漫画『接近不可レディー』48話のネタバレと感想|シーズン2が始まり物語は動き出す


漫画『接近不可レディー』48話のネタバレと感想です。

今回からシーズン2が始まります。前回登場した王によれば、ヒリスの呪いを解くためには『王の息』が宿ったものが必要になるそうですが、果たして見つけられるのでしょうか?

ストーリーの続きを読んでいきましょう。

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『王の息が宿った物』を探せと言われ、ヒリスは激怒する

ヒリスは激怒した

接近不可レディーネタバレ感想

『願いを叶えたくば、私の息が宿ったものを探せ。さもなければ永劫の呪縛から逃れることはできぬ』

そう言い残すと、王はその姿を消します。

一方でヒリスは、怒りのあまり聖杯を床に叩きつけました。

呪いだの裏切りだのと言われても、ヒリスにとっては3,000年前に起こったこと。なのになぜ、遥か昔のことで自分がこのような屈辱を受けなければならないのか。

あまりに理不尽な現実に、ヒリスはひたすら怒りに体を震わせます。

(一体どうして、なんで私が…)

その様子を見ていたアクシオンは、ひとまず帰りましょうと彼女に声を掛けました。

コーデリア視点|魔物に襲われた後、母親と険悪な状況が続く

コーデリアが目撃したものとは?

ある日の夜。

コーデリアは自室にてため息をつきました。というのもヘリオナの婚約パーティーで魔物に襲われて以来、母親と顔を会わせにくいのです(38話参照)

ひよこ
コーデリアは、ビオレッタの親友で銀髪の女の子だよ。

あの時、コーデリアの母親・デボラは激怒しました。

「あなたは正気なの!?魔物を前にして逃げないどころか、ビオレッタを庇うなんて!そんな状況なら、自分の安全を一番に考えるべきでしょう!後継者としての自覚が足りないわ!」

すると怒鳴らわれたコーデリアは、そんな風に言わないでほしいと訴えました。彼女は自分の行動が間違っているとは思わないし、後悔もしていないのです。

とはいえ母親にあのような事を言うべきではなかったかもしれない…と、コーデリアは二度目のため息をつきます。

するとその時、庭から誰かの話声が聞こえます。窓から覗き見ると、そこにいたのは母・デボラとテルゾ。

テルゾはカリキア家の一員なので、本来ならビオレッタと共に王の宮殿にいるべき。なのに、なぜモンタナ家にいるのか。

コーデリアは不審に思いながら、その光景をこっそりと眺めました。

 不機嫌なヒリスの元に、アクシオンが来訪する

ガブリエル視点

その日はとても天気がよく、ガブリエルは満面の笑みでヒリスに声をかけます。

「ヒリスお姉様、いい天気ですね!私と一緒に最近流行りのケーキを…」

しかしヒリスの顔を見た途端に、ガブリエルはひゅっと息を飲みます。というのもヒリスは非常に機嫌が悪く、冷たいオーラを放っていたのです。

さらに使用人からアクシオンが来訪したという連絡が入ったので、彼を嫌っているガブリエルは逃げるようにその場を後にしました。

『王の吐息』を探すべきか?

イノアデン家の庭にて、ヒリスとアクシオンは2人きりでお茶をします。

ヒリスが社交辞令的な挨拶をすると、彼はこの際だからお互いにタメ口で話さないかと提案します。彼自身はもちろん、ヒリスもその方が話しやすそうに見えたのです。

ひよこ
ヒリスはこの提案を受け入れたので、今後2人はタメ口で会話をするよ。
白うさ
気の置けない関係になったね。

アクシオンは昨日からずっと、四季の森であったことを考えていたのだと言います。

「もしかして幻影を見たんじゃないかと思って一晩中一睡もできなかったが…どうやら君も、俺と同じようだな」

そして彼は質問します。

ヒリスの目的はいったい何なのか。そして四季の森で何を探しているのか。もしかして『王の息』が宿った物を探す気なのかと。

しかしヒリスはその質問に答えません。それどころか、あんな話はデタラメだと一蹴しました。

・・・

後日、アクシオンは念のため『王の宮殿』へと向かいます。

すると宮殿にはヒリスがいたので「『王の息』は探さないと言ってなかったか?」と彼女を問い詰めました。

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『接近不可レディー』48話のネタバレ感想

ようやくシーズン2がスタート

ネタバレ感想

やっと来ましたシーズン2!半年ぶりの連載再会ですね。

シーズン2では作画がかなり変更されていて、シーズン1と比較するとヒリスの顔つきも違います。

以前のヒリスは無感情・無関心というイメージでしたが、今は顔つきが若干怖いというか…人生8週目にふさわしく厳しいイメージになっています。

48話のネタバレ感想①ヒリスの受難

話の冒頭で、ヒリスがブチ切れてましたね。

3000年前に自分の先祖がいろいろやらかしたせいで、今になって何の罪もないヒリスが被害を被っているのですから。無理もありません。

しかもイノアデン一族は他にもいるのに、ヒリスだけが呪いの対象なのです。

ヒリスからすれば、何で私なの!呪いとか知らんよ!という感じでしょう。ものすごく理不尽。シンプルに可哀想な境遇ですね。

48話のネタバレ感想②絡み合う思惑

今回、少しですがコーデリア視点が描かれていましたね。どうやらテルゾとモンタナの当主が手を組み、何かを企んでいる様子。

わざわざ大事なパーティーを抜け出してまで話し合いをしているのですから、ただ事ではないでしょう。不穏さしか感じません。

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