『再婚承認を要求します』118話のネタバレと感想|騎士の歴訪が終わり、帰還式が開かれる


マンガ版『再婚承認を要求します』のネタバレと感想です。118話のストーリーを紹介します。

今回は西王国の伝統行事である『騎士の歴訪』の話です。ナビエの兄・コシャールもこれに参加して各地で民衆を助け、さらにエイフリンからの手紙によれば一躍人気者になったそう。

歴訪に参加した騎士たちは、その後どうなったのでしょうか?続きを見てみましょう。

⇒『再婚承認を要求します』ネタバレ一覧はこちら

『騎士の歴訪』で長旅に出ていた騎士たちが戻って来る

西王国で帰還式が行われる

再婚承認を要求します
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。なので意訳が多いです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

『騎士の歴訪』に出ていた騎士がようやく西王国に帰還したので、ハインリは長い旅路を終えた騎士たちを称えるために歓迎式の準備をします。

なお歴訪を終えた騎士たちは、翌朝に正装をして王宮までパレードをする『帰還式』を行うのが習わし。王妃であるナビエも当然ながら帰還式に参加しますがーーー

帰還式の最中、彼女は浮かない顔をしていました。

というのもパレードを終えて騎士が馬から降りたら、レディーたちが自分の騎士の胸にハンカチをつけるという伝統があるのです。

今回の歴訪にはナビエの兄・コシャールも参加していますが、彼にはまだ恋人がいないのでナビエがハンカチをつけてあげるのが妥当。

しかしナビエは先日行われた結婚式のパレードを思い出し、また自分のせいで雰囲気が悪くなったらどうしよう…と不安に駆られていたのです。

ひよこ
あの時の冷たい視線を思い出して、不安になったんだね。
白うさ
ナビエの気持ちはわかる。一度あんな経験しちゃったら、むしろ気になるのが当然。

騎士のパレード

しかし、ナビエの心配は杞憂に終わります。

コシャールは今回の歴訪においてトップレベルの人気を得ていたため、パレードの先頭(しかも真ん中)に配置されていたのです。

帰還式のパレードでは2列目までは人気順で騎士の立ち位置が決まります。つまり先頭にいる3人は人気のある騎士トップ3で、そこにコシャールがランクインしたのです。

騎士たちは盛大な歓声に包まれ、さらに上空からは金色の紙や花が降ってきます。そんな中、慣れないながらも笑みを作り女性たちに手を振るコシャール。

その光景を見たナビエは、あれほど多くの騎士の中で兄が選ばれたなんて…と感極まりました。

・・・

王宮の前に騎士たちが到着すると、ハインリは一番先にハンカチをつけるようナビエに合図します。

そこで彼女が前にでると、コシャールは優しげな笑みを浮かべながら恭しく礼をします。それこそ本物の騎士のように。

そしてナビエは彼にハンカチを付けながら、今回のことを皮切りに兄の悪名を少しずつ払拭できれば…と強く願うのでした。

白うさ
この場面のコシャールはものすごく格好いいよ!ぜひマンガ版を読んでね!

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歴訪後、ナビエとコシャールの生活に変化が訪れる

コシャールにモテ期が訪れる

ナビエが自室で本を読んでいると、ローズとマスタスが籠いっぱいの手紙を持ってきました。

実はこれらは、全てコシャール宛に届いたファンレター。

ローズによれば、歓迎式に来た令嬢たちがコシャールに惚れたそうなのです。

彼は絵画のように美しく歴訪でも活躍したうえに、東大帝国大貴族の後継者。さらに王妃であるナビエのたった一人の兄妹。これほどの好物件を令嬢たちが放っておくワケありません。

とにかくにもコシャールの人気が上方修正されたので、ナビエはこれを好機と捉えます。

上手くいけばナビエは社交界に自分の居場所を作れるでしょうし、そうなればクリスタと対立してまでマレイニと手を組む必要もなくなりますから。

西王国の人々は、コシャールの悪評について知っています。とはいえ話を伝え聞いただけなので、実際の彼を見たら「噂が誇張されただけだろう」と思ったようです。

カフメン視点

一方その頃。

西王国の街中に到着したカフメン大公は、空を見上げながらナビエのことを考えていました。すると街中でナビエの姿を見かけたので、思わず手を伸ばしますがーーー

彼は耐えるように、その手をぎゅっと握りしめます。

そして結局その場から動けずにいると、迎えに来たマッケナが彼を『星の部屋」へと案内しました。

⇒『再婚承認を要求します』119話ネタバレはこちら

『再婚承認を要求します』118話のネタバレ感想|コシャールの話

118話ネタバレ感想①コシャールが正当に評価される

ネタバレ感想

118話にて、コシャールがようやく正当に評価されましたね。

東大帝国にいた時、彼は社交界になじめず素行も良くなかったので評判はイマイチだったようです。おまけにソビエシュに濡れ衣を被せられたものだから、悪評はさらに高まります。

確かにコシャールは荒っぽいし喧嘩っ早いでので、それを悪く思う人もいるでしょう。

でも彼はとても家族思いで誠実な人なんですよ。家族思いだからナビエも両親も大事にしていたし、家門の役に立てないことを心苦しく思っていました。

また誠実だからこそソビエシュの浮気に腹を立て、歴訪先では悪党を許せずにその場で殴っていたのかな…と思います。

何が言いたいかというと、コシャールは根が良い子なんですよ。彼のそういう部分がやっと評価されたので、118話のストーリーは管理人にとって嬉しいものでした。

118話ネタバレ感想②政治的なメリット

コシャールが人気者になったことで、ナビエにもメリットが生まれます。

身も蓋もない言い方をすれば、コシャールをきっかけとして社交界にナビエの居場所を作れる可能性が出てきたのです。

そもそもマレイニと手を組もうとしていたのも、彼女が社交界の人気者だから。しかし彼女と手を組めばクリスタと対立することになるため、ナビエは動けずにいました。

そんな中、コシャールは令嬢たちから大量のファンレターが届くほど人気者になります。つまり彼がいれば、マレイニの力を借りずに済むかもしれないのです。

現状、ナビエにとっては後者の方がありがたいでしょう。クリスタと対立するのは心苦しいですから。

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2件のコメント

こんばんは。
コシャールのモテ期、とても嬉しいです!
ソビエシュから兄妹で酷い仕打ちを受け、これまでがあまりに理不尽の連続でしたものね。

ナビエに対して諸々申し訳なく思っていたコシャールが、ナビエを下支え出来る日が来るなんて!

それもこれもハインリの配慮があっての事。
パートナーの幸せを最優先に考えて即実行する包み込むような愛。
ハインリ、ナビエを大切にしてくれてありがとう!!!

そして奇しくも今日は【父の日】。
ハインリが素敵なお父さんに成る日が待ち遠しいです。

>とんすけさん
コメントありがとうございます!そうです。コシャールにモテ期が来たのです笑
そして大事な妹の手助けができるというこの状況は、彼にとって願ってもない事だと思うんですよ。
あと私もハインリパパ早く見たいです。

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