今世は当主になります91話のネタバレと感想|ネックレスを盗んだ犯人が判明する


漫画『今世は当主になります』の91話のネタバレと感想です。

遺品のネックレスが盗まれたため、シャナネットは前回泣き崩れていましたね。ご存じのとおり犯人は夫のベスティアンですが、一体ネックレスはどこに行ったのでしょうか?

ストーリーの続きを読んでみましょう。

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叔母のシャナネットを慰めるため、フィレンティアは提案をする

優しい叔母を慰めたい

今世は当主になります
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

フィレンティアは考えます。

叔母のシャナネットはロンバルディを愛する人なので、騒ぎを起こして一族の平和を乱すのが嫌なのだろう…と。

だから彼女は前世で離婚したときも、双子のために全ての責任を背負ったのでしょう。愚かしいほどに優しい選択をしたのです。

そのためフィレンティアは、祖母・ナタリアの他の遺品をシャナネットにあげて欲しいとルーラックにお願いします。そうすれば少しは慰めになると思ったからです。

するとルーラックは快諾し、優しく微笑むのでした。

ひよこ
ルーラックは孫娘の提案が気に入ったみたいで、この時とても嬉しそうだったよ。
白うさ
孫娘が優しく聡い子に育ってくれて嬉しいんだろうね。

思わぬところで紛失したネックレスの行方が判明する

出先で嫌な人物に出会う

その日フィレンティアは、高級菓子店でケーキを食べていました。すると近くの席から騒がしい声が聞こえてきたので、そちらに目を向けるとーーー

そこにはベスティアンの愛人・マリアと2人の令嬢がいました。

さらに目が合ってしまい、マリアが挨拶をしに来たのでフィレンティアは苛立ちます。不倫をする女の顔など見たくもありませんから。

しかし素っ気ない態度をとってもマリアはめげずに、パーティー会場でお会いしましたよね?と話しかけてきます。

だからフィレンティアは、彼女に恥をかかせるため強烈な一言をお見舞いしました。

「ああ…あの時の。空気を読まず、おじい様に話しかけていた愚かな下級貴族ですか」

その一言によりマリアの顔は羞恥に染まるのでした。

ネックレスの行方

これ以上話しても時間の無駄なので、フィレンティアはマリアを冷たくあしらいます。しかしこの時、気づいてしまいました。

マリアが今身に着けているネックレスは、シャナネットが無くした遺品だったのです。

そこでマリアに話を聞いてみると、彼女は嬉しそうに「美しいでしょう?パトロンの恋人から貰ったのです」と答えました。

つまりベスティアンは、シャナネットのネックレスを盗んで浮気相手に送ったのです。

ひよこ
うわあああ!最低!!!
白うさ
今すぐあの男を警察に突き出そう。絶対に許さない。

真相を知ったフィレンティアは、怒りに拳を震わせます。

様子を見たところ、マリアはあのネックレスが誰の物なのか知らないのでしょう。どれだけ愚かでも、ロンバルディの元女主人の遺品だと知っていれば人前で身に付けないでしょうから。

ひよこ
ベスティアンは事情を伏せてネックレスを贈ったんだね。
白うさ
ドン引きだよ…

そして怒りが頂点に達したフィレンティアは、飲んでいたジュースをマリアの顔面にぶちまけます。

するとマリアは当然ながら怒鳴りますが「ドレスを汚したお詫びに、ギャラハン衣服店のプレミアムドレス(超高級品)をプレゼントする」と言えばすぐ大人しくなりました。

そして断罪がはじまる

マリアがまんまと誘いに乗ったので、フィレンティアは内心ほくそ笑みます。というのも今から、彼女を断罪してやろうと考えたのです。

⇒『今世は当主になります』92話のネタバレはこちら

『今世は当主になります』91話のネタバレと感想

ネタバレ感想と次回予想

ネタバレ感想

91話のラストで、激怒したフィレンティアはマリアにジュースをかけていましたね。

かなり過激な行動ですが、これは怒りを我慢できなかったからではなくマリアを断罪するためのようです。

どうやって罰するのか謎ですが、状況から考えるにギャラハンに手伝ってもらうのでしょう。

衣服店に行けばギャラハンがいるはずなので、彼にもネックレスを見せれば一目でそれが盗品だと分かるはずですから。

そうすればマリアを公衆の面前で断罪できますし、盗品を身に付けていた彼女は警察(またはロンバルディの騎士たち)に取り調べされるはず。

そして彼女の口を割らせれば、ベスティアンとの関係も明るみになるでしょう。

この展開なら、ベスティアンとマリアは非難の的になり社交界からも追放され、さらに離婚の際もシャナネットが不利になることは無いと思います。

91話のストーリー補足

当然ながら今回、フィレンティアはブチ切れていました。

口には出さないものの、内心ではマリアのことを散々罵倒しています。以下、91話のワンシーンの引用です。

『男を見る目だけでなく、人を見る目もないなんて。私がいくら幼いとはいえ、自分が見下していい相手かどうかも一目で気づかないなんて。あんな人は社交界に出たところで笑いものになるだけだし、今あの女の周りにいる他の令嬢たちも同じ部類だろうね』
引用元:今世は当主になります91話

フィレンティアの言う通り、マリアって身の程知らずなんですよ。自分の立場をわきまえていないから、格上の人に平然と話しかけます。

そもそもの話、フィレンティアは幼いとはいえ大貴族の令嬢です。だから下級貴族のマリアは礼儀を尽くす必要があります。けれど彼女は、それを分かっていないのでしょうね。

例えるなら、平社員が大企業の社長の娘にヘラヘラと話しかけているようなもの。非常識ですね!

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