【接近不可レディー】結末をネタバレ!原作の最終回でヒリスは〇〇になる


ピッコマで連載中の『接近不可レディー』。人気マンガなので、どんな結末を迎えるのか気になっている人は多いでしょう。

そこで本記事では『接近不可レディー』の原作小説について、最終回のストーリーをまとめました。

海外サイトや某掲示板にてネタバレが投稿されていたので、その内容を紹介します。

なお本記事で紹介するのは、あくまで最終回の概要のみ。ラストまでの経緯については当サイトの『接近不可レディーのネタバレ一覧』にまとめています。

当記事で紹介している内容は、海外のネタバレサイトや国内の某掲示板などを参考にしています。原作小説は日本国内で購入できなかったため、管理人は未読です。もし記事内容に間違いなどありましたら、お手数ですがコメント欄にてご連絡いただけると幸いです。

はじめに|主人公・ヒリスの望みとは?

まずは『接近不可レディー』の主人公・ヒリスの目的について知っておきましょう。これを知らないと、最終回の展開がわからないので。

ヒリスは人生8週目

ヒリスは今までに7回も命を落としています。どの人生でも家族に冷遇されてひどい目に遭わされ、いつも若くして亡くなったのです。

そのため8回目の人生で、彼女はついに家族を捨てようと決意します。

父・ディエゴから当主の座を奪い取り、兄・リカルドや妹・ガブリエルにも無感情に接します。

白うさ
8回目の人生では、ヒリスはずっと家族に無関心だよ。

目的=ループ人生を終わらせること

ヒリスの目的は、家族への復讐ではありません。そもそも7度目の人生で、ヒリスは一族全員をすでに滅ぼしています。

ヒリスの望みは、自分の存在を消滅させること。繰り返される人生からの脱却です。

というのもヒリスは”死の祝福”を受けていないため、このままでは何度も人生をやり直さなければなりません。だから彼女は、ループ人生を終わらせる方法を探しているのです。

永遠の休息・完全消去・魂の沈黙。それが彼女の変わらぬ願いです。

『接近不可レディー』原作小説の最終回ネタバレ

原作小説の最終回

ブック

結論から言えば、ヒリスは新世界の神になります。

神になって、愛する人が幸せになれる新世界を作りました。ヒリスは今まで自身の消滅だけを願っていましたが、最終的にはアクシオン(※)のために美しい世界を望んだのです。

