『死して生きるSSS級ハンター』47~48話のネタバレと感想|はじめての記者会見


ピッコマで掲載中の『死して生きるSSS級ハンター』の47~48話について、ストーリーの概要を紹介します。

前回、孔子ははじめて記者会見に参加しましたね。しかし質疑応答の時間中、とある記者から「巨大ギルドは孔子を使って11~20階までの利益を独占するのでは?」という質問が飛び出しました。

この失礼な記者に、孔子はどう答えるのでしょうか?管理人の感想を交えつつ、続きを簡単にまとめました。

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47話ネタバレ|失礼記者からの質問に、孔子は神回答をする

失礼な記者への回答

『死して生きるSSS級ハンター』ネタバレ感想
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。なので意訳が多いです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

マイクを手にした孔子は、質問をしたジョン・エバンス記者の顔を見る。彼の目は険しく吊り上がっていて、その瞳からは威圧感が感じられる。

しかし孔子は、ただ粛々とした態度で答えた。

「こうして憂慮の声が出るのは、全て私の過失によるものでしょう」と。

最善の返答

実は孔子は、エバンス記者のような目つきの人にどんな返答をすれば良いのか知っていた。

早い話が、最低なハンターである炎帝と反対のことを言えばいいのである。

というのも1度目の人生で、炎帝が20階を攻略した時。

彼は記者会見のとき「俺が苦労して攻略したんだから、そこで得たものは当然俺のものだ」と横柄な態度を取ったのである。なおこの時も質問をしたのはエバンス記者であり、彼はその言葉に絶句していた。

ひよこ
ちなみに当時、炎帝は記者たちに向かってスキルで火を放ったよ。
白うさ
控えめに言っても最低だね。

しかし、最悪をひっくり返せば最善になる。だから孔子は、炎帝とは正反対の謙虚かつ紳士的な態度で回答しつづけた。

「私に対する世論の熱さは知っています。 しかし過大評価です。ここにいらっしゃる黒龍主や剣聖の助けがなければ、私は20階を攻略できませんでした」

炎帝とはまさに真逆のことを言いつつ、さらに孔子は続ける。

「もちろん私も犠牲者をゼロにするため身を削る努力をしましたが、私はこれを犠牲だとは思いません。人間として、ハンターとして当然なすべき事ですから。だから、自分の権利を主張しようとは考えていません」

