『悪女が恋に落ちた時』4~5話のネタバレと感想!皇帝との交渉


悪女が恋に落ちた時』のネタバレ感想です。4話~5話までのストーリーをまとめて紹介します。

悪女・ルペルシャ皇女へと転生した主人公。オタ活を楽しむために、皇宮から出てニートライフを送ろうとしますが…

彼女のあずかり知らぬところで、とある勘違いも進んでいました。

今後、主人公はどうなるのでしょうか?感想を交えながら見ていきましょう。

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4話のネタバレ

ルペルシャ視点

恋愛ラブストーリー風のイラスト

原作に登場する”本物のルペルシャ”は、長年にわたり身体的な苦痛に耐えていました。不治の病により、体を蝕まれていたのです。

ロックスは優秀な医者だったので、その事実にも気付きます。

さらに彼によると、病気の正式名称はラファリエス。

ラファリエスは呪いのような病気で、魂にかかるため治療法がありません。発症の理由すら不明です。わかっているのは死にゆく過程と、死後 墓に青い花が咲くという事だけ。

彼は悲しそうに、その残酷な事実を説明するのですが…

今のルペルシャは転生者であり、魂が違うため痛みを感じません。そもそも1年後には完治するので、ただ吐血に悩んでいるだけです。

白うさ
ロックスは病気が治ると知らないから、すごく心配してるよ。
ひよこ
実際は、痛みないし死ぬことも無いんだけどね。

 

ロックスは丁寧に説明しましたが、ルペルシャは異世界人なので内容が理解できません。

なので、とりあえず儚げに微笑んで「ただ貧血に効く薬が欲しいの」とだけ告げました。

貧血の薬を欲したのは、もちろんオタ活を堪能するためですが…

それは言えないので本音を隠し、重要な席で倒れないように薬がほしいと嘘を付きます。

 

ロックスが用意したのは、蛇の毒を使った薬。使用すればその後、長い眠りにつく副作用がありますが…

現状、これ以外に薬はありません。この毒だけが症状を止める唯一の方法なのです。

ひよこ
本音を言えば、ロックスはこんな危険な薬を渡したくないだろうね。

 

薬を受け取ったルペルシャは大喜びで、彼にお礼を言います。

するとロックスは急に膝をつき、大泣きします。私が無能なせいで治療ができないと言って、ひたすら自分を責めました。

その様子に慌てたルペルシャは、すぐさま彼を慰めます。十分に助けられたからと、優しく微笑みました。

ロックス視点

精密検査の結果、ルペルシャが不治の病だと知ったロックス。彼女は悪女として名高いため、病を宣告すれば首が飛ばされると覚悟しましたが…

ロックスが見たルペルシャは、温かで落ち着いた女性でした。毒薬の処方を出したにも関わらず、毅然とした態度で感謝の言葉を伝える優しい人だったのです。

その姿に、ロックスは打ちひしがれます。彼女に偏見を持っていたと気づき、自分を恥じました。

白うさ
いろいろ勘違いしてる!
ひよこ
聖女のような人だと誤解されたね。

 

ルペルシャの病気を治療するため、ロックスは”伝説の万能薬”について調査しようと考えます。治療法が見つかる可能性は低いものの、できることをしよう決心したのです。

ルペルシャは取引するため、皇帝と謁見する

ルペルシャは薬を服用し、皇帝の元へと向かいます。

ルペルシャは権力のない皇女なので、皇太子・ラビノフに目を付けられれば一貫の終わり。だから彼と関わらないために、まずは継承権を破棄しようと考えました。

そもそもラビロフは危険な男です。なにせ原作では、アリエルに近づく人間を根絶やしにする執着男でしたから。

優雅なニートライフを満喫するためにも、継承権の破棄は絶対条件。

そしてあわよくば、多少お金の援助もしてほしい…と打算を抱きつつ、ルペルシャは皇帝との交渉に向かいました。

5話のネタバレ

ルペルシャは継承権を破棄すると言うが…

皇帝は玉座に座り、冷たい目でルペルシャを見下ろしていました。ルペルシャは悪い噂が絶えないため、父親である皇帝にすら毛嫌いされていたのです。

その態度にイラっとしつつも、ルペルシャは我慢して対応します。継承権を放棄する代わりに願いを聞いてほしいと提案しますが…

皇帝は苛立ちを隠しもせず、取引を申し出るなど生意気だと言って非難しました。またこの時、母方の一族の力を借りる気かと、警戒心を露わにします。

ルペルシャの母親は、有名な功臣・バヌス家の一族。しかし現在、政界で活躍する人物はほぼいないので無力です。ただし皇帝は未だに、バヌス一族を警戒しているようです。

 

皇帝に疑われたルペルシャは、誤解だと弁明します。継承権を破棄して皇宮から出ていくと伝え、さらに自身が不治の病であることも明かしました。

私がいなくなれば皇帝にとっても好都合でしょう…と、自身の提案についてメリットを説明します。

白うさ
命がかかってるから必死だね。
ひよこ
そうだね。あとオタ活のために。

 

ルペルシャの提案を聞いた皇帝は、目を見開いて驚きます。一体なぜかと問いかけました。

すると彼女は悲しそうなフリをして、残りわずかな人生だけでも、自由でいさせてください…と答えます。

女優顔負けの演技力に、すっかり騙された皇帝。彼はバツが悪そうに目をそらすと、結論は明日出すと返答しました。

白うさ
皇帝があっさり騙されてる!
ひよこ
悪女に転生するマンガって大抵、主人公の演技力がカンストしてるんだよ。

交渉の結果

そして翌日。

再び謁見室に行くと、そこには居たたまれない表情の皇帝がいました。彼はルペルシャの診断書を見たため、彼女の言葉が真実だと知ったのです。

皇帝の心情など知らないルペルシャは、再び自身の要望を伝えます。どこか静かな場所で穏やかに暮らして、一人最期を迎えたいと、淡々と話ました。

その結果、皇帝はルペルシャの要求を受け入れます。ただし自由を認める代わりに、今後1年間は皇宮にいるよう指示しました。

6話ネタバレはこちら

『悪女が恋に落ちた時』4~5話までの感想

4~5話についての感想

ネタバレ感想

生き延びてオタ活をするため、日々奮闘する主人公。医者のロックスや、父親である皇帝にも笑顔で優しく接します。

その結果、彼らはとんでもない誤解いをしました。

ルペルシャは悪女ではなく、病に耐えながら過ごす優しい女性だったんだ!残り僅かな命なのに、ただ苦痛に耐えるだけなんて可哀想!

そんな感じで、どんどん勘違いが加速。

実のところ、主人公に痛みはありませんし病気は1年後に治りますけどね(吐血と眩暈はありますが)

でも周囲はそれを知らないため、ルペルシャは盛大に誤解されています。しかも本人は、難しい話がわからないので笑って誤魔化すから…

その笑みを見て、周囲は「無理して笑ってる!」とまた誤解します。

白うさ
勘違いループが止まらない。

 

とくに主治医のロックスと、皇帝の誤解がひどい。というかこのままだと、サブキャラの大半が誤解しそうですね。

このままストーリーが進めば、結果として『悪女が恋に落ちた時』の宣材イラストみたいな状態になるのでしょう。

ルペルシャが白いドレスを着て、男たちに貢がれているあの写真。今後、あの状態になっていくのかも。

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