ひよこ
アクシオンは後々、ヒリスの恋人になる人だよ。

新世界には大きな問題も悲劇も無く、ヒリスは全ての生物から愛されます。なぜならヒリスは神なので、誰もが直感的に近づこうとするのです。

海外のネタバレサイトによると、原作小説では”動物を含む地球上のすべての生物は、たとえ小さな草だろうとヒリスを尊敬する”と書かれているそう。

なお新世界では、みんなヒリスのことを覚えていません。恋人だったアクシオンも親しかった人たちも、転生していますが記憶なし。

ただし各キャラクターの立ち位置はほぼ変わらず、ディエゴやリカルドは以前と同じくヒリスの家族です。そして彼らもまた、神であるヒリスを大切にしますが・・・

記憶のあるヒリスは、ディエゴとリカルドを徹底的に拒絶します。

どれだけ優しくされようと、一切の愛情を与えません。そのため2人は日増しに傷つき、また毎晩悪夢に悩まされます。

なおイノアデン家については下の記事に結末をまとめたので、そちらをご覧ください。

⇒リカルド&ディエゴの結末はこちら

ヒリスが生き返った理由

ただしヒリスの転生は、彼女が望んだものではありません。

そもそもヒリスは消滅を望んでいたので、世界を再建したあとで自ら命を絶ちました。本来なら、もう二度と生き返らないはずだったのです。

にも関わらず、彼女は新たな世界で再び目覚めました。

なぜ消滅するはずだったヒリスが生きているのかというと、彼女が世界を再建するときに「アクシオンが幸せになれる世界」を望んだからです。

アクシオンの幸せにはヒリスが必要であり、彼の記憶が消えようとその事実は変わりません。だからヒリスは消滅しなかったのです。

アクシオンとヒリスは新世界で再会する

ヒリスが再建した世界で、アクシオンはとても恵まれた環境にいました。貴族に生まれ、若くしてベルゼット家の当主となりますが・・・

彼はいつも虚しさに悩まされ、全く幸せではありません。当主の継承式が開かれた日も、彼はただ退屈そうでした。

けれど継承式の日、アクシオンはヒリスと再会します。

アクシオンは彼女のことを覚えていないのに「君なしではいられない。行かないで」と懇願し続けました。

白うさ
記憶はないけど、完全に忘れたワケじゃないんだね。
ひよこ
やっぱりヒリスがいないと幸せになれないんだよ。

アクシオンの懇願を聞き、ヒリスはようやく自分が生き残った理由に気付きます。そして彼女は涙をこぼしながら、彼に告げました。

「隣にいるよ。今度はあなたの人生が終わるまで」

こうして2人の世界は、その日再び始まりました。

ーーというのが原作小説の最終回です。幸せな結末なので、安心して本編を読めますね。

関連:【傑作マンガ20選】ストーリーが秀逸な作品を厳選!文学部が本気で選びました

外伝では真の結末が読める!2人の新婚生活について

仲良し夫婦と3人の子供

『接近不可レディー』には外伝があり全14話が公開されています。

外伝ではヒリスとアクシオンが結婚していて、2人はいつも一緒。

結婚から3年経っても新婚夫婦のように仲睦まじいです。

さらに1回目の出産では双子の男児が生まれ、2回目の出産では娘が生まれました。

つまり3人の子供がいる状態ですね。

なお双子が生まれたときはイノアデンとベルゼットの両家が涙を流しながらお祭りを開き、動物までもが本能的に何かを察してヒリスの周囲をうろつきました。

世界中の生物がヒリスの出産を祝福するという、すごい結末です。

白うさ
全人類による出産祝い。規模が大きいね。

補足|アクシオンとヒリスの関係

アクシオンとヒリスの出会い

アクシオン・ベルゼットは、本作における男主人公。ヒリスの5・7回目の人生でも接点がありました。

以下、2人の関係をわかる範囲で紹介します。

ヒリスとアクシオンの関係
  • 5回目:ヒリスを監禁部屋から救出して、安全に暮らせるよう手助けする
  • 7回目:ヒリスがイノアデン一族を滅ぼしたときに会っている
  • 8回目:ヒリスに強い感情を向けるようになり、やがて恋人関係になる

ヒリスの8回目の人生では、ボロボロになった彼女の心をアクシオンが少しずつ癒してくれました。

8回目の人生では恋人関係に

アクシオンは最初こそクールな雰囲気の男性でしたが、途中からヒリスを溺愛するようになります。執着心がすごいし、彼女との関係を隠そうともしません。

そもそも彼は、恋愛関係になる前からヒリスに対して恥ずかしいセリフを言っていました。

例えばヒリスが「あの観葉植物のように大人しく部屋に閉じこもっていて」と失礼なセリフを言ったときも、甘い言葉を返しています。

具体的には、ヒリスが毎日水やりをしに来てくれるなら観葉植物になってもいい…という少女漫画のようなセリフを言っていました。

2人が恋人になった瞬間

なお海外のネタバレ掲示板によると、ファーストキスはヒリスからしたとの事。原作小説の128話でこのシーンが描かれているそうです。

白うさ
以下、128話の該当シーンを簡単に説明するよ。

ヒリスはついアクシオンにキスしてしまい、生まれて初めて満足感に酔いしれます。しかしすぐに間違いを犯したと気づき、動揺して彼から逃げようとしますが・・・

アクシオンは彼女を好きなので離しません。そのためヒリスは屈服して彼を受け入れ、ここから恋人関係がスタートしました。

全体的な感想|ハッピーエンドで安心しました

ヒリスにふさわしい結末

最後まで読んだ感想ですが、ヒリスが幸せになって本当に良かったというのが一番大きいです。

結末はハッピーエンドになるだろうと予想していましたが、想像以上にヒリスが幸せそうで安心しました。

だってこの子、生い立ちがあまりに可哀想なんですよ。理不尽な理由で家族にいじめられているのに、家族だからと従順に尽くして、そして最終的には利用されて捨てられて。

正直、冒頭シーンは読んでいるのが辛かったです。

多分ヒリスは、元々が優しくて純粋な子なんでしょうね。普通だったら、人生1回目が終わった時点で復讐してますよ。7回も耐えられません。

これで結末がバッドエンドだったら、多分目も当てられなかったと思います。

ストーリーに違和感を感じる

ただし個人的には、ヒリスが神になるという結末に付いていけませんでした。

この記事は海外のネタバレ掲示板を読みながら作成したのですが、話があまりに突飛すぎて翻訳ミスを疑ったほどです(もし本当に間違っていたらコメント欄でご指摘お願いします)

でもあくまで掲示板を読んだだけなので、漫画版できちんと最終回まで読めばこの違和感も解消されるのかもしれませんね。

なおサブキャラの結末については下の別記事にまとめたので、そちらも読んでみて下さいね。

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