『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』40話~41話のネタバレと感想|病気のアリアを看病するロイド


漫画『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』の40話~41話のネタバレと感想です。

前回は聖女ベロニカがとんでもない悪女だと判明しましたね。そして今回、物語は再びアリア視点に戻ります。

ロイドに素顔を見せた後、アリアはどうなったのでしょうか?続きをご紹介します。

『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』ネタバレ全話はこちら

40話|病気で寝込むアリアの傍で、ロイドたちは意味深な会話をする

アリアは病気になり、ベッド生活を送っていた

セイレン宣材画像
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。なので意訳が多いです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

病気で寝込んでいたアリアは、誰かの声が聞こえたため目を覚まします。そして視線をさまよわせると、すぐ近くでロイドとヴィンセントが書類を見ながら会話をしていました。

(二人ともここで何をしているんだろう?)

アリアはそう思うも、今は声すら出せません。さらに痛みが酷いため、再び目を閉じると涙がこぼれ落ちます。

するとアリアの涙に気付いたロイドは、傍にきて涙を拭ってくれます。

しかし一方、ヴィンセントは「寝ている人をずっと見つめながら触れたら、悪夢を見るのは当然でしょうね」と笑って嫌味を言うので、ロイドは眉をひそめました。

ひよこ
つまり、ロイドが凝視したせいでアリアは悪夢を見て泣いたのでは?ってことだね。
白うさ
ヴィンセント辛辣。

アリアとロイドは相性が悪い?

またこの時、ヴィンセントはアリアの特徴について話します。

「どうやらセイレンは、肉体よりも精神的な能力が特化しているようです。お2人の性格的な相性はいいかもしれませんが、もう一方が最悪だとご存知ですか?」

“最悪”という言葉に反応するロイド。

というのもヴィンセントによれば、アリアがロイドにとって毒になる可能性があるというのです。

なぜならセイレンは人の感情を刺激する能力に恵まれていて、一方でバレンタイン直系の血統は代々精神力が弱く、簡単に狂うのです。

…といっても、アリアは人の弱点を知りながら振り回す人間ではありませんが。

するとその話を聞いたロイドは、わずかに表情を曇らせて「余計なことだ」とヴィンセントを無視しますがーーー

『簡単に狂う』という物騒な言葉を聞いたアリアは、前世で聖女・ベロニカに言われたセリフを思い出していました。

『今さら否定するつもりですか?あなたの歌に中毒になった人たちは、みんな狂ってしまったのですよ!』

前世よりも最悪な結末があるとすれば、それはいつかロイドがアリアの歌に中毒になってしまう結末でしょう。

しかしアリアは、大丈夫だと自分に言い聞かせます。歌を1~2回聞いただけで中毒にはなりませんし、そもそも彼の前で歌う予定はありませんから。

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カーリンに検査依頼が舞い込む

病院マーク

ロイドに呼び出されたカーリンは、視線をそらしながら顔に冷や汗を浮かべていました。

というのも医者がアリアを診療したところ身体的な問題が見つからなかったので、呪術師であるカーリンに検査依頼が飛んできたのです。

ひよこ
つまり医者は、カーリンに責任を押し付けて逃げたんだよ。
白うさ
そうなの!?

そのためカーリンはしどろもどに、アリアの体内のエネルギーが絡み合って中身がめちゃくちゃになったと説明しますが・・・

こんな説明で理解できるはず無く、ロイドは「ちゃんと説明しろ」とガンを飛ばします。

そのためカーリンは内心で悪態をつきながらも、嘘の説明をしました。

「だから、こういうことです。お嬢様はエネルギーがとても微弱でしょう?生まれつきのエネルギー量が多くても制御できませんが、少なすぎてもダメなんです」

アリアの事情がバレないよう、カーリンは上手く誤魔化します。するとロイドは納得したので、カーリンはこっそり安堵しました。

またカーリンは、今後アリアはエネルギーを安定させるために1日3回『水薬』を飲む必要があると話します。

するとロイドは小瓶に入った薬を眺めながら、一日三回か…と呟くのでした。

41話|ロイドは手ずからアリアに水薬を飲ませる

夢のような現実

アリアがぼんやり目を開けると、目の前にはロイドがいました。

「じっとしてろ。口開けて。薬を飲むぞ」

そう言いながら彼は、スープンに薬を入れてアリアに飲ませます。しかしアリアはこれが現実だと理解できず、夢だと勘違いしながら再び眠りにつくのでした。

・・・

ようやく目覚めたアリアは、ベッドの上で背伸びをします。すると傍にロイドがいたのでいつ来たのか尋ねると、彼は今さっき来たばかりだと答えました。

実のところロイドはアリアが病気になってから1週間寝ずに看病していましたが、正直に言うのは照れくさいのか嘘をついたのです。

しかしアリアはそんな事などつゆ知らず。ロイドの言葉を素直に信じて、やはり先ほどの光景――ロイドが手ずから薬を飲ませてくれたこと――は夢だったのだと納得します。

(やっぱり夢だったんだ。 確かにロイドがすることじゃないし、後継者の勉強で忙しいはずなのに一晩中看病してくれるはずないか)

アリアは自分にそう言い聞かせるも、その顔はどこか寂しげでした。

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ダナもアリアの素顔を見る

するとそこに、ダナが食事を持ってきます。この時アリアは仮面をしていなかったので、見苦しい顔を見せてしまったと落込みますがーーー

ダナは逆に大喜びします。

アリアの素顔をかわいいとべた褒めし、また「ウサギの仮面がなくても眠れるようになったのですね」と嬉しそうに語ります。

そしておまけに、アリアの額にキスをするのでした。

ロイドは再び世話を焼く

その後ロイドに食事をとるよう言われますが、アリアは起きたばかりで手に力が入りません。すると状況を察したロイドは、手ずからアリアにスープを飲ませようとしますがーーー

この状況に、アリアは先ほどの“夢”を思い出して照れてしまいます。

けれど慣れない手つきで世話を焼こうとするロイドがかわいくて、アリアは思わず笑みを浮かべるのでした。

⇒『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』42話のネタバレはこちら

『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』のネタバレと感想

40話のネタバレ感想|不穏なフラグについて

ネタバレ感想

40話ではヴィンセントが怖い話をしていましたね。

彼によれば、セイレンとバレンタインの直系血統は相性が最悪だそう。バレンタインの直系血統は精神的に弱いので、精神かく乱に長けたセイレンはある意味で天敵なのだとか。

確かに2人が敵同士なら、これ以上ないほどに相性が悪いでしょう。とはいえアリアはロイドが大好きですし、そもそも人の弱点を利用する性格でもないので問題ないと思いますが・・・

ただし現状だと、ヴィンセントのこの台詞がフラグになる可能性もあります。40話はほっこりした雰囲気だったのに、嫌なフラグが立ってしまいましたね。

41話のネタバレ感想|もっと褒めて!

41話では、ようやくアリアがダナに素顔を見せました。見せたというか、たまたま外してた時にダナが来てしまっただけですが。

そして案の定、ダナはアリアの素顔をかわいいとべた褒めします。うん知ってた。

この出来事がきっかけで、大公や他の使用人たちにも素顔を見せられればいいですね。そして今まで以上に可愛がられてほしい。

⇒『セイレン〜悪党と契約家族になった〜』42話のネタバレはこちら

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