『再婚承認を要求します』50~51話ネタバレと感想!元凶は〇〇だった


LINEマンガで連載中の『再婚承認を要求します』のネタバレ感想です。50話~51話までのストーリーをまとめて紹介します。

毒薬事件により、さらに立場が悪くなるナビエ。そしてラスタも身の危険を感じ、赤ん坊を守ろうと必死になっていますが…

そんな中、50話では”とある人物”が動きます。重要なシーンなので、感想を交えながらストーリーを紹介していきます。

再婚承認を要求します

『再婚承認を要求します』ネタバレまとめ!最新話まで紹介

『再婚承認を要求します』50話ネタバレ

ラスタのためにパーティーが開かれるが…

再婚承認を要求します
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたものです。なので意訳が多いです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

ラスタの体調が回復した後。

ソビエシュはラスタを慰めるため、皇宮でパーティーを開きます。規模は小さいものの、招待状なしでも参加できるパーティーなので多くの貴族が集まりました。

ラスタが会場のソファに腰掛けていると、貴族の女性が「最近首都に引っ越してきた友人です」と言って、とある女性を紹介します。

彼女の名は、ルベティ。

ロテュ子爵の娘で、当然ながらラスタとも面識があります。そして彼女は、ラスタを見るなり馬鹿にしたような笑みを浮かべました。

その表情を見たラスタは、耐えるように下唇を噛みますが…

そこに、一緒に来ていたアーレン(ロテュ子爵の息子)が仲裁に入ります。彼は愛想笑いをしながら、嫌がるルベティを強引に引きずっていきました。

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ラスタとアーレンの会話

パーティーの後。

ラスタが廊下に出ると、そこには思いつめた表情のアーレンが待ち伏せしていました。

彼はラスタの息子について、どうしても言いたいことがあると言いますが…

その言葉を聞いた瞬間、ラスタは際しい顔つきで「脅迫するつもり!?」と言って、彼の口元を押さえつけました。

アーレンはその手をどかしながら、そんな事はしないと答えます。そして申し訳なさそうな表情で謝罪しました。

すまなかった。あの時は、全てを捨ててラスタを選ぶのが怖かった…と。

ひたすら懺悔するアーレン。その言葉に嘘はないようです。

しかしラスタは「昔の話はしたくない」と言って、彼を冷たくあしらいます。さらに内心では、アーレンに言い返せるほど自身の地位が向上したことに打ち震えていました。

白うさ
ラスタ「私はこんなに偉くなったのよ!」
ひよこ
自分の地位に酔いしれるのはわかる。奴隷から側室だもんね。大出世だよ。

エルギ公爵が、ラスタに入れ知恵をする

アーレンと別れた後、ラスタはエルギ公爵の部屋を訪れます。

そして彼に、堕胎薬の件について相談しました。ラスタ自身と赤ん坊を守るためには、今後どうやって身を守るべきか、と。

その問いかけに、エルギ公爵は「方法は2つある」と答えます。

1つ目は、皇帝であるソビエシュに助けを請う方法。そして2つ目は、攻撃される前に相手を滅ぼす方法です。

白うさ
つまり、殺られる前に殺れと。正論だね。
ひよこ
正論ではないよ?

 

この話を聞いたラスタは、自分より身分の高い相手(つまりナビエ)にその方法は有効でしょうかと聞きました。

ラスタは始めの頃、ナビエと親しくなりたいと考えていました。誰もが称賛する人だから、きっと自分のことも気遣ってくれるだろうと信じていたのですが…

しかし今となっては、ナビエは恐怖の対象でしかありません。そのことをエルギ公爵に伝えれば、彼は笑って答えました。

「皇后の攻撃を防ぐ方法はただ一つ。ラスタが皇后になれば良い」と。

白うさ
こ・れ・は!!
ひよこ
なるほど。この物語の元凶は、エルギ公爵みたいだね。

⇒最終回のネタバレはこちら

『再婚承認を要求します』51話ネタバレ

エルギ公爵の誘惑

ラスタが皇后になればいい。

エルギ公爵のとんでもない発言に、ラスタは真っ青になって怯えました。そんな話は口に出すのさえ恐ろしいと言わんばかりに、身を震わせます。

その一方で、エルギ公爵はニコニコと笑いながら続けました。

難しく考える必要はない。皇后は頻繁に代替わりしているし、出自は変えられる。
それに東大帝国の皇帝には美しい妻がいると噂になれば、いつか離れ離れになった両親が訪ねてくるかもしれない。

