今世は当主になります82話のネタバレと感想|双子の父・ベスティアンの本性が明らかになる


漫画『今世は当主になります』の82話のネタバレと感想です。

前回フィレンティアは、宝石細工師のクロイリーに会いに行きました。しかし彼の力を借りるには、リラ鉱山で採掘される新種の原石が必要。

つまり、絶対にリラ鉱山を落札する必要があるのです。この先どうなるのでしょうか?ストーリーの続きを読んでみましょう。

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リラ鉱山の競売に、ロンバルディまで参加することになる

ロンバルディまで競売に参加することに

今世は当主になります
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

「…何ですって?ロンバルディがリラ鉱山の競売に参加するなんて」

クレリバンからの報告を聞くや否や、フィレンティアは驚いて立ち上がりました。

ロンバルディは鉄の独占を維持するためならお金を惜しみません。となると予定よりも多くのお金――ー少なくとも5000ゴールドくらいは必要になるでしょう。

かなりの大金ですがリラ鉱山には5000ゴールド以上の価値があるので、フィレンティアはその金額を用意するようクレリバンに頼みます。

そして戸惑いながらも、なぜこのような事態になったのか考えました。

(私が動いたせいで、ロンバルディが今回の競売に参加することになったのか。それとも…もしかしたらロンバルディは前世でもこの競売に参加していたのかしら?)

競売のことで悩みながらも、ララネたちと庭に遊びに行く

3人は庭で花見をする

フィレンティアはその日の午後、ララネとクレニ―を連れて庭で遊びます。するとクレニ―は自分で作った花冠をフィレンティアの頭にかぶせました。

せっかく花を見に来たのに彼女は上の空なので、2人とも心配していたようです。さらにクレニ―は元気よく、大丈夫!と言って励ましてくれます。

「フィレンティアお姉ちゃん、心配しないで!僕がお姉ちゃんに他の花冠も作ってあげるよ!お姉ちゃんは黄色も、空色も全部似合うはず!」

白うさ
クレニ―は可愛いね。まあ全然大丈夫じゃないけど。
ひよこ
フィレンティアは今、人生の重さに潰されかけてるからね。

クレニ―は本当にフィレンティアのことが大好きで、大きくなったら結婚するとまで言い出します。

それを聞いたララネは微笑み、一方でフィレンティアは子供の夢を壊さないよう作り笑いをしました。

ララネの優しさに癒される

フィレンティアは考えることが多い中、11歳の子供のように振舞わなければならないので気苦労が多い状態です。

そしてクレニ―が他にも花束を作ると言ってその場を離れると、ララネは優しく微笑みながら言いました。

「私はあまり役に立たないけど、もし悩みがあるのなら聞くことはできるから」

その言葉にフィレンティアは目を丸くします。

(そうだ、ララネはこういう人だった。いつも周りを暖かい心で見守って…)

彼女の言葉にはげまされ、フィレンティアは微笑みます。

そして今は大丈夫だけど悩みが出来たらその時は必ず聞いてね…と告げると、ララネはにこりと笑いました。

双子の父親『ベスティアン・スルス』の裏の顔が明らかになる

怪しげな会話を聞いてしまう

その後、クレニ―は花冠を2個も作って戻ってきます。

そしてメイロンとギリウにもあげたいと言うので、クレニ―が手を拭きに行く間、フィレンティアは先に叔母・シャナネットのもとに向かいますが・・・

彼らの居住にたどり着くと、奥の部屋から「リラ鉱山」という単語が聞こえてきました。

(なぜここでリラ鉱山の話が…?)

不思議に思ったフィレンティアはこっそり奥の部屋をのぞきます。

すると双子の父・ベスティアンと、デュラック商会のリーダー・クロイトン(皇后側の人間)が話をしていました。

なぜあの2人がここで会話をしているのか。不審に思ったフィレンティアは会話を盗み聞きすることにしました。

ベスティアン視点

「変動事項はありません。競売予定日は申し上げたとおり一週間後で、ロンバルディは1600ゴールドで入札する予定です」

「それならうちのデュラックは1800ゴールドで入札すればいいな」

表面上はにこやかに会話をする2人。

しかしベスティアンは内心、クロイトンのことを見下していました。

何1つ自分より優れた部分がないのに、良い家柄に生まれたという理由だけで偉そうにする男だと思っていたのです。

とはいえクロイトンは、ベスティアンの思惑など知るはずもありません。

「私たちがリラ鉱山を落札すれば、約束通りスルス家が採掘権を持てるだろう」

そう言って満足そうに笑いました。

ひよこ
つまりベスティアンは、ロンバルディの入札額をアンゲナス側に流したんだね。
白うさ
うわぁ、最低。獅子身中の虫だよ。

ベスティアンはクロイトンと手を組んでいた

会話を盗み聞きしながら、フィレンティアは怒りを感じていました。

(ベスティアン・スルス。アンゲナスと手を組んで、お爺様に仇成すなんて。まさか前世で、ロンバルディがリラ鉱山を落札できなかった理由は…)

しかしその時。花冠の花びらが落ちて、わずかに開いた扉の隙間から室内に入ってしまいます。

そのためベスティアンは誰かがいると気付き、扉をバンッ!と開けるとフィレンティアを睨みつけました。

「…お前!いつから…!」

フィレンティアは焦りますが、ここで盗み聞きがバレるわけにはいきません。そこで彼女はこのピンチを乗り切るため、にこりと笑って花冠を差し出しました。

「ギリウとメイロンはいますか?花冠をあげに来たんです!」

何も知らない子供のフリをして、誤魔化そうと考えたのです。

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『今世は当主になります』82話のネタバレと感想

82話のネタバレ感想|ベスティアンの裏の顔

ネタバレ感想

前世ではアンゲナスがリラ鉱山を落札しましたが、実はこの競売にはロンバルディも参加していたようです。

順当に考えれば、落札するのは帝国屈指の財力を持つロンバルディのはず。だというのに、なぜアンゲナスが落札できたのか?

それはベスティアンが、情報を流したことが原因でした。

ロンバルディに婿入りしたくせに、シャナネットのこともルーラックのことも裏切ったのです。ベスティアン、お前は本当に悪人だよ…!

そして前世で、彼とシャナネットは離婚しています。となると恐らく、この件がバレて離婚に繋がったのでしょう。

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