『再婚承認を要求します』外伝3のネタバレと感想|海に転落したナビエのその後


『再婚承認を要求します』のネタバレ感想です。今回は小説版に掲載されていた「外伝3」の概要をまとめました。

外伝3では、再びナビエ視点のストーリーに戻ります。ナビエとカフメン大公は波にのまれた後、どうなったのでしょうか?ネタバレを添えて、内容を簡単にまとめました。

⇒『再婚承認を要求します』ネタバレ一覧はこちら

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『再婚承認を要求します』外伝3ネタバレ~前半~

海に転落したナビエは…

再婚承認を要求します
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながら翻訳したものなので意訳が多いです。また小説版の翻訳なので、紹介するのは概要のみです(詳細を載せたら多分、権利元から苦情が来るので)

船から落下し、海に放り出されたナビエとカフメン大公。

2人が流され辿り着いたのは、無人島でした。

真っ白な砂浜が広がり、周囲はすべて海に囲まれ、 洞窟(どうくつ)の裏には茂みと絶壁しかありません。

さらにカフメン大公によれば、この無人島はどこに位置するのかわからないそう。通信手段もなく、2人は救助を待つしかない状態です。

ひよこ
ナビエはドレス姿だから、動くのも一苦労だね。
白うさ
せめてジャージがあれば…

サバイバル生活のスタート

無人島でサバイバル生活を送るため、2人はまず救助信号を作りました。

カフメン大公は一番高いところに自分の白いジャケットをかけ、ナビエは砂浜にSOSの言葉を大きく書きます。

「これで救助が来るでしょうか」

心配するナビエに、カフメン大公は心配いらないと声を掛けました。重鎮2人が同時にいなくなったのだから、国が徹底的に捜索するでしょう…と言って慰めます。

そして食料調達のため、彼は海へと向かいました。

・・・

砂浜に残ったナビエは、海から飛び出した生物のことを思い出します。あれは怪物なのか動物なのか、原因が分からないので心配になるばかり。

それに、もしあの現象が問題化するならホワイトモンド側で知らせるべきでしょう。シャレット姫のことで関係が曖昧になったものの、同じ連合に所属するのですから。

そんな事をつらつら考えていると、どぶんと音がして我に返ります。

今は無人島から脱出するのが最優先。ナビエは立ち上がって”焚き火用の木の枝”を拾い集めました。

『再婚承認を要求します』外伝3ネタバレ~後半~

カフメン大公の悩み

その後2人は、カフメン大公が採ってきた魚を焼いて食べました。

そんな中、ナビエは船で話していた”結婚の話”について尋ねますが…なぜかカフメン大公は答えません。

彼は「島から脱出するときに伝えます」と告げるものの、その言葉にナビエは不安を覚えます。

(返事をしぶるくらいに、私と仲が悪い人かしら?私が聞いたらショックを受けるほどに?)

ナビエの心を読み、カフメン大公は笑いますが…彼女はこの時、本気で困っていました。

白うさ
え、誰?メガトン級のヤベエ子と結婚するの?
ひよこ
カフメン大公の意図がわからないね。

無人島に大きな船が到着する

その日の夜。2人しかいないはずの無人島に、どこからか音が聞こえます。

ナビエは「誰かが救助信号を見つけてくれたのかも」と期待して、カフメン大公を連れて音のする方に向かうとーーー

海辺には大きな船が見えました。真っすぐこちらに向かってくるので、ナビエは大喜びします。

しかし一方で、カフメン大公は悲しげな表情。それに気付いたナビエは、もしかして帰るのが嫌になるほど嫌いな人との結婚なのかしら…と懸念しました。

彼はそれを否定して笑顔を作りますが、先ほどの表情はあまり暗いものでした。

・・・

大きな船から、渡し船に乗って近づいてきた人。それは月大陸連合の”エンジェル”でした。

なぜエンジェルがここにいるのか。ナビエが尋ねれば、彼は「遭難者の救助は”月大陸連合騎士団”の主要任務の一つですから」と答えました。

⇒外伝4のネタバレはこちら

ひよこ
救助って言うけど、氷の魔法使いを連れて行ったのは「月大陸連合」だよね。
白うさ
タイミングが良すぎて怪しい。

感想という名の疑問

感想①カフメン大公の心境

ネタバレ感想

海に飲まれてどうなるかと思いきや、2人とも無事でしたね。

カフメン大公がサバイバルに強くて驚きました。てっきり野宿とは無縁のお坊ちゃんかと思ってたのに…

解説では省きましたが、カフメン大公は電気魔法で魚を仕留めて下処理から調理まで全て1人でこなすという手際の良さを発揮しています。生活力が高い男ですね。

ひよこ
これは頼もしい。
白うさ
一生食いっぱぐれないだろう男。

さらに本編中、カフメン大公が独白するシーンでは「ずっとこの島で暮らすのも良いな…」というセリフがありました。

自身を縛るルールや法律がなく、愛しいナビエと2人きり。この状況下で起こる1つ1つの出来事が、彼の中では星のように輝いていた様です。

というか無人島に流されてエライ目にあってるのに、喜びすら感じているカフメン大公。若干、心配になりますね。もしかして日頃のストレスが多いのかな…

感想②アレは本当に救助か?

無人島生活1日目で救助が来ましたが、いくら何でも早すぎます。しかも、迎えに来たのは月大陸連合のエンジェルさん。

はい。どう見ても怪しいですね。管理人には罠にしか見えません。

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