漫画『義家族に執着されています』の14話のネタバレと感想です。
前回はテルデオ視点でストーリーが進み、彼の悩みについて描かれましたね。またその後は、ソファで眠る妻をベッドに運ぶなど優しさを見せてくれました。
2人は夫婦として上手くやっていけるのでしょうか?ストーリーの続きを読んでみましょう。
朝食中テルデオは、セルフィウスのために提案をする
目覚めたらベッドに移動していた

朝になり目を覚ました瞬間、ペレシャティは飛び起きました。ソファで寝ていたのにベッドに移動していたので驚いたのです。
さらに彼女は、大公をベッドから追い出してしまったと勘違いします。そのため大公を見つけるや否や、顔を真っ青にして「ごめんなさい!」と大声で謝罪しました。
テルデオの提案
朝食中、ペレシャティは困惑していました。
ベッドに移動していた件についてはテルデオが勘違いだと教えてくれたものの、彼はその他にも、今日からベッドで寝ろだの名前で呼べだのあれこれ注文をつけてきたのです。
すると食事中、テルデオはセルフィウスに声をかけます。
「お前も首都で暮らすことになったしアカデミーに入れようと思うんだが、お前はどう思う?」
アカデミーに入れると聞いて、セルフィウスは大興奮。ぜひ入りたいと言いますがーーー
しかし以前までのテルデオはアカデミーへの入学に否定的だったため、なぜ意見が180度変わったのかと不思議そうにします。


するとテルデオはその点について、セルフィウスを社会に順応させるためだと答えました。
「今もその気持ちは変わらないが、お前はこれから社会に出て行かなきゃならないからな。家紋の後継者として忍耐や注意を学ぶべきだろう」
その言葉を聞いたセルフィウスは俯き、また誰かを傷つけたらどうしようと不安を口にします。
しかしその瞬間にモルトンとペレシャティがすかさずフォローし、傷を作らないよう注意して止血剤を常備しておけば大丈夫だと言い聞かせます。
その結果アカデミーへの入学が決定し、セルフィウスは大喜び。瞳を輝かせながら、僕がんばります…!と決意表明しました。
その嬉しそうな顔を見たペレシャティは、本当にアカデミーに通いたかったのね…とつられて笑顔になります。そして同時に、これは大公なりのお詫びの印なのかも…と思うのでした。
男爵令嬢のレベッカ・ナイツが新しい侍女となる
新たな侍女・レベッカ
その日、ペレシャティのもとに新しい侍女がやって来ます。
彼女はレベッカ・ナイツ。ナイツ男爵の令嬢であり、そばかすと茶色い三つ編みが印象的な明るい女の子です。
ペレシャティは彼女にひとまず挨拶をするも、内心では『私の侍女に志願する人がいるとは思わなかったわ…』と意外に思っていました。
テルデオの下ならともかく、いつ離婚するか分からない伯爵令嬢の下で働きたいなどと普通は思わないでしょうから。
とはいえナイツ男爵家は少し困窮しているという噂があるので、それが原因だろうと結論付けました。


呪いについて調査することに
その後、ペレシャティは『呪い』について調べるため外出します。
昨日のように、いつかまた継母たちと会うことになるでしょう。そのたびに動揺するわけにはいきかないので、自身が命を落とした原因である『呪い』について調べる必要があると考えたのです。
『義家族に執着されています』14話のネタバレと感想
14話のネタバレ感想|セルフィウス、入学おめでとう!

14話にて、セルフィウスがアカデミーに入学することが決定します。本人的にも嬉しいらしく、アカデミーの話が出た瞬間に立ち上がって喜ぶほどでした。
これで彼も、普通の子供のように皆と勉強したり遊んだりできるはず。セルフィウスおめでとう!良かったね!
そして今回注目すべきはテルデオの変化でしょう。今までは甥に対してあれもダメこれもダメの一点張りだったのに、今回は違います。
アカデミーの話を出した時も、ちゃんと「セルフィウスはどう思う?」と意見を聞いていました。あの一方的な男が、話し合うことを覚えたのです。
前回が悲惨なストーリーだった分、こういう幸せな風景を見るとほっこりしますね。