『悪女が恋に落ちた時』1~3話ネタバレと感想


ピッコマの漫画『悪女が恋に落ちた時』の1話~3話のストーリーを紹介しています。

よくある悪女転生系のマンガですが、設定が多いので補足を付けながら簡単にまとめました。

記事の最後には、ネタバレありの感想も掲載しています。

⇒ネタバレ一覧はこちら

1~2話ネタバレ

ルペルシャ皇女の悲しい末路

恋愛ラブストーリー風のイラスト
白うさ
以下、『悪女が恋に落ちた時』の漫画本編ネタバレだよ。

これはとある小説の話。

ルペルシャ皇女は悪女であり、ヒロインのアリエルをいじめて男たちから嫌われていました。そして最後には罰として投獄され、拷問のすえ命を落とします。

ルペルシャの末路を聞いたアリエルは、涙を流しますが…

一方で、皇太子・ラビロフは表情一つ変えません。ルペルシャは元々病を患っていたので、予定より早く死んだだけだとアリエルを慰めました。

しかもラビロフは、とんでもない腹黒執着男。アリエルに近づく人間をことごとく排除します。

その結果、登場人物4人が死亡。おまけに悪役のボス・ダニエルも、大切なものを失う羽目になりました。

アリエルとラビロフは幸せな結婚を迎えたものの、他キャラを不幸のどん底に叩き落とした迷惑カップルだったのです。

小説の結末に、とあるファンが激怒した

何だこの迷惑カップルは!

小説を読み、ひとり激怒する女性がいました。彼女はこの物語の主人公であり、地味な外見をした現代人。そして同時に、ルペルシャ皇女の大ファンなのですが…

その後、主人公は若くして命を落とします。

そして気が付くと、ルペルシャ皇女へと転生していたのです。

主人公の夢に、ルペルシャ皇女が現れる

主人公が転生したのは、原作がはじまる3か月前。ルペルシャ皇女が19歳のころです。

このまま原作どおりにストーリーが進めば、皇太子のせいで間違いなく投獄されるでしょう。もし投獄されなくても、ルペルシャは病気を患っているため死亡ルート確定です。

主人公は焦り、泣きながら1週間を過ごしました。

しかしある日、夢に”ルペルシャ皇女”が現れます。

本物のルペルシャに出会い、主人公は狂喜乱舞。

一方でルペルシャは、そんな主人公に戸惑いながらも”お告げ”を残していきました。

ルペルシャのお告げ
  1. ルペルシャの病は、魂まで蝕むため治療法はない
  2. しかし今は、魂が違うため痛みを感じない
  3. 主人公の魂と、ルペルシャの体が一つになれば病は治る
  4. 病を治すためには、体に残る100の記憶を1年以内に取り戻す必要がある
  5. 記憶は勝手に蘇るが、その度に吐血する(つまり3日に1回は吐血する)
  6. 主人公を召還したのはルペルシャ本人

憧れのルペルシャに出会った主人公は、何かしてほしい事はないかと尋ねますが…

ルペルシャは必要ないと答えます。そして最後に「好きに生きろ」と言い残し、花に包まれて消えてしまいました。

主人公は生き延びるため、計画を立てる

ルペルシャに会ったおかげで、主人公は前向きになり現実を受け入れます。

そして更に、せっかく小説の中に来たのだから皆が無事にいられるよう状況を変えようと考えました。

そして原作がはじまる前(3か月後)までに好きなキャラたちに会うという望みを掲げつつ、オタ活を楽しむ事にしたのです。

主人公のミッション
  1. 投獄エンドを回避するため、皇位継承権を破棄して屋敷を去る
  2. サブキャラの死亡ルートを回避する(つまり原作の改変)
  3. 皇太子&ヒロインを徹底的に避ける
  4. 好きなキャラたちに会いまくる
白うさ
④はミッションではなく願望だね。

3話ネタバレ

ルペルシャには3人のメイドが就く

現在、ルペルシャ(中身は主人公)の身の回りの世話は、エマ・リニ・アリンの3人が行っています。

ルペルシャは転生したと気づくまで混乱していたため、異常を察したメイド長・エマはほかの使用人を一切寄せ付けなかったのです。

彼女はリニとアリンの2人だけを専属メイドとし、ルペルシャを守ってくれました。

白うさ
エマは小説の中でも、最後までルペルシャに仕えていたよ。

 

ルペルシャはようやく小説世界に慣れてきたものの、病のせいで体調不良でした。

病が完治するのは魂と体が完全に1つになった後なので、今は吐血・貧血に悩まされていたのです。

これから3カ月間はオタ活もあるのに、このままでは計画が台無しになる…

そう考えたルペルシャは、皇女宮にいる医者・ロックスを頼ります。精密検査をしてもらい、吐血があることも打ち明けました。

白うさ
ロックスは初老の男性で、大きな眼鏡と優しげな顔が特徴だよ。

 

精密検査が終わった後。

ロックスは部屋に鍵をかけ、ルペルシャの前に跪きます。そして悲しげな顔で尋ねました。

今までどうやって耐えていたのか…と。

本物のルペルシャは、自身の病について口外しませんでした。もちろんロックスにも。どれだけ苦しくても、1人で耐えていたのです。

⇒4話のネタバレはこちら

補足|ルペルシャの過去について

ルペルシャの母親はリシアン・バヌス。

リシアンは正真正銘の悪女だったので、周囲は「娘のルペルシャも悪女に違いない」と偏見の目を向けていました。

そのため彼女は、赤ん坊のころから疎まれて生きてきたのです。ルペルシャが悪女になったのは、周囲からの影響が大きいのでしょう。

『悪女が恋に落ちた時』1~3話までの感想

ネタバレ感想

よくある悪女転生系のストーリーで、主人公は小説のキャラクターへと成り代わります。

嫌われ者の悪女・ルペルシャに転生しますが、主人公は彼女の大ファン。悪役といえど美人で気高いので、主人公はメロメロです。

夢の中でルペルシャと対面したときも、ハアハア言って喜んでいました(ただしルペルシャは嫌そうな顔)

白うさ
主人公とルペルシャの温度差がすごい。
ひよこ
グッピーなら死んでる。

 

そして夢の中で、ルペルシャは主人公へお告げを残します。

主人公が成り代わったおかげで、ルペルシャの病気は1年後に完治するそうですね。

完治するための条件も、自動的に達成されるという親切設計。ハードモードな人生が、やや攻略しやすくなりました。

が、しかし。

ルペルシャには皇太子という面倒な敵がいるので、その問題を解決しないかぎり命が危険です。

なので主人公はこれから、ルペルシャとして生活しつつ皇太子と和解する必要があります。この問題をクリアできないと、投獄されてバッドエンドまっしぐら。

普通なら慌てふためいて、生き延びるため必死になりますが…

しかし主人公は、かなりのオタク気質。この状況下で「推しに会いまくる」という目標を掲げます。

慣れない異世界生活で苦労し、体調不良に悩まされ、しかも数か月後には投獄されるかもしれない。そんな状況だけど、推しには会いたい。

オタクの鏡ですね。

というか強メンタルすぎる。

⇒4話のネタバレはこちら

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