接近不可レディーの結末ネタバレ②ディエゴとリカルドの最後は?原作における罰


『接近不可レディー』に登場するディエゴとリカルド。彼らは主人公・ヒリスの家族でありなりがら、彼女を冷遇しつづけました。

しかし原作小説では、ディエゴとリカルドは最終的に報いを受けます。

この記事では、2人が最後にどうなるのか簡単にまとめました。本編終盤のネタバレを含みますが、結末を知りたい人は読んでみて下さい。

なおこの記事を読む前に、本サイトの記事『接近不可レディー最終回ネタバレ』を読んでおくと内容がわかりやすいです。

当記事で紹介している内容は、海外のネタバレサイトや国内の某掲示板などを参考にしています。原作小説は日本国内で購入できなかったため、管理人は未読です。もし記事内容に間違いなどありましたら、お手数ですがコメント欄にてご連絡いただけると幸いです。

『接近不可レディー』で罪を犯した人たちの結末

悪人は全員罰を受けます

『接近不可レディー』の登場キャラクターの中には、悪人が何人かいますよね。特に以下の4名は、かなりの悪事を働いています。

  • ディエゴ・イノアデン(ヒリスの父親)
  • リカルド・イノアデン(ヒリスの兄)
  • ガブリエル・イノアデン(ヒリスの義妹)
  • クリスティアン・パルべノン(ガブリエルの元婚約者)
白うさ
ガブリエルは序盤こそ大人しいけど、後半になると罪を犯すよ。

読者の大半はこの4名について、ちゃんと罰を受けるべきだと思っているのではないでしょうか。

なので結論から言いますが、『接近不可レディー』に登場する悪人は全員罰を受けます。

この作品、勧善懲悪がしっかりしているんですよ。

なおヒリスが作った新世界(※)では、前の世界で悪事を働いた人々は毎晩悪夢に悩まされて疲れ果てるという罰を受けています。

また次章で説明しますが、ヒリスの8回目の人生でも悪人はことごとく悲惨な目に遭いました。

ヒリスが再建した新世界については、本サイトの記事『接近不可レディー』の結末ネタバレ①』で紹介しています。

父・ディエゴと兄・リカルドはどんな罪を犯した?

ディエゴとリカルドの罪

次に、ヒリスの父親・ディエゴと兄・リカルドの犯した罪について簡単に説明しておきます。

この2人はヒリスを嫌い迫害しています。というのも母親がヒリスの出産後に亡くなったため、それをヒリスのせいだと思っているのです。

そして母親とよく似た女性を後妻として迎え、連れ子であるガブリエルのことを本当の家族のように愛しました。

白うさ
そんなに妻が大事なら、ちゃんと避妊しなさいよと百万回言いたい。

しかも恐ろしい事に、彼らは自分たちの都合のためにヒリスを死に追いやりました。救いようがないほど身勝手で偏愛的ですね。

【ネタバレ】ディエゴとリカルドの最後

8回目の人生では完全に見捨てられる

ゲームオーバー

身勝手極まりないディエゴとリカルド。しかし最初に触れたように、2人はきっちり罰を受けました。

まず8回目の人生では、ヒリスに完全に見捨てられます。

父・ディエゴは覚醒したヒリスにあっさり負けて、当主の座も力も奪われてベッドで寝込むようになります。

そして兄・リカルドは、父親の機嫌を取りながら表面上だけはヒリスに優しく接するも、全く相手にされません。

ヒリスの祝賀会が開かれたときも「あなたには何も期待していない」とばっさり切り捨てられました。

また異能を継承できなかったため周囲の人たちに軽視され、親友のオズモンドに裏切られるなど無様な姿をさらしています。

投獄された後も、助けてもらえない

白うさ
ここから先は、海外のネタバレ掲示板から得た情報をまとめたよ。

原作小説の227話にて、ディエゴとリカルドが王宮の地下牢に監禁されるシーンがあります。

この時2人は目隠しをされていて、さらに体は怪物になりかけて黒い血が流れていました。どうやらカリキアの血(※)を摂取し、体が変異したようです。

カリキアの血とは?
3回目の人生で、ディエゴがヒリスに飲ませていた真っ赤な宝石のこと。ヒリスはそれを飲まされたせいで衰弱死、また4回目の人生では無理やりカリキアの血を体に埋め込まれたせいで怪物の姿になりました。

監禁された経緯は書かれていなかったのですが、王宮の地下牢に閉じ込められたのなら何か罪を犯したのでしょう。

ちなみにこの状況、過去のヒリスと同じですね。監禁も怪物化も、かつてディエゴとリカルドがヒリスに対して行った悪行です。

ディエゴは自室の隠し部屋にヒリスを監禁して怪物化させ、リカルドはその事実を知りながら彼女を見捨てました。

つまり2人の状況は自業自得。犯した罪がそのまま自分に返ってきたと言えるでしょう。

なおこのシーンで、ヒリスは地下牢に訪れています。ただし助けるワケではなく、あくまで様子を見に来ただけ。

その際、リカルドに「私があなたを助ける理由はない」と告げると、彼は目隠しされた布の下で泣いていました。

新世界でも2人の罰はつづく

ディエゴとリカルドの罰はまだ終わっていません。彼らは新世界に転生した後、ヒリスに徹底的に拒絶されます。

以下、新世界で2人が受けた罰についてザックリまとめました↓

ディエゴとリカルドのその後
  • 新世界でもディエゴとリカルドは、ヒリスと家族関係になる
  • 再婚していないのでガブリエルはいない
  • ヒリス=神だと知らないけれど、無意識に彼女を大切にする
  • けれど徹底的に拒絶される
  • そのせいで疲弊する
  • おまけに毎晩悪夢を見る

2人ともヒリスを大切にして気遣いますが、彼女からは一切愛情をもらえません。

また彼らは、毎晩つらい夢を見ています。そのせいで日増しに消耗し、周囲からは破滅した人のように見えるほどです。

ちなみに1章で説明したとおり、悪夢を見続けているのはディエゴとリカルドだけではありません。悪事を働いた人は、全員同じ報いを受けているようです。

関連:『接近不可レディー』ガブリエルの最後はこちら

感想|結局のところ自業自得で罰を受ける

ネタバレ感想

今回の記事ではディエゴとリカルドの最後について書きましたが、改めて読みなおすと酷いですね。彼らは最後までずっと自分勝手で、本当に救いようがありませんでした。

リカルドに至っては、今まで散々ヒリスを蔑ろにしたくせにいざ自分が困ると「家族なのに助けてくれないのか」とヒリスを責める始末。本当に身勝手です。

そんな2人なので、最後はしっかりと罰を受けます。

ディエゴとリカルドは8回目の人生では投獄され、新世界でもヒリスから愛されず悪夢を見続けました。

なおこの結末について、管理人は「罰が軽すぎやしないか?」と思ったのですが、よくよく読むと結構重い罰のようです。その証拠に、2人は毎日疲弊していますから。

ただ彼らに関しては、どれだけ酷い目にあっても可哀想だとは思えません。結局のところ、前世でしたことが自分に返ってきただけですから。自業自得です。

関連:『接近不可レディー』ネタバレ一覧はこちら

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