その言葉に、ラスタは目を輝かせます。

白うさ
あれ?ラスタは奴隷出身なのに、どうやって出自を変えるの?
ひよこ
エルギは「貴族の養子になればいい」って言ってるけど…そんなに上手くいのかなあ。

 

皇后になるための戦略

また、エルギ侯爵は「皇后になるためにラスタ側の勢力を増やせ」とも助言しました。

現在の皇后であるナビエは、評判も名声も優れているため貴族のほとんどを味方につけています。

となると、ラスタが攻略すべきは平民。

評議会議員のうち半分は平民なので、平民を味方につければ皇后になるチャンスはあるのです。

ナビエがどれだけ平民たちに優しくしても、彼女は貴族。平民たちにとっては遠い存在です。

その点、ラスタなら「平民の気持ちを理解できる皇后」というイメージを植え付けやすいのだとエルギ侯爵は言いました。

ナビエとエルギ侯爵

ナビエが庭を歩いていると、そこにエルギ侯爵が近づいてきます。

彼は愛想よく挨拶をすると、ナビエの後ろを付いて歩きながら「ラスタの事をどう思っていますか」と尋ねました。

その問いに、ナビエが無表情で「皇后が側室に対して抱く、一般的な感情を持っています」と言えば、彼は楽しそうな表情をします。

そしてエルギ侯爵はニヤリと笑いながら、弱者をいじめるのは醜いですよと告げました。

ひよこ
ここでの「弱者」とは、ラスタのことだね。
白うさ
え、何?エルギは喧嘩を売りに来たの?

 

皇后であるナビエに対し、エルギ侯爵の言葉はあまりに無礼。

しかしナビエは気にした様子もなく、微笑を浮かべながら答えました。

私から先に手を出すことはしませんが、相手が武器を持って挑んできたなら、弱いからという理由だけで見逃しはしませんよ。それとも侯爵は、弱い敵にあったら武器を捨てて拳までも隠すのですか?と。

ナビエの返答に、エルギ侯爵は一瞬だけ呆気にとられます。そしてすぐに笑みを浮かべると罪悪感を減らしたいので一発だけ殴って欲しいと告げました。

彼のいう”罪悪感”が何なのか、ナビエにはわかりません。もちろん彼を殴ることもしません。

ナビエが何のことかと尋ねても、彼は答えません。ただニコリと笑うだけです。

そして結局、彼は何の説明もせずに「一緒に歩くのはここまで」と言って去っていきました。

⇒52話ネタバレはこちら

感想

50話感想

ネタバレ感想

50話目にしてようやく、ラスタが皇后のポジションを狙った理由がわかりましたね。エルギ公爵にそそのかされた結果、1話のあのシーンに繋がったと。

ラスタが計画したことではなく、エルギ公爵が裏で手を引いていたのでしょう。

つまり、エルギ公爵が黒幕です。

そう考えると、一気にラスタが可哀想になりますね。エルギ公爵はラスタに親切でしたが、それは同情や親切心からではなく、利用価値があると思ったからで…

まあ要するに、彼は最初からラスタを利用するつもりで近づいたんですよ。そのために、今まで優しくしてきたワケですね。

そう考えれば、彼の行動にも説明がつきます。ラスタに大金を貸してやったのも、彼女からの信頼を得るためだったのでしょう。

この話には悪人がたくさん出てきますが、もしかしたら一番の極悪人はエルギ公爵かもしれませんね。

白うさ
とんでもねえ男だな。

 

そして今回、ラスタ視点の話もありました。

彼女は1話目から、ナビエに対して「お姉さまと呼んでもいいですか?」と失礼すぎる発言をしていましたが…あの発言の裏には、ナビエへの信頼があったようです。

皆に称賛される人なら、きっと自分にも優しくしてくれる。そう思ったからこそ、最初からナビエに対して馴れ馴れしかったワケですね。

少し考えれば、立場的に一線を引くべきだとわかりますが…何というか、ナビエを神聖視(?)していたのかもしれません。

51話感想

51話のラストが、ものすごく不穏でしたね。エルギ侯爵が意味不明なことを言っていました。

このシーンの考察ですが、恐らく彼は東大帝国を巻き込んだ”何か”を企んでいるのでしょうね。

それが何なのか、今の時点ではわかりませんが…

その”何か”が行われた時、彼は少なからずナビエに対して罪悪感を抱くのでしょう。

だからこそ、罪悪感を減らすために殴ってくれと言ったのだと思います。

⇒52話ネタバレはこちら

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2 件のコメント

  • 漫画ではよく分からない流れもあったりしますが、これを読むと分かりますいです。
    更新を楽しみにしてます。

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