『悪女が恋に落ちた時』8~9話のネタバレと感想!ユジンの心情


悪女が恋に落ちた時』のネタバレ感想です。8話~9話までのストーリーをまとめて紹介します。

自由騎士・ユジンを救うため、さっそく彼の元へと向かったルペルシャ。しかし好意100%のルペルシャに対し、ユジンは警戒心を露わにします。

今後、2人の関係は良くなるのでしょうか?感想を交えながら、ストーリーを紹介していきます。

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8話ネタバレ

ルペルシャ視点

恋愛ラブストーリー風のイラスト

ユジンは警戒心を露わにし、明らかに嫌そうな顔をします。しかしルペルシャはめげずに、彼を散歩に誘いました。

一緒に時間を過ごし思い出をつくれば、いつかユジンの警戒もとけて親密になれるかも…と考えたのです。

そもそも護衛騎士の彼がこれほどルペルシャを露骨に嫌うのは、騎士の任を解いてほしいと望んでいるから。さらにユジンは特別な騎士であり、皇族に無礼な態度をとっても許される地位にあります。

だから彼はルペルシャの誘いに対し、用事があるなら命令すればいいと答えました。

あまりに無礼な態度ですが、ルペルシャは怒らず笑顔のまま。あなたに不快な思いはさせたくないから、命令ではなくお願いするのです…と彼を再び誘います。

彼は人の願いを断れない性分だと知っていたから。

そして結局、ユジンは悩みながらも散歩に行くのを承諾してくれました。全てルペルシャの計算どおりです。

ユジン視点

ユジンが皇宮で働くのには理由があります。自分と同等に戦える相手を探していて、そのうちの1人が帝国最高の騎士・カインでした(カインは11話で登場)

しかしユジンは、ルペルシャの護衛騎士という立場に納得していません。だから、彼女に捨てられたいと望んでいました。

なのに先ほどの彼女は、満面の笑みでユジンに好意を向けます。嫌われていると知りながら、ユジンを好きだと言い張るのです。一体どうしたことでしょうか。

だからユジンは彼女の魂胆をさぐるため、とりあえず付き合ってやろうと考えました。

ユジンは散歩中、ルペルシャの本心を探る

ユジンを引き連れ、散歩へと出かけるルペルシャ。

そして並木道を歩く道中、彼は当然ながら「なぜ私を連れてきたのか」と尋ねます。ルペルシャは先ほどのように、好意があるからと答えますが…

彼はどうやら納得いかない様子。自分を嫌う相手を好きになれるはずがない、と反論しました。

その言葉に、コホンと咳ばらいをするルペルシャ。そして堂々と「実際ここにいるじゃありませんか」と答えました。

9話ネタバレ

目的地に到着し、2人は木陰で休憩をする

ルペルシャとユジンが到着したのは、木々に囲まれた緑地。スペースは狭いものの解放感があり、この場所には2人しかいません。

ルペルシャはこの場所をとても気に入り、教えてくれたエマに感謝します。そして「宝島みたい」と喜びました。

・・・

ルペルシャは木陰を見つけ、一緒に座って休もうとユジンを誘います。

その言動にユジンは訝しがりながらも、彼女のドレスが汚れないようにハンカチを敷いてくれました。

紳士的なエスコートに、思わず口元を押えるルペルシャ。内心では「だからあだ名が女たらしなのね!」と1人納得しつつ、お礼を言います。

ルペルシャがユジンに伝えたかったこと

隣り合わせで、木陰に座る2人。

そんな中、ルペルシャは現状について語ります。皇宮には出ていきたいと言う使用人がたくさんいたので、彼らをまとめて追い出したと伝えました(ただし実際はエマが、ルペルシャの悪口を言う人を処理しただけ)

その話を聞いたユジンは、胡乱な視線をよこしながら「では私が出ていきたいと言えば叶えてくれますか?」と尋ねます。

するとルペルシャは優しく微笑みながら、もちろんだと答えました。

思いもよらぬ返事に、ユジンは目を見開きます。

しかし、まだ彼はルペルシャを信用していません。そのため挑発するように「(了承するのは)私が好きだからですか?」と聞き返しました。そしてこの時、ルペルシャを嫌っていることも再度伝えるのですが…

それでもルペルシャは笑顔を崩さず、正直な気持ちを伝えます。

ユジンのことは好きだけど、復帰を望んでいない事。彼の自由な姿を見てみたい事。そして、嫌われていようと自分の気持ちが変わらないこと。

その言葉を、ユジンはただ黙って聞いていました。

ユジン、爆笑する

話し終えるとルペルシャは立ち上がり、ハンカチは洗って返しますと伝えました。

するとユジンは大笑い。

皇女が洗濯をすると聞き、ツボに入ったようです。しかし彼女は大真面目なので、なぜ笑うのかと不思議そうな顔をします。

ロックス視点

その頃の皇女宮では、医師・ロックスが東奔西走していました。ルペルシャの病気を治すために、彼は”トロヤンの実”について調査を行ったのですが…

しかし数日間必死で調べても、収穫はなし。誰1人として情報を持つ者がいません。その事実に、彼は嘆きました。

そんな時、薬草学に詳しい青年・リフリーから「彼なら知っているかも」と助言を受けます。

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『悪女が恋に落ちた時』8~9話までの感想

8話の感想

ネタバレ感想

仕方ない事ですが、ユジンが非常に警戒しています。ルペルシャの誘いを受けたものの、それは彼女の本心を探るため。気を許したワケではありません。

まあ、彼がいくら警戒してもムダですけどね。

ルペルシャのセリフは全て本心で、悪巧みなんて考えていません。本人が言っているとおり、ユジンが好きだから一緒に思い出を作ろうとしているだけです。強いてはそれが、彼を守ることに繋がりますから。

ルペルシャの本心を探れば探るほど、彼女からは好意しか伝わらないでしょう。なにせ今の彼女は、中身が違いますから。

ユジンが賢い男性なら、次回あたりで「探りを入れても無駄だ」と気づくでしょう。警戒するのは今だけで、そのうち毒気を抜かれそうです。

9話の感想

前回に引き続き、ユジンは相変わらず警戒しています。

時折ツンデレを見せるものの、常にルペルシャを懐疑的な目で見ていました。嫌悪感を隠そうとしないあたり、筋金入りですね。

しかし9話のラストで、ようやく彼のガードが崩れます。ルペルシャの前で爆笑し、はじめて人間的な感情を見せました。

しかも、その原因はハンカチ。ハンカチ様のおかげで、ルペルシャと彼の距離感が縮まったのです。

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