【再婚承認を要求します・キャラクター一覧】50名の生い立ちと秘密を完全解説

再婚承認全キャラ解説

『再婚承認を要求します』に登場するキャラクター約50人について、概要・生い立ち・秘密などをまとめました。本編と外伝に登場するキャラを、ざっくり陣営別で掲載しています。

マンガ版では明かされていない設定やマイナーキャラも紹介しているので、ぜひ「こんな設定あったんだ!」と楽しみながらお読みください。

記事の内容上、本作には『再婚承認を要求します』本編のネタバレを含みます。また作品への愛ゆえに主観も多く含むのでご留意ください。

再婚承認を要求します|本作の人間関係について

メインキャラクターの人間関係


まず『再婚承認を要求します』の人間関係をザックリ紹介しておきます。こうして見ると報われないパターンが多いですね。どうしてこうなった。

なお詳細は別記事『再婚承認を要求します|人物相関図&勢力図』にまとめています。人間関係・敵対関係・成立したカップルについてはこちらの記事をご覧ください。

主な登場人物|ナビエと彼女にまつわるキャラクター

ナビエ

引用元:LINEマンガ

本名:ナビエ・エリー・トロビー。東大帝国の皇后。聡明で美しく完璧な女性。

一見すると冷たい人に見えるが、他者を思いやる優しい性格。福祉政策にも力を入れている。東大帝国を愛していて、民衆からは「冷たいけれど温かな人」と慕われてきた。

しかし子供が生まれず長年悩んでいて、側室・ラスタの妊娠をきっかけに皇后の座から退くことに。そして夫・ソビエシュから一方的に離婚されるも、その後は西王国の皇帝・ハインリと再婚した。

恋をしたことがなかったけれど、ハインリと出会い本当の愛を知った人。

ハインリ

本名:ハインリ・アレス・ラズロ。

西王国の王子で、美しい容姿をしている。神秘的な紫色の瞳が特徴的。普段は人間の姿だが、金色の鷲・クイーンに変身できる。なお年齢はナビエよりも少し年下。

ひよこ
ちなみにクイーンと名付けたのはナビエ。女性名なので命名当時はガッカリしたみたい。

ナビエを深く愛しており、彼女が離婚したあとは自らの妻として迎え入れた(しかも独断で)

なおナビエの前では良い子ぶっているが、裏表のある性格で残酷な一面も。特にナビエを傷つける相手には容赦しない。また裏では『とある計画』を進めるなど秘密の多い人物。この辺については別記事『ハインリの正体とトラウマについて』で紹介中。

ソビエシュ

引用元:Amazon

本名:ソビエシュ・トロビー・ビクト。東大帝国の皇帝。

もともとは理性的な皇帝だったが、ラスタに恋をしてからは数々の愚行を犯した。ラスタを側室に迎え入れて甘やかし、対照的にナビエを冷遇し、挙句ラスタが妊娠した後は非のないナビエを追いやってラスタを皇后にする。

しかしこの後から、彼の運命は狂いはじめた。そのため悲惨な余生を送ることになる。

ソビエシュが離婚を切り出したのは、ラスタとの間に生まれた娘・グローリーエムを皇位に就けるためである。つまり戦略的な離婚であり、1年後にはナビエを再び皇后に戻す予定だった(詳細はこちら
なお離婚当時の彼は、ナビエと自分は一生夫婦のままだと信じ切っていた様子。ナビエを運命の相手だと思っていたのかもしれない。

