今世は当主になります86話~87話のネタバレと感想|ペレスに浮気をしないよう言い聞かせる


漫画『今世は当主になります』の86話~87話のネタバレと感想です。

前回はベスティアンの浮気が判明し、その現場を目撃したフィレンティアは激怒しました。そして今回、彼女はペレスと一緒にお茶会をしますがーーー

怒りが収まらないせいで、とんでもない事を口にしてしまいます。彼女は一体何を言ったのでしょうか?

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86話|フィレンティアは「浮気はダメよ」とペレスに言い聞かせる

フィレンティアの言葉が誤解を生む

今世は当主になります
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

その日フィレンティアは、中央宮の庭園でペレスとティータイムを過ごします。しかし先日ベスティアンの浮気が発覚したせいで、彼女の心はまだ苛立ったまま。

そのせいで、つい「ペレス、あなたは浮気しちゃダメよ」と言ってしまいますがーーー

その瞬間ペレスは顔を真っ赤にし、給仕をしていたケイトリンも急に離れて行きます。

というのも彼らは、フィレンティアの言葉を『私以外の人と恋仲にならないでね』という意味だと誤解してしまったのです。

ひよこ
ペレスは嫉妬されてると思って照れてるね。まあぬか喜びだけど。
白うさ
というかケイトリンも気まずいだろうね。11歳の少女が浮気とか言うから。

なおすぐに誤解は解けましたが、ペレスは「そんな心配をしなくいい」と少しだけ不貞腐れた顔をしました。

アカデミーに行きたくない

世間話をした後、ペレスは先日皇后から「アカデミーに行け」と言われたことをフィレンティアに明かしました。

なおこの話がはじまった途端、ペレスだけでなくケイトリンたちの表情も深刻なものになります。そのためフィレンティアは重要な話だと気付き、下手に詮索してはいけないと考えますがーーー

その時、ペレスはきっぱりと言いました。

「でも、俺は行きたくない」

これだけは譲らないという顔で、フィレンティアを真っすぐ見つめながら告げたのです。

87話|アカデミーに行きたくない!ペレスは真剣に告げる

ペレスをどうやって説得すべきか?

アカデミーに行きたくないと断言するペレス。

するとフィレンティアは彼を安心させるように「そうだね。選択するのはあなただよ」と言って頭をなでてあげました。

そもそもアカデミーの入学は、個人の意思によって行うべきもの。これは後継者争いから追いやられた人が、無理やりアカデミーに送られるのを防ぐために作られた法律です。

とはいえフィレンティアの立場からすれば、将来のためペレスをアカデミーに送る必要があります。そこで彼女は、がんばってペレスを説得することにしました。

ひよこ
ペレスを皇帝にするには、アカデミーで才能を磨いてもらう必要があるからね。
白うさ
それに人脈と作るためにも、どっちみち行かなきゃならないね。

そのためにフィレンティアは、ご機嫌とりのために用意しておいたプレゼントを渡します。

それはペレスのために制作したダイヤモンドのブローチで、普通に購入すれば数百万円にもなる高級品です。

彼は急に豪華な贈り物をされて戸惑うも「あなたのための特注品だよ」と言われると喜んでそれを装着するのでした。

なぜか皇帝とお茶会をすることに

フィレンティアは無理に説得せず今日は帰ろうとしますが、そこにヨバネス皇帝(おまけに皇后とアスタナまで一緒にいる)が現れて、なぜか一緒にお茶会をすることになってしまいます。

お茶会は不穏な雰囲気で、ペレスと皇后は睨み合うわアスタナはやけにこちらを凝視するわで、お世辞にも快適とは言えない状況です。そのためフィレンティアは早く家に帰りたいと切実に願いますがーー-

その最中、皇帝だけは随分と楽しげでした。

そして少しばかり会話―――といっても皇后がペレスに嫌味を言ったり、フィレンティアが意趣返しをしたりする皮肉の応酬ですが―――をした後、皇帝はとんでもない提案をします。

「やはり娘は違うな。フィレンティア、私の娘にならないか?」

その言葉に、彼女はピシりと固まるのでした。

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『今世は当主になります』今回のネタバレと感想

86話のネタバレと感想

ベスティアンのせいで男性不信に

ネタバレ感想

86話の時点で、フィレンティアは少し男性不信になっている様子。理由は言うまでもなくベスティアンのせいです。

有名なオシドリ夫婦だったシャナネットとベスティアン。しかしそれは偽りの光景であり、おまけに彼はニコニコしながらずっと妻を騙していたのです。

その事実を知ったのだから、男性を信じられなくなるのも仕方のない話でしょう。

正直な話、管理人はベスティアンに恐怖すら感じています。彼は少なくとも10年以上浮気を続けていて、その間夫の仮面を被り続けたのですから。

おまけにこれだけ長い期間一緒にいたのに、シャナネットに夫婦の情はおろか罪悪感すら持たなかったとなると・・・うん、やっぱりこの男は怖いですね。

ペレス視点のはなし

そして余談ですが、今回ペレスが少し可哀想でしたね。

最初は「ティアが俺に嫉妬してくれてる!(超意訳)」と喜んだのに、数分後にはそれが勘違いだったと知らされたのですから。とんだぬか喜びですよ。

フィレンティアは彼の気持ちを知らないから仕方がないとはいえ、誤解されるような態度を取りがちですね。そのせいで純粋な少年が振り回されています。

87話のネタバレと感想

”娘”を手に入れるメリット

87話の最後で皇帝がバクダンを投下しましたね。冗談にしては目つきが怪しかったので、案外本気なのかもしれません。

そもそも皇帝視点だと、フィレンティアを手に入れればメリットも多いです。

今や帝国に無くてはならない『ギャラハン衣服店』の後継者と繋がりができますし、彼女は皇后との舌戦にも負けないのでそっち方面でも役立つでしょう。

そして何より、フィレンティアがいればペレスを操るうえで絶大な効果を発揮します。

ペレスが彼女に入れ込んでいるのはすでにバレているので、皇帝はフィレンティアを自分側に引き入れたいと考えているーーーという可能性はあると思います。

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