『皇帝の子供を隠す方法』23話~24話のネタバレと感想|8年前に狩猟場で起こった出来事


ピッコマで連載中のマンガ『皇帝の子供を隠す方法』の23話~24話のネタバレと感想です。

今回のストーリーも、前回に引き続き8年前の回想となります。真冬の湖に落ちた後、アステルはどうなったのでしょうか?

2人の間に一体何があったのか、続きを読んでみましょう。

『皇帝の子供を隠す方法』ネタバレ全話はこちら

23話前半|8年前、湖に落ちたアステルは高熱を出して寝込んだ

アステルは高熱にうなされる

皇帝の子供を隠す方法ネタバレ
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

カイゼンは湖に落ちたアステルを救出すると、ぐったりした彼女を抱きかかえながら急いで城に戻ります。

しかしこの後、アステルは高熱を出して寝込んでしまい、カイゼンは夜遅くまで彼女の傍を離れませんでした。

再びアステルのお見舞いに行くが…

そして翌日。

アステルの様子を見るため、カイゼンは再び彼女のいる客室に向かいますがーーーその時、客室の中からアステルとメイドが言い合う声が聞こえました。

「え!?殿下がいらっしゃるなんて、なぜ今さら言うの!今すぐ(ドレスの)準備をして!」

「いけません公女様!まだ体の調子が悪いのですよ!」

アステルは寝巻姿でカイゼンに会うのを嫌がり、泣き叫んでいたのです。

その様子を扉の隙間から見てしまったカイゼンは、悲しげな顔をしながら踵を返しました。結局のところ、アステルとは会わずに引き返したのです。

ひよこ
以上、8年前の回想でした。
白うさ
この場面のカイゼン、辛そうだね。アステルの看病をしたかっただろうに。

23話後半|薬草探しを終えて、さっそく薬の作成に取り掛かる

薬草探しを終えて城に戻る

薬草探しを終えて、城に戻って来たアステル。しかし寝室に戻ると、ベッドなどの家具が豪華なものに変わっていました。

なおメイドによればカイゼンの命令で部屋をリニューアルしたらしく、隣のテオールと猟犬用の部屋を確認するとそちらも同じように豪華になっていました。

目薬のストックを増やす

その後アステルは、メイドに子供の世話を任せて薬を作りに行きます。そして目薬と熱病の治療薬をそれぞれ作り置きした後、客間に向かうとーーー

そこにはカイゼンと、彼にもたれかかりながら眠るテオールがいました。

「あなたを夕食に誘いに来たから、ついでに遊んでやったんだ」

どうやらテオールは遊び疲れて眠ってしまった様子。そのためアステルは迷惑をかけて申し訳ないと謝罪し、テオールを抱き上げますがーーー

その時、テオールは「ううん…お母さん?」と寝言を言いました。

24話|デンツ城に到着し、祖父・カレンベルク侯爵と再会する

テオールの寝言

お母さん?と寝言を呟くテオール。

するとアステルは落ち着いた表情で、たまにこうして親を探し求めることがあるのです…と誤魔化します。

それを聞いたカイゼンは同情しながらも「テオールはあなたがいて本当に幸せだ。一生親に会えないのは本当に悲しいことだから」と彼なりに励ましますがーーー

アステルはそれ以上何も語らず、テオールを隣室のベッドに連れて行きました。

祖父・カレンベルク侯爵と再会する

翌日、アステルたちはようやくデンツ城に到着します。

そして客間に案内してもらうと、そこにはベッドに座りながらも元気そうな祖父・カレンベルク侯爵の姿がありました。

ひよこ
この後テオールと祖父は、抱き合って再会を喜んだよ。
白うさ
久しぶりにひ孫の顔を見れたから嬉しいんだろうね。

そして部屋に家族3人だけが残ると、アステルはこれまでの経緯・・・もとい到着が遅くなった理由について話しますす。

するとカレンベルク侯爵はアステルの手を包み込むように触れて、さぞ苦労しただろうな…と彼女を労わりました。

「けど、もう終わりですから。ここであと何日か過ごしたら、おじい様とテオールを家に送ってあげますね」

そう言って微笑むアステル。なお内心では、テオールを帰すためにカイゼンの許可を得なければ!と意気込むのでした。

カイゼン視点|レストン公爵の捕縛計画を立てる

その頃カイゼンとベリアンは、レストン公爵の捕縛計画について話し合っていました。

そろそろ北部の治安を調査する時期になったので、これに乗じてレストン公爵を捕らえようと計画していたのです。

カイゼンの計画
  1. ランベルク騎士団の一部を北部に向かわせる
  2. ランベルク騎士団は首都で最も強い戦力なので、レストン公爵は騎士団がいない隙を狙って反乱の準備をするはず
  3. しかしこれは罠である
  4. 実際には、騎士団を首都近くに待機させておく

この計画が成功すれば、レストン公爵はなすすべもなく反逆者となるでしょう。

しかしこの時、ベリアンはふと思います。

『その場合、アステル様はどうなるのだろうか?』

というのも帝国法では、反逆を起こした者の親族は例外なく死刑になると決められているのです。

楽しい舞踏会

するとその時、カイゼンは歓迎パーティーに関する書類を見つけます。

ベリアンによれば、この城を管理するローデリック卿がカイゼンのために歓迎パーティーを準備をしているそう。

それを聞いたカイゼンは、無駄な行事は必要ないと言って中止させようとしますがーーー

この時、楽しそうにダンスをするテオールを想像してしまい、舞踏会だけは行うよう命令しました。

⇒『皇帝の子供を隠す方法』25話のネタバレはこちら

皇帝の子供を隠す方法のネタバレと感想|8年前のアステルについて

23話~24話のネタバレ感想

ネタバレ感想

8年前の回想、アステルの欠点・・・というか完璧であるがゆえの問題点がありありと描かれていましたね。

カイゼンにふさわしい女性になろうと努力した結果、アステルは彼に完璧な姿しか見せなかったようです。

パジャマ姿を見られるだけで泣くほど嫌がるという事は、それこそ隙や弱い部分も見せなかったのかな…と思います。多分、甘えるなんて以ての外ですよ。

好きな人にみっともない姿を見せたくないのは分かりますが、彼女の場合はそれをこじらせたイメージです。

またこの状況は、カイゼンにとっても辛かったはず。お見舞いに行くことでかえって相手を困らせてしまい、看病すらさせてもらえないのですから。

当時の2人は明らかに両想いなのに、もどかしいですね。

⇒『皇帝の子供を隠す方法』25話のネタバレはこちら

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