ラスタ

引用元:Amazon

天使のような美しさを持った銀髪の女性。狩り場で罠にかかって泣いていたところをソビエシュに救出され、そのまま彼の側室となる。

その後はナビエを退けて東大帝国の皇后になるも、ラスタは権力を手に入れてから徐々に狂っていき数々の罪を犯した。

ひよこ
逃亡奴隷で、今まではロテシュ子爵の屋敷でこき使われてきたよ。
白うさ
本作における悪役だけど、この子もかわいそうな生い立ちだよね。

なお本編中ではナビエと敵対するが、昔のラスタはナビエに憧れていて、童話のお姫様のように思っていたそう。なお彼女の過去はこちらの記事にて紹介中。

エルギ公爵

ブルーボヘアンの王族。ハインリとは子供時代からの友人で、とある目的のために手を組んでいる。

ラスタと親しく友人として色々アドバイスをするが、本当は目的のためにラスタを利用しているだけ。むしろ他者の家庭を壊した彼女に、嫌悪感を抱いている。

なおエルギ公爵もまた運命に振り回された人物であり、複雑な事情を抱えている。悪役になるには優しすぎた男性。

カフメン大公

火大陸にある『ルイフト』という砂漠の国の大公。褐色肌+銀髪のイケメン。魔法に秀で、人の心を読むことができる特殊能力持ち。

もともとは真面目で賢い人だが、知らず知らずのうちにナビエに恋を抱き、その結果『恋の妙薬』を飲んで苦しむことに。本編ではあらゆるトラブルを引き起こした。

ナビエの味方|家族・専属侍女・友人について

コシャール

ナビエの実兄。剣と喧嘩にしか興味がない男性。顔はナビエにそっくりだが、妹とは違いすぐにカッとなる苛烈な性格。

ひよこ
ただし似ているところもあるよ。何だかんだ言って兄妹。
白うさ
コシャールがたまに見せる真面目な表情なんかはナビエそっくりだよね。

なお家族思いな性格でナビエをとても可愛がっており、頻繁に洋服や装飾品をプレゼントしている。

ナビエの両親

トロビー公爵夫妻。トロビー家は東大帝国の皇后をたくさん排出した優秀な家系である。なおナビエの母は強い。

ローラ

ナビエの専属侍女。皇位貴族の令嬢だがフリーダムな性格。なお外伝でのローラは、ある人物に恋をしている様子。

イライザ伯爵夫人

ナビエの専属侍女。ベテラン侍女でナビエからの信頼が厚い。

トゥアニア伯爵夫人(=ニアン)

ナビエの友人で、貴婦人の中で最も美しいと言われる女性。とても華やかな人で、社交界では男女両方から人気がある。

元々はトゥアニア伯爵の妻だったが、ラスタの策謀により離婚することに。

アルティナ

東大帝国近衛騎士隊の副団長。ナビエに仕えていた。

パルアン侯爵

ナビエの兄・コシャールの友人。

ラスタの関係者|娘・グローリエムや元恋人など

グローリエム

ソビエシュとラスタの間に生まれた娘。

世界のすべての栄光がこの子に向かうように『グローリーエム』と名付けられ、王女として大切に育てられる。しかし不義の子だと疑いをかけられて王宮を追い出されてしまった。まさに悲運のお姫様である。

