ソーダ/サイダー/炭酸水/ラムネ/スカッシュの違いは?味と定義を解説!


普段、何となく飲んでいる炭酸飲料。

ソーダ・サイダー・ラムネなどいろいろな種類があるものの、違いがよくわかりませんよね?

そこで今回は、ソーダ・サイダー・炭酸水・スカッシュ・ラムネの違いについて調査しました。

定義の違いはもちろん、それぞれのにどんな差があるのか解説します。

【図解】ソーダ/サイダー/炭酸水/ラムネ/スカッシュの違い

ソーダと炭酸水は同じもの

ソーダ

結論から言うとソーダ=炭酸水です。

ソーダと炭酸水はどちらも炭酸飲料全般のことを指し、広い意味では同じものだと言えます。

 

サイダー・スカッシュ・ラムネは炭酸水の一種

サイダー・スカッシュ・ラムネは定義がそれぞれ違うものの、どれもソーダ(炭酸水)の一種です。

図にすると理解しやすいので、下の画像でチェックしてみましょう。

炭酸飲料の図説

サイダーもスカッシュもラムネも、全部まとめてサイダー。

図説だとわかりやすいですね!

白うさ
ラムネのことを「ソーダ」と呼んでも、間違いじゃないんだね。

 

大まかな違いが分かったところで、次は詳しい違いについて調べてみましょう。

次の章からは、炭酸水・サイダー・スカッシュ・ラムネの味や定義などを簡単にまとめました。

広い意味ではソーダ=炭酸水

そもそもソーダ(炭酸水)とは?

氷と水

ソーダと炭酸水は名前こそ違うものの、どちらも同じものです。

炭酸ガスを含んだ水のことで、炭酸飲料全般のことを指します。

つまりソーダ=炭酸水=炭酸飲料ですね。

炭酸水(たんさんすい)とは、炭酸ガスを含む水のことをいう。ソーダ水・ソーダとも言われる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/

白うさ
ソーダ水と呼ばれることも。
肉

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最近は「炭酸水≠ソーダ」という認識に変化

ただしメーカーによっては、ソーダに水と炭酸以外をプラスする場合もあります。

例えば『サントリー』の販売するソーダの場合、原材料は水・二酸化炭素・塩化Ca・硫酸Mgの4つ。

純粋な炭酸水ではありません。

ソーダといっても色々な種類があるので、一概に「ソーダ=炭酸水」とは言えないのかもしれませんね。

最近では、炭酸と水だけで作られたものを炭酸水。炭酸水に味・香りなどをプラスしたものがソーダという認識になっています。

ポイント

広い意味で言えば「ソーダ=炭酸水」ですが、最近では別物という認識が広がっているようです。

サイダーはソーダに味付けした飲料

1章で説明したとおり、サイダーはソーダの一種。

ソーダ(炭酸水)に酸味・砂糖・香料などをプラスした炭酸飲料がサイダーです。

白うさ
つまり炭酸水に味付けしたものがサイダーだね。

 

ちなみに、サイダーを英語にするとcider。これは元々「リンゴ酒」を指す英語でした。

しかし日本では、透明な甘い炭酸飲料を全部ひっくるめてサイダーと呼ぶケースがほとんどです。

スカッシュは果汁を混ぜた飲料

レモン

スカッシュとは、炭酸水に果汁をまぜて砂糖をプラスした飲料です。

レモンスカッシュの場合は、レモンの汁を炭酸水にまぜた飲料を指します。

白うさ
スカッシュと言えばレモン系のイメージが強いよね。
ひよこ
柑橘系は、果汁が多いからよく使用されるらしいよ。

 

なおスカッシュの語源は、英語の「squash」。押しつぶすという意味をもつ単語です。

そのままの意味ですね(笑)

料理

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ラムネは元々レモン味の炭酸飲料

レモン味の炭酸飲料です

野菜カット

ラムネはサイダーと同じ炭酸飲料の一つで、炭酸水にレモンの香料や砂糖などをプラスしたものを指します。

ラムネの語源は、レモン水を意味する「レモネード」。

1853年にペリーが来航した時に「炭酸レモネード」が運ばれ、これが次第になまって「ラムネ」に変化したそうです。

 

最近はラムネ=サイダーという認識

しかし最近では、ラムネとサイダーの違いは容器だけという認識になっています。

透明な甘い炭酸飲料のうち、ラムネ玉で栓をしたものがラムネ。キャップなどで栓をしたものがサイダーと考えている人がほとんどでしょう。

『サントリー』の公式ホームページでも、ラムネとサイダーの中身は同じだと説明しています。

Q:サイダーとラムネの違いはなんですか。

A:ビー玉入りの瓶の形をしているのがラムネ、それ以外はサイダーという違いです。中味の違いはありません。

サイダーはリンゴ酒のシードル(Cidre)が語源と言われ、明治時代はリンゴ風味、容器は王冠栓の瓶でした。ラムネはレモネード(Lemonade)がなまったものと言われており、レモン風味で容器はビー玉栓のガラス瓶でした。長い年月を経るうちに、2つの境目はあいまいになり、現在は容器によって区別されています。

引用元:https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001915.html

【まとめ】それぞれの意味と味の違い

意味の違い

教室とりんごと本

炭酸飲料にはソーダ・炭酸水・サイダー・ラムネ・スカッシュなどいろいろな呼び方がありますが、これら炭酸飲料の総称がソーダ(炭酸水)です。

サイダー・ラムネ・スカッシュは、ソーダ(炭酸水)の一種だと考えてください。

意味の違いまとめ
  • ソーダ:炭酸水と同じもの
  • サイダー:炭酸水に味付けしたもの
  • ラムネ:炭酸水にレモンの香料などを混ぜたもの
  • スカッシュ:炭酸水に果汁をまぜたもの

 

ただし、最近ではそれぞれの意味が変化しつつあります。

例えばサイダーとラムネの場合、容器が違うだけで中身は同じものという認識が広がっています。

元々の意味は違いますが、いろいろな炭酸飲料が増えたことで違いが曖昧になっているのでしょう。

 

味の違い

味の違いまとめ
  • 炭酸水:味のない炭酸を含んだ水
  • ソーダ:味のある炭酸水
  • サイダー:甘味のある炭酸水
  • ラムネ:レモン味の炭酸水
  • スカッシュ:果物の味がする炭酸水

広い意味では炭酸水=ソーダですが、最近では炭酸水といえば味のない炭酸飲料を指し、ソーダといえば味付きの炭酸飲料を指すケースが多いようです。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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