どのような魔法が得意なのですか?

ナビエにそう尋ねられ、ハインリは困った表情をしながら空を飛ぶ魔法が得意だと答えます。

それを聞いたナビエは、嬉々とした表情でハインリを褒めました。

白うさ
嘘はついてない。
ひよこ
ギリギリ答えられる範囲で、事実を答えてるね。

 

飛行魔法と聞いてテンションが上がったのか、ナビエは楽しそうに「私を連れて飛ぶこともできるのですか?」と尋ねますが…

ハインリは目を反らし、私が運ぶには重すぎると答えます。

するとナビエは、一気に沈んだ表情になってしまいました。

白うさ
ハインリ、アウトおおお!!
ひよこ
ダメだって!女性に「重い」とか言っちゃダメだって!

 

ハインリはすぐに謝罪し、ナビエが重いのではなく自身の力不足だとフォローしました。

しかし、時すでに遅し。

重いと言われたナビエは、不機嫌になってしまいます。

 

ナビエがいない間、大事件が勃発

翌日の夜。

ウィルウォルから宮廷へと帰還したナビエは、風呂に入っていました。

すると入浴の世話をしていた侍女2人は、ナビエがいない間に大事件があったと不在中の出来事を話しはじめます。

 

事件の当事者はトゥアニア侯爵夫人。

侍女の話によると、先日エルギ公爵がパーティーを開き、そこには大勢の貴族が集まったそうです。

そのパーティーの最中、エルギ公爵とトゥアニア侯爵夫人は2人だけでバルコニーへと出ていきました。

社交界の人気のある男女が2人きりだったので、当然ながら皆が注目します。

そして先に出てきたエルギ公爵に、とある貴族が「トゥアニア侯爵夫人はどれほど魅力的なのか」と尋ねたところ、彼はこう答えました。

なぜ多くの男性がトゥアニア侯爵夫人に夢中になるのかわかった、と。

 

修羅場になったのは、その後。

バルコニーから戻ってきたトゥアニア侯爵夫人は、エルギ公爵の頬をバシっと叩きました。

すると別の女性(エルギ公爵の元恋人)が走ってきて、トゥアニア侯爵夫人の髪の毛を掴み、会場は大騒ぎになったそうです。

白うさ
なぜトゥアニア侯爵夫人はビンタしたの?
ひよこ
それが謎なんだよ。彼女が激怒した理由も、何もかもわからず仕舞い。

クイーン、がんばる!

入浴後、ナビエが自室でお茶を飲んでいると、窓の外にぐったりした様子のクイーンを見つけました。

ナビエは急いでクイーンを抱き上げ、皿に水を入れて飲ませてやります。するとクイーンは復活し、元気よく室内を飛び回りました。

 

その様子に安堵したナビエは、いつもの様にクイーンを撫でようとしますが…

なぜかクイーンは、ナビエの手を避けます。

そしてナビエの服の”裾”をくちばしで掴み、ぐいぐいと上に引っ張ります。

どうやらナビエをどこかに連れて行きたい様子ですが、鳥が成人女性を持ち上げるなど無理なこと。

結局、クイーンは力尽きて床に倒れました。

 

ナビエは頭に疑問符を浮かべながらも、落ち込んだ様子のクイーンを優しくなでて抱きしめます。

するとクイーンは、悲しそうに自分の翼を見つめて飛び去ってしまいました。

白うさ
これは、まさか…!
ひよこ
ナビエが空を飛びたいって言うから、人事を尽くしたんだよ。結局ムリだったけどね。

 

ラスタ、お金を欲しがる

ナビエが宮廷の廊下を歩いていると、ラスタが駆け寄ってきました。

そして、ラスタはもじもじした様子で側室がもらえる給料はいくらかと尋ねます。

ナビエは「毎年3万クラン程度がもらえる」と答えると、ラスタは目を輝かせて給料の一部を別にもらいたいと頼み込みました。

 

前回の指輪事件があってから、ラスタの資産管理はラント男爵に任せられています。

そのためラスタは、給料の一部を帳簿につけず、ラント男爵にバレないように受け取りたいのだと言いますが…

ナビエは陛下の許可が必要だと言って断りました。

白うさ
ラスタ、お金をもらって何をするのかな?
ひよこ
多分、ロテシュ子爵に渡すんだろうね。子供をネタに脅されている状態だから…

 

冷たくあしらわれたラスタは、自室に戻って不貞腐れます。

そして遊びに来ていたエルギ公爵に、皇后陛下は冷たすぎるとグチを言いました。

そして一連の出来事を話すと、エルギ公爵から「私がお金を貸してやろうか」と提案されます。

きちんと借用書を用意して返済を5年間待つと言われ、ラスタもそれならと頷きますが…

エルギ公爵は、お金を貸す代わりに条件があると言いました。

『再婚承認を要求します』31話ネタバレ

エルギ公爵の「条件」とは?

