漫画『余命わずかの脇役令嬢』17話~18話のネタバレと感想|2人は視察場所へと向かう


漫画『余命わずかの脇役令嬢』の17話~18話のネタバレと感想です。

前回カリナは、芸術病にかかるまでの経緯ーーつまり実家で冷遇されていたことをミリアンに打ち明けました。2人はどんどん親密な関係になっていきますね。

この先どうなるのでしょうか?以下にストーリーの続きをまとめました。

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『余命わずかの脇役令嬢』ネタバレ全話はこちら

17話|カリナとミリアンはますます親密な関係になる

新しい趣味ができる

余命わずかの

最近、カリナには新しい趣味ができました。毎朝剣術の訓練をするミリアンを見ながら絵を描くことです。

自ら輝きを放つ太陽のような人。月明りの下でも強烈に輝くその姿に、カリナは今まで何度も目を奪われました。

彼の姿に夢中になるあまり、気付けば日が昇っている事もあったほどです。

ひよこ
恋心が芽生えてるね。
白うさ
ミリアンはいい男だから、惚れるのは仕方がない。

そしてある日のこと。

カリナが自室で『やりたい事』を考えていると、部屋にミリアンがやって来ます。

しかも彼はカリナの描いた絵――ミリアンが剣術の訓練をしている姿――を見つけて、彼女をからかいました。

「ほう?毎朝遅くまで寝ていると思ったら、早朝からこんなものを描いていたのか」

ミリアンがからかうので、カリナは顔を真っ赤にして弁解します。

「その…まだ薄暗い中で剣を振るうミリアンが、とても素敵に見えたので…」

するとミリアンは少し照れた顔で、そうか…と呟きました。

カリナのやりたい事

視察の時期になったので、ミリアンとカリナは一緒に視察場所に向かいます。

本来はミリアン1人で行く予定だったのですが、屋敷に籠りっぱなしのカリナを心配して誘ったところ、彼女は喜んで承諾しました。

・・・

そして馬車に乗って、目的地に向かう途中。カリナが分厚いノートを持っていたので、ミリアンは「それは何だ?」と質問します。

するとカリナは、やりたいことを書くノートだと答えました。

「まだあまりかけていなくって…何を書くべきかわからないんです」

それを聞いたミリアンは、大げさに考えず思い付いたことをかけばいいとアドバイスします。というのも彼からすれば、カリナは物事を深く考えすぎる性格をしているのです。

そして馬車が停車すると、彼はカリナに手を差し伸べて言いました。

「カリナ、世界は広い。伯爵家での記憶で自分を過小評価するな。伯爵家の人々は、木の苗を小さな鉢植えに入れたまま育ててしまった」

優しく慰めてくれるミリアン。彼の手を取るとカリナは微笑み、こっそりと呟きました。

「ありがとう、ミリアン」

ひよこ
カリナは「ありがとう」が言えるようになったね。
白うさ
今まで謝るばかりだった子が、成長したね。

18話|2人は視察場所に到着し、観光をするが…

2人は視察先に到着する

視察先の街では『豊作の祝祭』が行われており、街全体が賑わっています。

ミリアンによれば、北部では冬になると思う存分に肉を食べられるそう。

というのも冬は魔獣に備えて門を閉ざさなければならないので、外部から食料を調達できません。そのため餌を求めて村に降りて来た魔獣を狩り、その肉を食べるのだそう。

ひよこ
魔獣食べるの!?嘘でしょ???
白うさ
北部の食生活すごいね。ダン〇ョン飯を思い出す。

また魔獣の骨や皮で装飾品も作れるので、街にはいろいろなアクセサリーや装飾品が売られています。それを見たカリナが目を輝かせているとーー

その時、カーン!カーン!と大きな音が響き渡ります。

どうやら近くに魔物が出現したようです。

ミリアンは討伐に参加するため、早速現地へと向かいました。

魔物討伐

要塞に到着したカリナとミリアン。

現地の騎士に状況を聞くと、現在は先発部隊が魔物を退治中とのことですがーー要塞の窓から先発部隊の様子を見ると、魔物が複数いるため苦戦している様子。

そのためカリナだけを要塞に残し、ミリアンはすぐに魔物の元へと向かいました。

・・・

今回現れたのは新種の『ヘルタ』という魔獣。

弱点がわからないため部隊は苦戦しており、手練れのミリアンでも追い返すのが精いっぱいな状況。

カリナは要塞の窓から、その様子を見てハラハラします。

(何か…ミリアンの助けになるようなものは…)

その時カリナは『ある事』に気づき、鞄の中から紙とペンを取り出しました。

白うさ
『ある事』って何だろうね。
ひよこ
何かを思い付いたようだけど、18話の時点ではそれが何なのか不明だよ。

魔物の討伐が終了する

魔物の討伐は無事に終わり、ミリアンは額に小さな傷ができたものの他に外傷はありません。

そしてミリアンと騎士たちが負傷者の状況を確認をしていると、そこにカリナが駆け寄って来ました。

「カリナ、そのまま上で待っていても良かったのに」

ミリアンがそう告げるや否や、カリナは息を切らしながらハンカチを取り出して彼の顔についた血を拭いますがーーー

その時ミリアンは、カリナの腕がひどく冷たいことに気付きます。そこで先ほど魔獣からドロップした『光り輝く石』をカリナに渡しました。

⇒『余命わずかの脇役令嬢』19話のネタバレはこちら

『余命わずかの脇役令嬢』のネタバレと感想

ネタバレ感想|カリナの恋心について

ネタバレ感想

今回はカリナとミリアンがひたすらイチャイチャしてましたね。全体的にほっこりする回でした。

カリナは現時点ですでに、ミリアンが大好きな様です。本人に隠れてこっそりスケッチするあたり完全に恋する乙女。

さらに17話の冒頭では彼のことを『太陽のような人』と称していたので、恋心よりも憧れが強いのかもしれません。

カリナは消極的な性格なので、なおさらミリアンのようなタイプの人は魅力的に思えるのかな…と思います。自分にないものを持っている人って、やはり憧れますから。

というか傷心の時にあれほど優しくされたら、カリナでなくても普通に惚れます。

⇒『余命わずかの脇役令嬢』19話のネタバレはこちら

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