接近不可レディー45話のネタバレと感想|ヒリスの当主就任パーティー


ピッコマで連載中の『接近不可レディー』の45話のネタバレ感想です。

前回リカルドはエスコートを申し出たものの、ヒリスにバッサリ断られましたね。そして彼女は輝かしいパーティー会場へと向かいますが、一方でリカルドは暗闇に取り残されます。

この先どうなるのでしょうか?ストーリーの続きをまとめました。

⇒『接近不可レディー』ネタバレ一覧はこちら

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ヒリスの当主就任パーティ―②哀れなリカルドと忍び寄る影

リカルドはその場から逃げ出す

接近不可レディーネタバレ感想
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

光に満ちあふれた、輝かしいパーティー会場。そこにヒリスが登場すると、貴族たちはみんな拍手をしてイノアデンの新当主の誕生を祝います。

しかし一方、暗闇の中に取り残されたリカルドは限界を迎えていました。今まで心の中に積もっていたものが、今この瞬間に崩壊しそうでーーー

結局、リカルドはヒリスの香りが残っている場所から逃げます。

(どうして僕がこんな目に遭うんだ。当主の座は、僕のものでなければならないのに…!)

宮殿を抜け出し、外に飛び出したリカルド。夜道を走るその姿は、とても哀れで愚かです。

するとその時、苦しそうですね…と声をかけられます。

立ち止まるとすぐ傍に、テルゾ・カリキア(※)立っていました。そしてテルゾは穏やかに笑いながら言います。

「お手伝いしますよ。私なら、あなたの役に立てるでしょう」

テルゾ・カリキア:ビオレッタの従兄で、亡き姉の婚約者だった人。ぱっと見は優しそうな男性。

ヒリスの当主就任パーティ―③クリスティアンの不穏な言動

聖杯でお祝い

ヒリスの持つ聖杯に、カリキアの当主が微笑みながらワインを注ぎます。次いでアクシオンも現れ、同じようにヒリスの聖杯にワインを注ぎました。

ひよこ
この国では、聖杯にワインを注いで当主の誕生を祝うみたいだね。

しかし就任祝いの中、なぜかパルベノンの当主だけが姿を見せません。

重要なパーティーなので不参加というのも考えにくく、カリキアの当主はきょろきょろと周囲を見渡します。

――ただしヒリスは、別に一人くらい居なくてもいいと思っていましたが。

なぜか不在のパルベノン当主

するとその時、遅くなって申し訳ありません…とクリスティアンが会場にやって来ます。

クリスティアンによれば、首長は体調不良で来れないため跡継ぎである彼がパルベノンの代表として来たのだそう。

そして彼はヒリスの手の甲にキスをすると、含みのある視線を彼女に向けて言いました。

継承おめでとうございます。もうじき行われる私の祝宴でも、あなたに祝ってもらえると嬉しいです…と。

その言葉に、わずかに眉をひそめるヒリス。そして傍にいたアクシオンも、不審な表情を浮かべました。そもそも、クリスティアンの祝宴があるなど誰も知らされていないのです。

(何かと迷惑なだけの行事。早く終わらせないと)

ヒリスは聖杯に注がれたワインを飲み干すと、主賓として乾杯の挨拶をしました。

ガブリエル視点|パーティーに参加できず門前払いに

ガブリエルは受付に抗議する

「何で私は入れないの!?」

パーティー会場の扉の前では、ガブリエルが受付の男性に向かって怒鳴っていました。しかし男性はただ淡々と、あなたは招待されていないので通せませんと断ります。

継承祝いに参加できるのは高貴な血を引く一族だけなので、ブリエルは門前払いされたのです。

・・・

目から涙をこぼしつつ、不機嫌そうにズカズカと宮殿の廊下を歩くガブリエル。その様子を見て、貴族令嬢たちはクスクスと笑いました。

ひよこ
貴族令嬢たちは、ガブリエルを顔無恥な娘だと陰口を言ってたよ。
白うさ
出しゃばりな子だから、社交界でも相手にされてないんだね。

門前払いされた後

(私もイノアデンの一員なのに。幼い頃から一緒に過ごしてきた家族なのに。どうして私だけ…)

そんなことを思いながら歩いていると、クリスティアンの側近・レノック(26話登場)と遭遇します。

ガブリエルは悪態をつくも、レノックは泣いている彼女を慰めてくれます。聞けば彼もパルべノンの血筋ではないので、会場には入れないのだそう。

するとガブリエルは涙を流したまま「私と同じね」と小さく笑います。

さらにその後、レノックは紳士らしくハンカチを差し出して、馬車を用意すると言いますが…

ガブリエルは彼の優しい対応にときめいてしまい、照れ隠しからか彼のハンカチを強引に奪い取って、足早にその場を去って行きました。

「あなたを好きになったとかは絶対にないので、勘違いしないでください!」と捨て台詞を言い残して。

奇妙な2人

ガブリエルが庭に出ると、茂みの向こうにリカルドとテルゾの姿を見つけます。

月明りの下、ぼそぼそと何かを話す2人。さして仲が良いワケでもないその組み合わせを疑問に思うも、ガブリエルは大したことではないだろうと判断して気にしませんでした。

⇒『接近不可レディー』46話のネタバレはこちら

『接近不可レディー』45話のネタバレ感想

45話の感想|リカルドの転落人生

ネタバレ感想

今まで『バラの貴公子』と呼ばれ、周囲から愛されてきたリカルド。しかし今の彼はとても惨めですね。

異能を継承できず、そのせいで周囲の貴族たちに嘲笑され、あげく妹のパートナーにもなれないのですから。暗闇の中に取り残されてもがく姿は、彼の現状を表しているかのようです。

人が転落するのは一瞬ですね。

とはいえ全ては自業自得であり、今までヒリスにしてきたことが自分に返ってきただけのこと。ここまで妹に拒絶されたのだから、いい加減その事実にリカルドも気付きそうですが…

でも彼は自分勝手なので、もしかすると最後まで気づかないままかもしれません。

⇒『接近不可レディー』46話のネタバレはこちら

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