エルギ公爵は金を貸す代わりに、金を必要とする理由を教えてくれと言います。

その提案を聞いて、ラスタは少し渋った様子を見せますが…

ラスタの不安を察したのか、エルギ公爵は微笑みかけながら諭しました。

陛下に内緒で金を使おうだなんて、良い理由とは思えない。もし厄介ごとに巻き込まれているなら止めてやりたい。

その言葉を聞いたラスタはひどく感動し、瞳にうっすらと涙を浮かべます。

そして「実は…」と、事の次第を話しはじめました。

白うさ
これって…エルギ公爵が善人ならともかく、悪人だったら危険じゃない?
ひよこ
それな。ある意味、ここは賭けだよ。

 

ストーカー事件の勃発

ある日のこと。

ナビエは宮廷の外を歩きながら、貴族の男性を相手に、今後開催される「仮面舞踏会」の打ち合わせをしていました。

しかし打ち合わせの最中にも関わらず、彼女は憂い顔でため息をつきます。

というのも、ここ最近はずっとラスタに付き纏われているからです。

現在もナビエの後方にはラスタがいて、ちらちらと視線をよこしていました。

話しかけてはこないものの、ナビエの後をつけ回しているのは明らかです。

白うさ
やだっ!ストーカーじゃないの!
ひよこ
ストーカーという程じゃないけど、つけ回されたら普通に嫌だよね。

 

そこでナビエは男性を下がらせ、ラスタを呼びつけます。そして真正面から、なぜ後を付いてくるのかと詰問しました。

ラスタは照れた様子で、素直に「皇后陛下のようになりたいから」だと答えます。

というのもラスタは、貴族出身ではないためマナーが覚えられず、ナビエを陰から見て所作などを学ぼうとしていたようです。

さらにエルギ公爵が「皇后陛下は典型的な皇后だ」と言っていたこともあり、ナビエを見本にしたかったと言いますが…

ナビエは今までのことを思い出し、眉を顰めました。

そして、ソビエシュは今のあなたを愛しているのだから真似をする必要はないと言い、ラスタの申し出を断ります。

ラスタは食い下がるものの、ナビエは容赦しません。ぴしゃりと「これ以上私につきまとわないで」と言い放ちました。

 

仮面舞踏会

数日後。

かねてからの予定通り、仮面舞踏会が開始されました。

この仮面舞踏会は、平民も貴族も参加できる貴重な場。身分を問わずに参加できる、大衆のための舞踏会です。

 

仮面舞踏会にはもちろんナビエも参加します。

ナビエは真っ赤なドレスを身にまとい、さらに羽のついた金の仮面を装着して舞踏会の会場へと向かいました。

真っ赤なドレスを着る人は中々いないので、侍女は「皆さぞかし驚くでしょう」と喜んでいたのですが…

 

ナビエが会場に到着すると、参加者はざわざわと騒ぎ始めます。

そこには、ナビエと同じ真っ赤なドレスを着たラスタの姿がありました。

白うさ
普通、皇后と同じドレスにならないよう避けるべきじゃない?
ひよこ
普通ならね。でもラスタって常識ないし…

 

真っ赤なドレスを身にまとう、皇后と側室

真っ赤なドレスを着た、ナビエとラスタ。

傍から見れば「どちらかがドレスを真似したのだろう」という状況です。

当事者であるラスタも驚いた様子ですが、彼女はあろうことに「わざわざラスタと同じドレスを選んだのですか?」と聞く始末。

しかし、ナビエも言い返します。

私のようになりたいと言っていたのは、何もかもを真似したいという意味だったのか…と、ため息交じりに挑発しました。

その言葉にラスタはかっとなりますが、ナビエはもはや相手にしません。

「これからは気を付けることね」と言い、仮面を脱ぎ捨ててその場を去ります。そして、皇后用の席へと座りました。

白うさ
結局、ラスタって真似したの?何にも知らないみたいだけど…
ひよこ
誰かが意図的に、2人が同じドレスを着るよう仕向けたんだろうね。

 

このやり取りを見て、民衆たちは「結局どちらが真似をしたのか」と噂話をはじめます。

真似をするなら遅れてくるはずはない。いや、あえてそれを利用したのかも。だけど皇后陛下が人の真似なんかする必要はないだろう。

ざわつき、好き勝手に考察する民衆たち。

見かねた護衛の騎士が、無礼者を捕らえましょうかと提案するものの、ナビエは放っておくように言いました。

 

ソビエシュの意外な言葉

ナビエは玉座に座り、ラスタの様子を眺めていました。

ラスタは会場の真ん中で、男性たちに囲まれながら涙を流しています。

やがてソビエシュが到着すると、ラスタは彼に駆け寄って”何か”を伝えます。すると彼は、ちらりとナビエを見てからすぐに視線をそらしました。

 

会場内を歩くラスタとソビエシュ。

周囲にはラスタの取り巻きらしき男性たちがいて、2人のドレスが被るなんて驚きだと笑いかけます。そして彼らは念を押すかのように、先に来ていたのはラスタだと主張しました。

その様子を見ていたナビエは、わざとらしいセリフに嘲笑しますが…

ソビエシュは「皇后に赤いドレスを着てほしいと伝えたのは私だ」と返答しました。

⇒32話のネタバレはこちら

感想

エルギ公爵について考察

ネタバレ感想

エルギ公爵が、明らかに何か企んでる…!

これ、完全にラスタが狙われているパターンですね。あんな好条件で金を貸してくれるワケないので、絶対に裏があります。
というか立場のある男性が、理由もなしに大金を貸してくれる時点でおかしい。
ラスタへの下心があるならともかく、エルギ公爵は色目を使っている様子もありません。

なので、エルギ公爵はラスタを利用していると考えるのが妥当ですね。
彼が善人の可能性もありますが、だとしたらトゥアニア侯爵夫人にビンタはされないでしょう。

ドレス事件について

ドレスの色が被ったのは、ナビエの失墜を狙う人がいるからでしょう。もしくは、宮廷内で事件を起こしたい何者かが存在するのか。
このどちらかの線が濃厚です。

何者かがナビエのドレスの色を調べ、同じ色のドレスをラスタに着せることで、2人を対立させようとしている印象ですね。
よくある派閥争いです。

となると、ラスタ側でいろいろ工作する貴族がいるという話になりますが…
これが誰なのかはまだ不明。もしかすると、ナビエ側に内通者がいる可能性も考えられます。

今後、ナビエ陣営とラスタ陣営がくっきり分かれそうですね。

⇒32話のネタバレはこちら

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