そう告げて、にこりと微笑む孔子。

するとエバンス記者は、何も言えなくなり大人しく着席した。

白うさ
これは神対応。

そして孔子は、他の記者たちにも質問はないかと声をかける。すると記者たちは歓声をあげながら一斉に手をあげたので、孔子は1つ1つに丁寧に対応した。

記者への爆弾発言

コメントと吹き出し

そして記者会見を終えようとする頃。とある記者が、最後に1つだけ質問させて欲しいと前置きしてから手をあげた。

「黒龍主と死王、お2人はどんな間柄ですか!」

この質問に孔子は目を見開くが、黒色魔女は微笑を浮かべながら「友達以上の戦友関係です」と爆弾発言をした。

すると当然ながら記者たちは、どういう事ですか!詳しくお願いします!と再び騒ぎ始めるが・・・

黒色魔女は何も答えずに、記者会見を終わりにすると言って会場を後にした。

ひよこ
こうして記者会見は、無事に終了したよ。
白うさ
最後に爆弾投下されたけどね。

記者会見の舞台裏

記者会見が終わり、孔子と黒色魔女はステージの裏側に回る。すると彼女はガッ!と孔子の両手をつかみ嬉しそうな表情で告げた。

「完璧だったわ。とくに謙虚な態度がプラス要因だった!人々は自分に頭を下げてくれる英雄が一番好きなのよ!」

ひたすら孔子を褒める黒色魔女。彼女が言うには、謙虚かつ卑屈に見えない絶妙なバランスが良かったらしい。

なおこの時、先ほどの爆弾発言について尋ねると、彼女は「わざと煙幕をちょっとだけ撒いたの」と答える。

というのも今後、マスコミはありもしない孔子の浮名ーーーつまり女性関係について取り上げるだろう。だからそうなる前に、黒色魔女は自分に視線を集めたというワケだ。

ひよこ
つまりあの発言は、孔子をマスコミから守るための予防策だね。
白うさ
優しい。

21階が解放される

空に表示されていた、21階解放のカウントダウンがゼロになる。

すると10階を攻略したときと同じように、空にホログラムの女神が現れてハンターたちに慰労の言葉をかけるが…

女神がその手を天に掲げると、ハンターたちの体が突然光に包まれて姿を消す。もちろん孔子と黒色魔女もだ。

ただし全てのハンターが対象ではなく、一部のハンターだけが強制的に21階に転送されたらしい。

『塔に登ることを決意した者たちよ。新たな名を得て、塔の戦士になった者たちよ。これからは選ばれた戦士たちだけが、高貴な業を負います』

女神は微笑みを浮かべながら、そう告げた。

・・・

孔子が転送された場所は、とてつもなく巨大な図書館。四方八方が本棚で囲まれている。そして上空には、白い羽衣のような上着をまとった茶髪の少年が浮かんでいた。

「いらっしゃい!万想の大図書館へようこそ!」

48話ネタバレ|21階のステージ・万想の大図書館

万想の大図書館

ブック

巨大な図書館に転送されたハンターたち。この空間の管理者らしい少年は、ふよふよと宙に浮きながら自分のことを“館長”だと名乗る。

なお館長は自己紹介するにあたり、自身を”少し大きい図書館を管理するエキストラ”だと説明するが…

図書館はあまりに巨大で、“少し大きい”なんてサイズではない。

叙事詩の中の英雄

「なるほど、君が死王だね」

孔子に気付いた館長は、彼の目の前までやって来る。当然ながら孔子は警戒するが、館長は口元に笑みを浮かべながら、そんなに警戒しないでほしいと言う。

「本館長はただ、歓迎したいだけだよ。私にとって君たちは、敍事詩の中の英雄だから」

“叙事詩の中の英雄”という表現に、怪訝な顔をする毒蛇。

すると館長は、手元に本を出現させる。話を聞けば、彼は読書が趣味らしい。そして万想の大図書館に集まる本は

『アイキム帝国の年代記』
『ハンターたちの歴史』
『塔が建てられた世界に関する本』

など非凡なもの多いのだとか。

ひよこ
大図書館のラインナップを見たところ、孔子たちについて書かれた本もあるみたい。
白うさ
なるほど。つまり館長にとって、ハンターたちは”本の登場人物”なんだね。

召喚されたのは、異名を持つハンターのみ

また彼によれば、万想の大図書館には異名を持つハンターのみが召喚されたとの事。

言い換えれば、平凡なハンターは21階のクエストに参加できないのである。その事実を告げられた瞬間、黒色魔女は険しい顔をして叫んだ。

「ちょっと、まさか私たちだけで塔を攻略しなければならないの!?」

彼女の心配は最もだ。

しかし館長は、たった3人だけでアイキム帝国を守護したのだから心配ないだろうと返事をするだけ。そのため黒色魔女は、浮かない顔をした。

ひよこ
館長「3人だけで20階までクリアしたから大丈夫!300人なら100倍だよ!」
白うさ
いや、暴論すぎるでしょ。

そして館長は自分の周囲にたくさんの本を出現させると、その中から1つの本を選んで開く。すると本の中から光が放たれてーーー

次の瞬間。

孔子たちの目の前には、無数のビルが立ち並ぶ“都市”が広がっていた。

世界の滅亡を見せられる

孔子たちの目の前に、突如として現れた都市。しかしその都市には空から隕石が降り注ぎ、粉々に爆発してしまう。

つまり孔子たちは、世界が滅ぶシーンを見せられたのだ。

館長によれば、この『万想の大図書館』は数多くの世界を記録する書斎であり、ここに集まった書籍は“世界の黙示録”らしい。

そして今見せられたように、中には滅亡した世界もあるのだ。それも1つではなく、いくつも。

ひよこ
館長によると、孔子たちの世界はまだ連載中。一方で滅びた世界は、連載中断と呼んでるよ。

滅亡した世界を救え!