その後は盗賊団・常時泉に拾われて”モテ”として生きるが、外伝にてソビエシュと再会する。

ひよこ
グローリーエムは自分が王女だと知らずに育ったよ。
白うさ
この子も苦労人だよね。王女として城に残れたとしても、苦労するのが確定していた子。

ロテシュ子爵

ラスタの奴隷時代の主人。リムウェル地方の領主を治める貴族。

ずる賢く残酷で、ラスタが皇后になった後は「昔のことをバラされたくなければ金を寄こせ」と金をせびり続けた。

ルベティ

ロテシュ子爵の娘。ナビエが大好きで肖像画をたくさん持している。なお奴隷であるラスタを見下し、毛嫌いしている。

なおナビエが東大帝国を去るときは、泣きながら「私がラスタに復讐します」と叫んでいた。

ひよこ
でもナビエには「自分のために生きなさい」と諭されたよ。

アレン

ロテシュ子爵の息子。ラスタの元恋人で、彼女を妊娠させたあげく捨てた。しかし結局のところ未練タラタラで、ラスタとの間に生まれた子供・アンを手ずから育てている。

アン

ラスタの第一子。母親によく似た息子。

イスクア子爵夫妻

ラスタの義理の親。行方不明になった娘2人を探し続け、全財産を使い果たしてしまった。

ラスタの実父

詐欺師の男。彼が罪を犯したため娘のラスタは奴隷になった。

おまけにこの男、自分は金を払って奴隷から解放されたくせにラスタのことは助けに来なかった薄情者である。酷すぎる。ただし最終的には罰を受ける。

ベルディ子爵夫人

元はナビエの侍女だったが、後にラスタの侍女となる。なお金銭的に困っていたことが鞍替えの理由である。

デリス

ラスタの専属侍女だったが、ラスタの秘密を知ってしまい口封じされる。

ラント男爵

ラスタの世話を任されている貴族。

ソビエシュの家族と部下|実父が浮気者だった件

カルル侯爵

ソビエシュの側近。賢く公平で、忠誠心にあふれる人。外伝のソビエシュ編を読むと、ほとんどの読者はカルル侯爵のことが好きになる。

オシス3世|ソビエシュの実父

ソビエシュの実父。美男子だが浮気癖がひどい。側室を何人も侍らせていた。なお全ての事件の元凶である。ただしナビエのことは可愛がっていた。

ソビエシュの実母

ソビエシュの実母であり、オシス3世の妻。夫の浮気癖のせいでいつも泣いていた。

アレイシア

オシス3世の側室その1。その美しさから側室に迎えられるが、幼少期のソビエシュを怒らせたため短期間で王宮から追放された。

ソフィア伯爵夫人

オシス3世の側室その2。

東大帝国の人々|ナビエが守ってきた国民

エベリー

魔法学園に通う少女。ナビエが支援していた『デローズ孤児院』の出身で、ナビエにとても懐いている。

才能があり努力家だが、魔法が使えなくなるなどトラブルに見舞われることが多い。おまけにシーズン2では、とんでもない人物が生みの親だと発覚した。運命に振り回された苦労人である。

詳しくは『エベリーの両親とその後について』参照。

ランドレ子爵

トゥアニア公爵夫人(ニアン)に恋をする男性。

ニアンが離婚騒動で傷ついた時、元凶であるラスタを剣で切りつけた。そのためランドレ子爵は皇族の殺人未遂により重い罰を受けるも、その後ナビエによって救出された(34話参照

一見すると普通の青年だが、その正体は影騎士団(別名・超国籍騎士団)の第五騎士団長である。

リルテアン大公

ソビエシュの叔父。権力欲が強く、ナビエに定期的に貢物を贈ってきては頼み事をする。

シャルル

リルテアン大公の息子。

ジョエンソン

東大帝国の平民記者。ラスタが皇后に就任したときは、平民の味方だと大喜びして彼女を支持していた。しかし妹・デリスの失踪をきっかけにラスタを疑いはじめる。

大神官

ナビエとソビエシュが離婚するとき立ち会った人。なお2人が結婚したときも、この大神官が立ち会った。

ベア商会の会長

ラスタが小切手を不正利用したことを見抜いた人。

マンガ版では出番が大幅にカットされたが、小説版ではナビエの心境(寄付した金を不正利用されたこと)を想ってすすり泣く描写がある。東大帝国民の中ではかなり理性的な方。

西王国(後の西大帝国)の人々

マッケナ

ハインリの秘書兼いとこ。青い髪を持った青年で、小さな青い鳥に変身できる。なお西王国では、鷲がすずめに追いかけられる光景が度々目撃されているらしい。

後に水龍のドルシに恋をしてしまう。

ウォートン3世

ハインリの実兄で、西王国の前皇帝。

クリスタ

西王国の元皇后で、ウォートン3世の妻。ハインリの義姉にあたる。

昔からハインリに恋をしていて、とある事件をきっかけに彼の側室になりたいと言い出した。しかし結局のところ彼女の願いは叶わず、その後はコンプシャーの宮殿に監禁されることになる。

悪人ではないけれど、末路はかなり悲惨。

ズメンシア老公爵

ハインリの政敵で、クリスタの実父。苛烈な性格。本編ではナビエに危害を加えたため、ハインリに酷い目に遭わされる。

マレーニ

アマレス侯爵家の一人娘で、ハインリの王妃候補だった令嬢。義理の兄であるウィヤンを退けて侯爵位を継ぎたいと思っており、そのためにナビエと同盟を結ぶ。

ウィヤン

マレーニの義理の兄であり、リバティ公爵の三男。順当にいけば彼がアマレス侯爵家の爵位を継ぐ予定。

ハインリの両親

すでに他界している。なお母親は問題児のハインリに手を焼いていたが、それでも息子を愛していた。

クロウ

ハインリの部下で鳥一族。なお彼の「変態ではありません! 服がないだけです!」は名言である(管理人の個人的な見解です)

エルギ公爵の実父|クローディア大公

エルギ公爵の実父。狡猾な人で、外伝では息子を始末しようとした。

エルギ公爵の実母

体が病弱で、部屋から出るのすら困難。普段は車イスで生活している。過去にいろいろあり、アレイシアに大公妃としての立場を奪われてしまった。

詳しくは別記事『エルギ公爵の目的と最後について』参照。

常時泉|巷を騒がせる盗賊団

ケルドレック:常時泉のボス。

ダルタ:常時泉のもとで育てられた孤児。しかし盗賊行為をしたことはない。

ヴィンセル:常時泉の1人。ダルタの育ての親

その他|ラリ・カイ・ドルシなど

ラリとカイ:ナビエが産んだ双子。

ドルシ:水龍。なおマッケナは、ドルシの女性バージョンに恋をしてしまう。

ヨンヨン:ドルシの子供。外伝にて登場。

エンジェル:月大陸連合の騎士。

ソズ姫:南王国の姫。

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