漫画『今世は当主になります』71話のネタバレと感想|激怒したフィレンティアは意外な行動に出る


漫画『今世は当主になります』の71話のネタバレと感想です。

フィレンティアとペレスは庭で散歩している最中、第1皇子のアスタナに遭遇します。しかもアスタナは酷い暴言を吐くので彼女は激怒しますが、どうやって反撃するのでしょうか?

以下にストーリーの続きをまとめました。

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アスタナの失礼すぎる言葉に、フィレンティアは激怒する

無礼な王子への報復

今世は当主になります
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

アスタナは意地の悪い顔をしながら「もし私の父が病気で倒れたら、私はただの一時も病床を離れないだろうな」とフィレンティアを罵倒し続けます。

そしてついに、激怒したペレスが剣を抜こうとしますがーーー

フィレンティアは彼の手を抑え、あんな言葉にいちいち反応して剣を抜く必要はないと窘めます。そしてアスタナの方に歩み寄ると、淑女らしく礼をしながら言いました。

「今おっしゃったお言葉、私の父を心配してくださったという意味で受け止めます」

しかし礼儀正しいのは表面上だけ。

次の瞬間、フィレンティアはアスタナの横っ面をビンタしました。

ひよこ
よし、あと10発くらい殴っていいよ!!!」
白うさ
みぞおちに一発入れても許されるレベル。

殴られたアスタナは、頬を抑えながら困惑します。するとフィレンティアは怜たい瞳で、さも当然のように言い返しました。

「心配には感謝の意を表したのだから、侮辱にはこう返すのが正しいでしょう」

すると我に返ったアスタナは、フィレンティアの行動をすべて皇帝に報告すると怒鳴ります。しかし彼女は怯みもせずに、ぜひそうしてくださいと言います。

「皇帝陛下にありのままを伝えてください。私も第1皇子がおっしゃった言葉を。病床に伏した父と亡き母、そしてロンバルディである私に何かを言われたのか、おじい様に伝えますから」

その言葉を聞くや否やアスタナはギクッとし、先ほどまでの強気な態度はどこへ行ったのか急にしどろもどろになります。

しかしフィレンティアは彼の事など気にも留めず、ペレスを連れて足早にその場を去りました。

アスタナ視点

1人残されたアスタナは、フィレンティアたちの背を見つめながら呆然と呟きます。

「いや、私はそこまで言おうとした訳じゃ…」

そして心の中で、ただ彼女が自分を無視してペレスとばかり関わるから…と言い訳するのでした。

ひよこ
あれ?この反応はまさか…
白うさ
やきもち焼いてただけ?

ポイラク宮に戻った後

ポイラク宮に戻ると、フィレンティアは廊下をスタスタと歩きます。

ペレスはその後を追いかけながら、彼女がひどく悔しがっていることに気付きました。それこそ泣いているのかと思う程に。

そのためペレスは、自分が散歩に誘ったせいで嫌な目に遭わせてしまった…と謝罪します。しかし彼女はペレスのせいではないと否定し、またこの時、お願いがあると言いました。

「私が皇族に手を上げたのは事実だから、罰を受けなければならない。多分謹慎刑を受けると思うの」

その言葉にショックを受けるペレス。

しかし彼女は、謹慎になればずっとギャラハンの傍にいられるから好都合だと笑いました。そして先ほど読めなかった本を自宅で読むため、何冊か借りていきたいと言うのです。

ペレスはもちろんその願いを快諾しますが、悲しげな顔をしながら『俺は本当にティアの役に立たないな』と落ち込むのでした。

借りた本を読んでいる最中、重大な発見をする

ポムニアの花の意外な効能とは?

自宅に戻る途中、フィレンティアは馬車に乗りながらペレスに借りた本をじっくりと読みます。

その本によれば『ボムニア』は大陸南部だけに自生する植物で、部位によって違った効果を持っているそう。つまり捨てる部位のない便利な花なのです。

そして先を読み進めていくうちに、ある記述を見つけて驚きました。

『ボムニアの最も強力な効能は、花・葉・根を一緒に使った時に現れる。一緒に使用する他の薬草の効能を、安定的に極大化させるのだ』

この文章を読んだフィレンティアは、ポムニアの花が治療薬の触媒として使えるのではないか…と考えます。

そして屋敷に到着するや否や、切羽詰まった表情ですぐさまエスティラの元へと走りました。

⇒『今世は当主になります』72話のネタバレはこちら

『今世は当主になります』71話のネタバレと感想

71話のおさらい|ポムニアの花は触媒として優秀

ネタバレ感想

フィレンティアは今回、ポムニアの花が治療薬づくりに使えると気付きます。

治療薬について簡単におさらいすると、薬を完成させるためには触媒となる物質―――つまり他の薬効をバランスよく保ってくれるものが必要なのです。

その触媒として使えそうなのが、ポムニアの花という訳ですね。

ペレスが本を見つけてくれなければ、彼女はこの事実にたどり着けなかったでしょう。彼は自分を役立たずだと言って落ち込んでいましたが、読者視点だとものすごいファインプレーをしています。

71話のネタバレ感想①なぜ触媒を発見できたのか

フィレンティアはあっさり触媒を発見したように見えますが、その裏には今までの彼女の努力が積み重なっています。

フィレンティアは軟膏を作ったときにエスティラから薬の知識をいろいろ教わっていたらしく、また前世でもエスティラにまつわる記事を読み漁っていました。

つまり単なるラッキーで触媒を見つけたワケではなく、これまでの知識があったからこそポムニアの花が触媒として使えるという事実に気が付いたのです。

71話のネタバレ感想②アスタナが思春期な件

アスタナの独白を聞いていると、好きな子が構ってくれないから意地悪しているようにしか見えませんね。

中盤あたりの「お前がペレスにばっかり構うから」というセリフなんて、モロですよ。

管理人は前々からアスタナについて「思春期か!」と冗談めかしたツッコミをしていましたが、もしかしたら本当にそういう事なのかもしれません。まさかの三角関係。

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