今世は当主になります72話のネタバレと感想|ボムニアの花が薬に使えると気付く


漫画『今世は当主になります』の72話のネタバレと感想です。

前回フィレンティアは、トレンブルー病の治療薬づくりにボムニアの花が使えるのではないかと気づきます。そこでエスティラに確認すべく、急いで彼女のもとに向かいました。

以下、ストーリーの続きをまとめたのでお読みください。

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エスティラもまたボムニアの花が薬に使えると気付くが…

エスティラ視点

今世は当主になります
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

エスティラは本を読んでいる最中、ある事実に気付いて酷く動揺しました。それこそ冷や汗をたらし、体はガクガクと震えるほどにショックを受けたのです。

そして一刻も早くフィレンティアにこの事実を報告するため、彼女の個人図書館へと向かいました。

フィレンティア視点

ボムニアの花が薬の触媒になるかもしれない。フィレンティアはその事実について確認するため、エスティラのもとへと向かいます。

するとエスティラは個人図書館の扉の前に立っていたので、慌てて報告しようとしますがーーー

「申し訳ありません!フィレンティア様!」

彼女は突然頭を下げて謝罪をしました。

話を聞いたところ、彼女は自分が今まで行ってきた全ての実験と薬草を振り返ってみたそう。

その結果、ボムニアの花が薬を完成させるために必要だと気付きました。彼女もまた、フィレンティアと同じ結論にたどり着いたのです。

が、しかし。

ボムニアの花はすでに開花時期が過ぎていて、生花の状態では手に入らないのだとエスティラは言います。

粉上にしたものなら入手できますが、乾燥させたものは生で使うよりも効果が著しく落ちてしまいます。

ひよこ
つまり、生花でないと薬の材料として使えないんだ。
白うさ
けど開花時期が過ぎてるから、エスティラはもう手遅れだと思ってるんだね。

「私がもっと早く思い付くべきだったのに…せめてギャラハン様の発病時点で思い出していれば…ごめんなさい、お嬢様。本当にごめんなさい」

じわりと涙を浮かべるエスティラ。しかしフィレンティアは、大丈夫だと言い聞かせました。

なぜならボムニアの花は、まだ何本かポイラク宮に咲いているからです。

フィレンティア自身も先ほど実物を見て来たばかりなので、すぐに人を呼びペレスに手紙を書こうとしますがーーー

その時、外からザアア!と激しい雨の音が聞こえます。

これほど勢く雨が降ったら、今残っているボムニアの花が全て落ちてしまうかもしれません。

その事実に気付いたフィレンティアは顔面蒼白になりました。

このままでは雨でボムニアの花がすべて落ちてしまう

急いで馬車を呼んで!

フィレンティアは侍女たちの前で取り乱し、今すぐ馬車を出して!と大声で叫びます。するとそこにクレリバンも駆け付けたので、必死に事情を話しました。

「馬車を呼んで。父の薬を作る材料が、薬草がポイラク宮にあるの。でも雨が…雨が降りすぎて…」

するとその時。

専属侍女のラウリルは冷静な面持ちで、馬車を使うよりも伝令係が馬で走って行く方がずっと早く到着すると進言します。

またクレリバンも急いで手紙を書き、ロンバルディで一番早い伝令係を用意すると言います。

そのためフィレンティアはやや落ち着きを取り戻し、一輪でもいいから花から根まですべて完全にそろったボムニアの花が必要だと、たどたどしく説明しました。

ひよこ
ラウリルが珍しく冷静だね。クレリバンみたい。
白うさ
さすが兄妹。

フィレンティアは窓の傍で待ち続ける

その後フィレンティアは夕食も取らずに、ずっと窓の傍で待ち続けました。もし花が残っていなかったら…と嫌な考えばかりが頭に浮かんで消えないのです。

するとその時、馬の鳴き声が聞こえます。

まさかと思って窓の外を見ると、そこには雨の中、馬でこちらに走って来るペレスがいました。

フィレンティアは居ても立っても居られず、玄関へと走ります。

(まさか…まさか、まさか、まさか)

周りの使用人たちが驚いた顔をするも、彼女は走り続けます。そして玄関に到着するや否や扉を勢いよく開くと、目の前にはペレスが立っていました。

そしてペレスは小さな箱を取り出し、微笑みながら中身を見せます。

「さあ、ティア。ボムニアの花を持ってきたよ」

その箱にはボムニアの花が、花から根っこまで完全に残った状態で入っていました。

⇒『今世は当主になります』73話のネタバレはこちら

今世は当主になります72話のネタバレと感想|ペレスとラウリルの話

72話のネタバレ感想|ペレスが今回のMVP

ネタバレ感想

72話のペレスはものすごく格好良かったですね。

ペレスは伝令を聞いてすぐにボムニアの花を確保し、しかもこの雨の中ロンバルディ邸まで馬で走って来てくれました。

一刻も早くフィレンティアに届けるために、ペレスは自分が馬を走らせたほうが早いと判断したようです。

そして最後のシーンで彼は、優しく微笑みながらボムニアの花をフィレンティアに渡します。なおこのとき、彼女は泣きそうな顔をしていました。

72話のネタバレ感想②ラウリルとクレリバンの話

ラウリルは今回冷静に対応したので、兄のクレリバンから「よくやった」と褒められていました。

なお彼女は専属侍女として当然のことをしたまでだと答えますが、兄に褒められたのが嬉しかったらしく頬が少し赤くなっていました。

⇒『今世は当主になります』73話のネタバレはこちら

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