『悪女が恋に落ちた時』62話のネタバレと感想|建国祭がはじまり原作が動き出す


悪女が恋に落ちた時』のネタバレと感想です。62話のストーリーを紹介します。

前回のラストで、吐血して倒れたルペルシャ。医者のロックスによれば、病気の原因は”人々の悪意”である可能性が高いそうです。その事実に、ユジンやカインは悲痛な顔をしますが・・・

その時、ダニエルが話を切り出しました。

彼はいったい、何を言おうとしているのでしょうか?ストーリーを簡潔にネタバレします。

⇒『悪女が恋に落ちた時』ネタバレ一覧はこちら

ダニエルは、ルペルシャの内情を打ち明ける

ダニエルの推測

悪女が恋に落ちた時ネタバレ
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。なので意訳が多いです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

「3か月後、彼女はここを去ると言っていました」

ダニエルのその言葉に、ヘレイスは「は?なんで!?」と目を丸くします。ダニエルもまた、ルペルシャがなぜそんなセリフを言ったのか知る由もありません。

しかしダニエルは現状から、ルペルシャの目的は最後を迎える場所…つまり死に場所を探すことではないかと考えます。

その推測を伝えると、カインとユジンは苦悶の表情 を浮かべました。

白うさ
いいえ違います。3か月後に隠居するだけです。
ひよこ
それを言えれば良いんだけどね。言えないから勘違いが加速する。

建国祭がはじまり、ついに原作が動き出す

ついに原作がスタートする

今日は建国祭のため、城で舞踏会が行われます。ルペルシャも参加するので、彼女は白いドレスと銀のティアラを身にまとい、ダニエルと一緒に会場へと向かいますが・・・

この時、ルペルシャは少し緊張していました。

というのも今日は、アリエルが社交界デビューする日。つまり原作がはじまる日なのです。

そのため彼女は『気を引き締めなければ!』と思っていました。

ユジンとカインは心を入れ替える

ダニエルにエスコートされながら、会場の中を歩くルペルシャ。彼が認識阻害魔法をかけてくれたので、彼女を悪意の目で見る人はいません。

ユジンは壁際でその様子を眺めながら、面白くなさそうな顔をします。

隣に立つカインがなぜそんな顔をしているんだと質問すると、ユジンは「皇女様を奪われた気分です」と呟きました。そもそも相手は暗殺ギルド長。危険人物なので、尚更おもしろくないようです。

カインも同じ気持ちでしたが、それでも彼は仕方がないと答えます。

なにせ遠目から見るルペルシャは、ダニエルの傍でとても楽しそうに笑っているのですから。2人の仲を引き裂くなどできるはずありません。

ユジンは困り顔をしながらもカインの言葉に同意し、またダニエルを”変わった男”だと評しました。

「ダニエルは変わっています。まるで殿下が長生きするかのように接するのです・・・今思えばそういうところを、殿下は気に入っているのかもしれません。私たちは殿下を、すぐにでも消え去る者のように扱っていましたから」

もしかすると、自分達の態度がルペルシャを傷つけていたのかもしれない。そう考えた2人は、先ほどとは違う優しい表情でルペルシャを眺めます。

そして心を入れ替え、これからは彼女が長生きするかのように接しよう…と決意しました。

アリエルが登場すると、原作通りにストーリーが進む

アリエルとラビロフが来場する

建国祭というだけあり、舞踏会にはたくさんの貴族たちが参加しています。

その最中、ついに本日の主役2人ーーアリエルとラビロフがやって来ます。

水色のドレスを着たアリエルと、彼女を優雅にエスコートするラビロフ。その麗しい姿を見て、ルペルシャわあっ!と歓声をあげます。

そしてラビロフが登場するや否や、貴族たちは「皇太子様!」と言って彼に群がります。アリエルはその状況に怯えて、ラビロフの腕をぎゅっと掴みますが・・・

彼は皇太子として、貴族たちの相手をしなければなりません。そのためアリエルは拗ねてしまい、彼から離れて1人でテラスに向かいました。

原作と同じように物事がすすむ

そして一方。

ルペルシャは「原作通りのストーリーだ!」と興味津々にアリエルを眺めます。彼女は原作のファンなので、目の前で小説のストーリーが展開されていることに感動したのです。

おまけにここからは、小説の目玉である”令嬢の群れが近づいてくるシーン”が始まるので、ルペルシャはより一層興奮しました。

ひよこ
皇太子のパートナーであるアリエルを、良く思わない令嬢たちがいるんだね。
白うさ
お嬢様軍団がヒロインに因縁をつけるシーンだね。マンガでよく見るやつ。

するとその時、背後から禍々しい視線を感じます。

(うん?なんか視線が感じられるんだけど、一体誰が…)

ルペルシャは不思議に思って振り返ると、少し離れた場所にいるラビロフと目が合います。

彼は貴族たちに囲まれて身動きできない状態ですが、その顔は殺伐としています。そして彼は燃えるような視線をルペルシャに送りながら、口パクで命令しました。

「死にたくなければ(アリエルを)助けろ」

彼は一瞬たりともアリエルを放っておく気はないようです。ルペルシャ真っ青になりながらも、にこりと笑顔で返事をました。

⇒『悪女が恋に落ちた時』63話ネタバレはこちら

『悪女が恋に落ちた時』62話のネタバレと感想

62話の感想|初日なのに原作とストーリーがずれる

ネタバレ感想

62話から、ついに”原作”が動き出しました。

ヒロインのアリエルは建国祭に参加するも、ラビロフに相手をしてもらえず拗ねてしまい、1人でテラスへと向かいます。けれどその時、アリエルを妬む令嬢たちにからまれるーーというのが原作小説のストーリーのようです。

よくあるパターンですね。

しかし今回ラビロフは「アリエルを助けに行け」とルペルシャに命令しました。彼女の様子を見るに、これは原作とは違う展開なのでしょう。そもそも、アリエルとルペルシャが出会うタイミングはもっと遅いはずですから。

つまり現状、初日ですでにストーリーに差異が生じているワケですね。これが吉と出るか凶出るか。アリエルの反応次第では、良くない方向に進むかもしれません。

⇒『悪女が恋に落ちた時』63話ネタバレはこちら

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