いろいろな世界が滅亡する様子を見せられた後。ハンターたちは耐え難いものを見せられたショックで嘔吐してしまう。

――ただし孔子は、平然としていたが。

そんな中、館長は微笑んだまま告げる。

「諸君らに与えられるクエストは簡単だ。連載中断された黙示録の中から8冊を選びなさい。本館長は黙示録を読み続けたい!君たち自ら8冊の黙示録の中に入って、連載中断の危機から救いなさい!」

つまり滅亡した世界の中から8つを選び、その世界に直接入って滅亡を防ぐというのが21階のクエスト内容である。

そしていつもの如く、ウィンドウが現れてクエストの詳細が表示された。

リメイク・ザ・ワールド 第1巻
難易度:未定
万想の図書館長は、理不尽な理由により連載中断を迎えてしまった世界の続きを見たいと願っています。まず連載中断された黙示録の中から1冊を選んでください。もしその世界を救うことに成功すれば、そこが22階のステージとして登録されます。

⇒『死して生きるSSS級ハンター』49話ネタバレはこちら

『死して生きるSSS級ハンター』今回の感想

47話の感想①新ステージに突入!

ネタバレ

48話から新ステージに突入しました!

新ステージは”万想の大図書館”で、48話のラストでは”館長”と名乗る少年が登場しました。この少年はNPCなのでしょうか。それとも塔の管理者サイドの人間なのでしょうか。

今のところ謎だらけですね。

47話の感想②例の爆弾発言について

記者会見では、黒色魔女が爆弾を投下していましたね。

思わせぶりな態度で「死王とは友達以上の戦友関係」とサラッと言うあたり、演技派というか度胸があるというか。こういった場面につくづく慣れているのでしょう。

ただしあの発言はもちろん嘘で、孔子をマスコミから守るための予防策。

今後マスコミが孔子の女性関係についてあることない事を言い出すだろうから、それを防止するための嘘だったそうです。黒色魔女は本当に優しいですね。気遣いのできる子です。

こんな女性が目の前にいたら、孔子はきっと好きになっちゃいますよ。もしかすると、本当に恋人になるかもしれませんね。

48話の感想

”万想の大図書館”に召喚されたのは、異名を持つハンター…つまり名前のある登場人物だけ。異名のないハンターは呼ばれませんでした。モブ扱いされたのでしょうか。

そして召喚されたハンターたちは「滅亡した世界を救う」というミッションを与えられます。これが21階のクエスト内容であり、失敗すれば22階に進めません。

おまけにクエスト内容を説明をするとき、館長は「根掘り葉掘り説明するのは性にあわない」と言って、ハンターたちに世界が滅ぶシーンを何度も見せました。

この館長、中々エグイですね。

そして世界の終焉を見せられたハンターたちは、当然ながらSAN値ゼロになりますが…他の人たちがうずくまる中、孔子は平気そうな顔で立っていました。

このシーンから、孔子が強靭なメンタルを持っているとわかりますね。

彼は自分の”死”に耐えられる鋼の精神の持ち主ですし、今までもっと酷いものを見続けていますから。それこそ村が魔女狩りにあう場面とか、子供がイケニエにされる場面とか…

こういう些細なシーン1つで、孔子がどれだけの苦難を乗り越えて来たのかわかります。

⇒『死して生きるSSS級ハンター』49話ネタバレはこちら

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2件のコメント

更新お疲れ様です!

ハンター300人が8箇所に別れて各自自分の世界だけをクリアするのかな?

22階の開く条件は8箇所全部クリアなら本当無理ゲーですね…

>はじめしゃちょーさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
クエストの説明欄を読む限りでは、まず全員で1冊選んでクリア⇒22階解放という流れだと思いますよ。
もし8か所同時クリアが条件だとしたら、それこそ無理ゲーなので。

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