【結婚商売】10話のネタバレと感想|夫婦喧嘩が勃発し、ザカリーと口論になる


漫画『結婚商売』の10話のネタバレと感想です。

ザカリーの言葉を信じず、ビアンカは夫が浮気をしているに違いないと疑い続けます。一方でザカリーは真剣な表情で弁解をつづけますが、彼の誠意は届くのでしょうか?

ストーリーの続きを読んでみましょう。

>『結婚商売』ネタバレ全話はこちら

ザカリーの男性らしい香りに、ビアンカは不覚にもときめく

夫の香りにときめく妻

結婚商売ネタバレと感想

ビアンカの顔を覆う、ザカリーの男性らしい手。そして彼の手首から漂う、ムスクの香り。その匂いをかいだビアンカは、回帰前にザカリーと褥(しとね)を共にした時のことを思い出します。

しかし彼の手が離れると、私ったら何を考えていたのかしら…と正気に戻ります。

そして照れた顔を隠すかのように、視線をそらしながら「そんなに情婦の話を聞きたくないのなら、いないものとして二度と口にしません」と憎まれ口を叩きました。

するとザカリーはため息をついて、ビアンカのことを意地っ張りだと言いますがーーー

この時代、18歳にもなる貴婦人に子供がいないのは珍しいことなのです。だからこそ彼女は、私たちのあいだに子供がいたら浮気を疑わなかっただろうと反論します。

しかしザカリーは「まだ跡継ぎは早い」と言って引かず、さらには護衛が必要か不要かで口論になってしまいました。

ひよこ
ちなみに口喧嘩の勝者はザカリーだよ。ビアンカの立場上、護衛は必要だからね。
白うさ
まあ護衛は必要だよね。イボンヌはあくまでメイドだし。

2人は夫婦

とはいえビアンカは腹の虫がおさまらないので「あなたの城にいるのに何か起こると思いますか!」と怒鳴ります。するとザカリーは落ち着いた口調で、彼女に言い聞かせました。

「アルノー城は俺1人の城じゃなくて、“俺たち”の城だ」

その言葉にビアンカは言葉を失います。

というのもザカリーが自分とビアンカを一括りをする言葉を、今まで一度も聞いたことが無かったのです。

そのせいか彼女の手は、かすかに震えていました。

白うさ
妻と認識されていることを知って、ビアンカは嬉しかったのかな。
ひよこ
そうだろうね。今まで孤独だったから尚更だよ。

ザカリーは意外にも、真剣にビアンカのことを心配していた

男たちはビアンカについて話し合う

その後ビアンカは部屋に戻るも、熱はどんどん上がり数日間ひどく苦しみます。

そして一方でザカリーは、三軍部長と執事長・ヴァンサンを呼び出してビアンカについて話し合いますがーーーその時、ヴァンサンがふと質問しました。

「そういえば…奥様とは何をお話しされたのですか?」

するとザカリーは紅茶を飲みながら、浮気を疑われていると明かします。

「俺が女を隠していると思っているようだ。恐らくブランシュフォールに送り返されると心配しているんじゃないかと思う」

その言葉に、全員が深刻な顔をします。特にロベルは、それで昨日あんなに激怒していたのか…と冷や汗をたらしました。

ビアンカと実家の関係

またこの時ヴァンサンは、ビアンカが実家と疎遠であることを話します。

手紙のやり取りすらなく、それこ彼女の父・グスタフは娘に興味すらないように見えるのです。

そのためザカリーは、ビアンカが習いたがることがあれば積極的に教えてやってくれとヴァンサンに頼みました。

ソヴールがとんでもない質問をする

さらにザカリーは、いずれ遠征があるのでその時にビアンカを首都・ラホズに連れて行くと言い出します。

それを聞いたロベルとソヴールは驚いてお茶を吹き出し、とくにソヴールは護衛にならなくて良かった…!と心底安堵しました。

というのも彼は、ビアンカの護衛になろうものならストレスの捌け口にされると思っていたのです。

ひよこ
2人とも、護衛は一時的なものだと思ってたみたい。
白うさ
ああ、それでこんなに驚いて…にしても失礼だなこの男ども。

またこの時ソヴールは、なぜ遠征に妻を連れて行くのかと疑問を感じますが・・・ある可能性に気付き、ついザカリーに質問してしまいました。

「伯爵様まさか…遠征に夫人を連れて行かれるのは…この機会に跡継ぎを作るためですか?」

⇒『結婚商売』11話のネタバレはこちら

まとめ|結婚商売10話のネタバレと感想

結婚商売10話の補足|冷たすぎる父親・グスタフ

ネタバレ感想

ビアンカの父親・グスタフは、今のところ娘に興味がないように見えます。

乳母・ジャンヌが亡くなりビアンカが辛そうにしていた時期も、グスタフは仕事のことばかり考えていました。

それこそザカリーが「ビアンカが辛そうです」と報告しに行った時も、彼は心配するフリすらしませんでした。

父親がこんな感じなので、それがビアンカの孤独に拍車をかけたのかもしれません。

ネタバレ感想②この時代、18歳は子供がいるのが普通らしい

10話の冒頭でビアンカが言っていましたが、この時代、18歳にもなる貴婦人に子供がいないのは珍しいことです。

18歳なら子供の1人2人産んで、城で家事をしながら夫を待つのが夫人の務め。ビアンカも周囲の人々も、そう考えています。

それこそ跡継ぎを作るのが早いと考えているのは、ザカリーくらいのものでしょう。つまりビアンカの考え方は正常であり、彼が例外なだけです。

だから彼女はしきりに夫の浮気を疑っているワケですね。

ザカリーがなぜ手を出さないのか謎ですが、もしかすると年の差が理由なのかもしれません。幼いころのビアンカを知るからこそ、頭のどこかで子ども扱いしてしまう的な・・・

いやでも、ビアンカに対して赤面してたから女性扱いはしてるのかな?ザカリーの考えがイマイチ分かりません。

⇒『結婚商売』11話のネタバレはこちら

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