漫画『義家族に執着されています』の77話のネタバレと感想です。
ペレシャティは福祉事業を進めていましたが、前回のラストでその計画が大失敗したことが判明します。一体何が原因で失敗したのでしょうか?
ストーリーの続きをまとめました。
76話の冒頭にて『グローリアが隠居した』という文章を『亡くなった』と翻訳するミスがありました。すでに修正済みですが、混乱した方がいたら申し訳ございません。
ペレシャティの福祉事業はなぜ失敗した?
事業が失敗した理由

ペレシャティは福祉事業を進めるため、引退した老人や体が不自由な人たちを雇いました。そして職人監修のもと商品を作って売り、その収益金で慈善事業を進める予定だったのです。
しかし働きたいと言う人が殺到したため、供給過多になり在庫が山積みに。そのため事業は大失敗しました。


貴婦人たちにアドバイスを求める
ペレシャティは落込みますが、このまま成果なく事業を辞めたら家臣たちの信頼まで失うでしょう。そこで翌日、侯爵邸に赴きベテランの貴婦人たちにアドバイスを求めます。


すると貴婦人の1人が、今度行われる皇室行事を利用してはどうかと提案します。
貴族も神殿も出席するので、そこに納品すれば成果が出るかもしれません。
なお別の貴婦人は、夫婦なのだからテルデオに助けを求めてはどうかと提案しますがーーーーペレシャティはその提案に引け目を感じました。
事業を復活させるため、テルデオに相談しようか悩む
テルデオを頼るべきか悩む
屋敷に帰った後、ペレシャティはテルデオの執務室の前で悩みます。
あの貴婦人の言うとおり、テルデオに頼めば助けてくれるでしょう。しかしそれは彼の好意を利用するようで嫌だったのです。
するとその時、ちょうどモルトン子爵が執務室から出てきて、テルデオが現在多忙だと教えてくれます。
その話を聞いたペレシャティは自分を恥じます。ただでさえ彼は多忙なのに、もう少しで悩みの種を増やすところだったのですから。
そのため彼女は相談するのをやめて、自分も何か手伝いたいと申し出ました。
まとめ|義家族に執着されています77話のネタバレと感想
ネタバレ感想①テルデオの優しさ

ペレシャティが執務室を訪ねた時、テルデオは机に突っ伏して寝ていました。モルトン子爵によればここ最近ずっと休めていなかったそうなので、過労MAXだったのでしょう。
けれど彼は、それを態度に出しません。前回ペレシャティに会った時も、そんな素振りは全く見せませんでした。これはテルデオの優しさであり、最愛の妻への気遣いでしょうね。
ネタバレ感想②ペレシャティ最大のミス
ペレシャティの事業は失敗しましたが、作ったものは高品質です。監修役として腕のいい職人たちを雇いましたし、他の貴婦人たちもその品質を褒めてくれました。
しかし残念ながら、製作者が平民であるがゆえに嫌悪されて商品は売れませんでした。高品質なのに勿体ないですね。
でも、これは仕方のない事なのかなと思います。いくら技術者が監修したとしても、製作したのは平民。つまり貴族から見て、信用できない人々ですから。
おまけにペレシャティは起業の経験がないのに、根拠もなく成功すると思い込んでいました。
確かに彼女は賢い子ですが、素人の事業がそう簡単に成功するほど世間は甘くありません。それが福祉事業ともなれば尚更です。事業を甘く見ていたのが、ペレシャティの一番のミスですね。
ネタバレ感想③恐怖のドドレア
解説ではカットしましたが、77話の最後にドドレア皇女が登場していました。
しかも少年(青年?)に膝枕をしてもらいながら、ワインを浴びるように飲むという・・・何とも妖しげなシーンです。
この少年が何者かは分かりませんが、見たところドドレア皇女のお気に入りっぽいです。
>>ネタバレ感想③恐怖のドドレア
>>解説ではカットしましたが、177話の最後にドドレア皇女が登場していました。
こんにちは!
こちらは177話ではなく77話ですよね?
ご指摘ありがとうございます!修正しました!