漫画『結婚商売』の52話のネタバレと感想です。
ブロンドの令嬢はみんなの前で、ビアンカにまつわるデマを暴露しました。その内容は『ビアンカが夫に目を向けるメイドに酷い仕打ちをした』という内容でおまけに証人までいるそう。
いったい証人とは誰なのでしょうか?続きを読んでみましょう。
ビアンカは悪女?令嬢がみんなの前に”証人”を呼び出す
証人として連れて来られたのは…

ブロンドの令嬢が“証人”として連れて来たのは、かつてアルノー伯爵家で働いていたアントでした。
そして令嬢は「あなたがどんな侮辱を受けたのか話なさい!」と催促しますがーーーアントは居心地が悪そうにし、さらにビアンカを見ると顔を真っ青にしました。


ビアンカは皆に真実を明かす
ビアンカは皆の前で、アントが以前どれだけの無礼を働いたのか淡々と説明します。
すると令嬢は騙されていたことに気付き、アントは王宮の兵士たちに捕らえられて引きずられていきます。
なおこの時アントは無抵抗で、もはや何の言い逃れもしませんでした。
パーティーで恥をさらした令嬢に、国王が罰を与える
セリーヌ令嬢に罰が与えられる

アントは処分されたものの、まだ断罪は終わっていません。
ビアンカは騒ぎを起こしたブロンドの令嬢―――ボルネ子爵家のセリーヌにも、彼女の行動がどれほどみっともないか指摘しました。なにせこの会場には国王も他国の貴賓もいるのに、デマで場を乱したのですから。
また彼女の父であるボルネ子爵にも、今回のことをどうやって謝罪するつもりかと言及しました。
「これはボルネ子爵家における教育が不十分で生じた問題のように見えますね。パーティーの主催者である国王陛下に迷惑をかけたことを、どのように謝罪するつもりですか?」
引用元:結婚商売52話 ビアンカの台詞
国王はセリーヌに罰を与える
一連のやり取りを見ていた国王は、再教育が終わるまでセリーヌが首都を訪問することを禁じると言います。
するとセリーヌは今にも泣きそうな顔をし、ボルネ子爵は慌てて国王に土下座しますがーーーその時、オデリー王女が口を開きました。
このままだとセリーヌが可哀想なので、オデリー王女は自分の侍女として教育したいと言うのです。


なおビアンカもその提案に不満はなく、結局のところセリーヌは処分を免れて侍女として働くことになりました。
デマが払拭されると、ビアンカは一躍人気者になる
ビアンカにまつわる誤解が解けると、たくさんの貴婦人が寄って来てレースについて質問をします。今まで宣伝してきた甲斐があり、みんなレースに興味津々のようです。
なおこの時ザカリーは、用事があって少しだけビアンカの傍を離れました。デマも無事に収束したので、これ以上大きな事件は起こらないだろうと油断していたのです。
しかしビアンカが1人で城の外に出た時、新たな問題が発生します。人気のない場所で、後ろからフェルナンに抱き着かれたのです。
結婚商売52話のネタバレ感想|アントのその後について考察する
ネタバレと感想|想像よりも甘い断罪シーン

今回はアントとセリーヌが断罪されましたが、韓国マンガの中では処罰がぬるめでしたね。
もし他作品なら、セリーヌはあのままラホズへの出入りを禁止されて嘆く…というパターンになっていたでしょうから。
ただしアントの方は、ガッツリ罰を受けるでしょうね。何せ平民が伯爵家を侮辱したのだから、今度こそキツイ仕置きが待っているはずです。
アントがその後どうなったのか描かれていませんが、中世ヨーロッパの刑罰となると投獄か鞭打ちか…多分その辺でしょう。
なお捕まった時のアントは無抵抗だったので、今回はさすがに反省したと思われます。
結婚商売52話の補足|フェルナン視点の話
52話のラストでは、フェルナンがビアンカを襲って(?)いました。
彼はウィグ子爵から「アルノー伯爵夫人を誘い出せ」と依頼された後、手引きされてパーティーに参加し、ずっとビアンカに接触するチャンスを伺っていました。
最初はザカリーが傍で付きっきりだったので近寄れずにいましたが、ようやく彼が離れたので作戦を実行したのでしょう。
ちなみに最後のシーンのビアンカは、抱き着かれてめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていました。心の底からフェルナンが嫌いなのでしょうね。