皇帝の子供を隠す方法33話のネタバレと感想|お茶会をしながらフローリンに探りを入れる


漫画『皇帝の子供を隠す方法』の33話のネタバレと感想です。

前回アステルは、誘拐事件の黒幕について調べるためフローリンのもとを訪れました。そしてお茶会をしながら探りを入れますが、果たして彼女はクロなのでしょうか?

以下にストーリーの続きをまとめました。

『皇帝の子供を隠す方法』ネタバレ全話はこちら

アステルとフローリンのお茶会|2人は互いに探りを入れる

フローリンとの探り合い

皇帝の子供を隠す方法ネタバレ
以下の文章は、管理人が韓国版原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

フローリンは笑顔で菓子を受け取り、その後もアステルたちは穏やかなお茶会(ただし表面上だけ)を続けます。

そして世間話をしている最中、ふとフローリンは先日の出来事―ー―姉・マリアンが無礼を働いた件について謝罪します。

するとアステルは、自分のせいでマリアンが監獄に閉じ込められたのだからお相子だと答え、さらにフローリンの本心を探りました。

「フローリンさんは私のことが気になるのではありませんか?」

白うさ
ぐいぐい責めるね。
ひよこ
それだけフローリンが、内面の読みにくい相手なのかも。

するとフローリンは、アステルが皇后になる気がないのであれば自分たちが敵対する必要はないと答えます。

言い換えれば、ライバルではないので気が楽だという事。そう告げる彼女の顔はにこやかで、アステルが昔持っていた人形のように愛らしく見えますがーーー

この時、アステルはさらに彼女を言及しました。

「本当にそう考えているなら、フローリンさんがここまで状況を見に来ることもなかったでしょうね」

その瞬間、フローリンの顔から表情が消えます。

その顔を見たアステルが『こっちがこの少女の素顔だろうな…』と思っていると、彼女は口元だけで笑います。

「…アステル様が皇后になることを望まずとも、世の中はいつも予想できない事ばかりですから。6年前だったら、私がこの場にいるなど誰も想像しなかったでしょう」

そしてフローリンは再び愛らしい笑顔を浮かべると、今回は直接確認しに来ただけだと言いました。

お茶会は無事に終了する

「…とにかく直接お会いして分かったと思いますが、陛下は私に愛情を持っていません。だから安心してください」

皇后になる気はないと、改めて告げるアステル。そもそも彼女にとって、カイゼンは愛が何なのかすら分からない男なのです。

そして一礼すると、アステルは席を立ちその場を後にしました。

白うさ
いや、カイゼンは未練タラタラだよ?
ひよこ
アステルが主張しても、フローリンは簡単に信じないだろうね。

お茶会のその後|2人はそれぞれの思惑に従い、こっそりと動き出す

アステル視点

お茶会が終わって人気のない廊下に出ると、アステルは盛大なため息をつきました。というのもフローリンは予想以上に手強い相手だったのです。

しかし、1つ分かったことがあります。

それは誘拐事件の黒幕がフローリンではないという事。彼女はあのような粗末なミスをする人物ではありません。

となると犯人は1人。監獄にいるマリアンのみ。

そのためアステルは『真犯人が分かったからにはお返しをしなければ』と考えるのでした。

フローリン視点

一方その頃。

フローリンは中年のメイドーーー彼女の乳母であるユモに、アステルにまつわる情報を報告させていました。

「調べられることは全部調べましたが、特別なことはありません。しかし、一つだけ気になることがありまして・・・」

思案しながら告げるユモ。

というのもマエルン城で働くメイドがアステルの部屋を覗き込んだ時、テオールが寝言で「お母さん?」と言っていたのを盗み聞きしたそうなのです。

そこでフローリンは、テオールの出生を調べるようユモに命令しました。

⇒『皇帝の子供を隠す方法』34話のネタバレはこちら

まとめ|皇帝の子供を隠す方法・33話のネタバレと感想

33話のまとめ|フローリンについて考察

ネタバレ感想

フローリンは貴族令嬢らしく、表面上はニコニコと愛想のいい女の子です。アステル曰く、子供の頃に持っていたお人形のような女の子との事。

しかしそれは表向きの顔であり、彼女はたまに冷たく無機質な表情を見せます。恐らくこれが彼女の”素”なのでしょう。

何にせよ、食えない相手であることに違いはありません。

とはいえ一方的にアステルに敵意を見せるワケではなく、今のところは穏やかな関係を築いています。このまま穏便に済めばいいのですけれどね。

ネタバレ感想|結局マリアンが黒幕だった

結局のところ、誘拐事件の黒幕はフローリンではなくマリアンでした。そのためアステルは再び彼女に報復しようと考えますがーーー

その前に舞踏会があるので、まずはそちらを成功させなければなりません。貴族たちの前でカイゼンに懇願して、テオールを家に帰してもらうよう説得するワケですね。

果たしてこの計画は上手くいくのか、アステルの演技力が見ものです。

⇒『皇帝の子供を隠す方法』34話のネタバレはこちら

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