漫画『義家族に執着されています』の59話のネタバレと感想です。
ペレシャティの父親であるザハルト伯爵は、今まで病気で命を落としたと思われていました。しかし使用人が自白したことで、継母に毒殺された可能性が浮上します。
本当に継母が犯人なのでしょうか?ストーリーの続きを読んでみましょう。
購入者リストの中にザハルト伯爵夫人の名前を見つける
継母への疑惑が濃厚になる

『血の購入者リスト』を見た瞬間、ペレシャティは膝から崩れ落ちました。
というのもリストの中にはザハルト伯爵夫人(継母)の名前があり、さらに血を購入した時期が父親の死亡日と近かったのです。


その後、ペレシャティは沈痛な表情をしながらも購入者について詳細を教えてほしいとテルデオに頼みます。すると彼は妻を心配しつつも、自分の知る情報を打ち明けました。
- ラピレオン家の血は固まると効力がなくなるので、購入者たちは血を入手したあとすぐ使った可能性が高い
- 取引日以降に購入者のライバルや親族のなかで死亡者を調べたところ、ほとんどが数日内に突然死している
継母に裏切られ、ペレシャティは傷つく
話を聞いたペレシャティは継母が犯人だと確信します。そして同時に、もし大公家に嫁いでいなければ自分も被害者になっていただろうと考えました。


ひどく傷ついた彼女は、耐えかねて部屋を飛び出します。
追いかけて来たテルデオが「落ち着け!」とペレシャティの腕をつかむと、彼女はその手を振り払いますがーーー
彼は怒ることなく、静かな口調で言いました。
「私も手伝おう。これはもう、君だけの問題とは言えない」
テルデオに協力してもらい、ペレシャティは準備を進める
テルデオは弁護士を呼ぶ
その後、テルデオとペレシャティは弁護士を呼んで話し合いをします。そしてモルトン子爵たちにも命令を下して『ある準備』を進めました。
継母視点のはなし
ザハルト伯爵夫人(継母)が窓の外を眺めていると、メイドが血相を変えて部屋に飛び込んで来ます。そのため夫人は、どうしたのと言いながら振り向くとーーー
メイドの後ろから皇室騎士団が現れて、夫人を「ザハルト伯爵殺害の罪で逮捕する」と告げました。
義家族に執着されています59話のネタバレと感想
59話のネタバレ感想|ついに継母が逮捕される

という訳で59話では、ついに継母が逮捕されました。
ストーリーの後半でペレシャティたちが弁護士と話をしていたのは、恐らく夫人を逮捕するための方法について話し合っていたのでしょうね。そして使用人に命じて証拠を集めて、皇室騎士団に連絡したのだと思われます。
ただし管理人、今回少しだけ気になる点がありました。というのも59話のラストで継母が逮捕された時、彼女はとても戸惑った表情をしていたのです。
分かりやすく言うなら「え?」という表情。
この時の表情が、罪がバレて焦ったというよりも身に覚えのない罪を着せられて動揺しているように見えたのです。
管理人の考えすぎかもしれませんし現状でいえば継母は限りなくクロに近いですが、まだ彼女がシロの可能性もあるのかな…と思っています。