【ツイステ】ロロ・フランムの元ネタは?原作のフロロー判事との共通点を徹底比較


ツイステの『グロリアス・マスカレード』に登場するロロ・フランム。彼の元ネタ(モチーフ)になったのは『ノートルダムの鐘』のフロロー判事です。

この記事ではロロのプロフィールを紹介しつつ、また原作におけるフロロー判事との共通点について徹底的に解説します。

ロロ・フランムのプロフィール|性格・年齢・身長など

ロロ・フランムのプロフィール

ロロフランム
引用元:https://2022halloween.twisted-wonderland.aniplex.co.jp/

ロロ・フランムは花の街にある魔法学校『ノーブルベルカレッジ』で生徒会長を務める青年。優秀な魔法士であり魔力も豊富。補佐には「全生徒のあこがれ」と言われるほどです。

以下はノーブルベルカレッジの生徒たちの台詞ですが、これを読むだけで彼がどれほどの実力者か分かるでしょう。

副会長「会長は自分にも他人にも厳しい方ですが……とても真面目な方なんです」
補佐「ストイックで、思慮深くて、成績も優秀。魔力も豊富であり、イマジネーションの力も強い。ロロ会長は、ノーブルベルカレッジの生徒たちの憧れなんですよ!」

引用元:ツイステ|グロリアス・マスカレード~紅蓮の花と救いの鐘~3章

性格・年齢・身長について

性格

ノーブルベルカレッジの生徒から尊敬され、副会長によれば「自分にも他人にも厳しくとても真面目な方」との事。

なおアズールも5章にてロロのことを「真面目で神経質」と言っていたので、誰から見ても真面目な性格なのでしょう。

また恐ろしいほどの精神力を持ち、ほんの一時とはいえマレウスが恐れるほどに執念深いのも特徴。

年齢

アズールが”先輩”と言っていたことから、年齢は18歳(3年生)だと推測されます。

家族構成

弟がいたものの幼少期に死亡。なお口調が丁寧で古風なことから、ロロは上流階級の生まれと推測されます。詳しくは別記事『ツイステ考察|ロロの弟について』にまとめました。

『ノートルダムの鐘』におけるフロローの立ち位置

原作のフロロー判事はどんなキャラ?

ロロ・フランムの元ネタとなったのは、ディズニー映画『ノートルダムの鐘』に登場するヴィラン・フロロー判事です。

ロロ・フランムというキャラクターを知るために、まずは原作におけるフロロー判事の性格や生い立ちを知っておきましょう。

元ネタの『フロロー判事』とは?
  • ディズニー映画『ノートルダムの鐘』に登場するヴィラン。本名はクロード・フロロー
  • 怪物のような姿をした子供・カジモドの育ての親。ただしカジモドの両親が亡くなったのはフロローのせい
  • フロローは最高裁の判事であり、パリの権力者。世の中の悪をすべて消し去りたいと願っている。
  • しかし判事でありながら差別主義者。ジプシー(ヨーロッパに実在する移動型民族)を悪と見なし滅ぼそうとする
  • エスメラルダというジプシーの女性に恋をするが、その感情を恋だと認めず「私は妖術で惑わされた!」と考える
  • エスメラルダを自分の物にするため、彼女を捕まえようとパリの街に火を放った

早い話が、フロロー判事は偏った正義感を持った激情家なのです。この点を踏まえて、ロロとの共通点を見ていきましょう。

関連:【ツイステ考察】ロロ・フランムの偏った正義感とマレウスへの執着について

元ネタについて解説!2人の共通点まとめ

ロロの言動を元ネタと比較すると

解説

ロロ・フランムの言動や外見には、フロロー判事との共通点が多く見られます。そこで次は、元ネタとの共通点について解説します。

ハンカチの柄が同じ

ロロが普段使っているハンカチは、エスメラルダのスカーフと同じ模様です。なおフロロー判事は原作映画にて、彼女のスカーフに頬ずりしていました。

大きな指輪

ロロの手には指輪(恐らく彼のマジカルペン)がはめられています。フロローもその見栄っ張りな性格から、高価そうな指輪をいくつも付けています。

偏った正義感

魔法士を悪党と呼び、その存在ごと消し去ろうとしたロロ。この考え方はジプシーを悪と見なし根絶しようとしたフロローとよく似ています。

どちらも社会的強者

生徒会長と最高判事。肩書は違えど、どちらも権力者です。

トプシー・ターヴィーデイを嫌う

ロロがトプシー・ターヴィーデイを嫌っていたように、フロローもまたこのお祭りを嫌っています。この日は何もかもが逆さまになる(つまり地位すらも逆になる)ので、権力者である彼にとっては面白くなかったのでしょう。

花の街に火を放つ

4章にて花の街に『紅蓮の花』を放ち、街を赤く染めたロロ。一方でフロローはパリの街に火を放ちました。

感情の激しさ

普段のロロは冷静で無表情ですが、意外にも感情豊かな面があります。なおフロローもかなりの激情家で、どちらも一度火が付くと止められないタイプ。

激怒したときの表情

ロロが激怒したときの顔は、フロローが激怒した時の顔にそっくりです。

原作と同じセリフ

「お揃いで諸君をお招きしよう」などの台詞は、原作でもフロローが使っていました。

家族構成について

弟がいたものの幼い頃に死亡。なおミュージカル版のフロローにも弟がおり、こちらは病死しています。

ユニーク魔法

炎を身にまとうなど、効果も呪文もフロローを連想させます。詳しくは次章参照。

名前の由来について

『ロロ・フランム』という名前については、元ネタである『クロード・フロロー』が由来です。

また彼の苗字である『フランム』はフランス語で『炎』を意味します。フロロー判事は『ノートルダムの鐘』の終盤でパリの街に火を放ったので、そのシーンに由来しているのでしょう。

ユニーク魔法について|効果も呪文も原作がモチーフ

ユニーク魔法のモチーフ

ロロ・フランムのユニーク魔法
名称くすぶる欲望(ダーク・ファイア)
効果

炎で自分の体を包み込み自在に操る。
さらにこの炎は相手の恐怖・混乱・焦燥を糧に燃え上がる

呪文紅蓮よ この身を焦がし 私を導け

ロロのユニーク魔法は炎を身にまとうゴリゴリの攻撃型。効果も呪文もフロロー判事をモチーフにしたものだと分かります。

まず炎を身にまとう効果について。これはエスメラルダの恋心に身を焦がし、最終的には天罰により炎の中に落ちたフロロ―を連想させます。

また相手の恐怖を糧にするという設定も、人々から恐れられたフロローとよく似ていますね。

さらに詠唱にも『この身を焦がし~』というフロローっぽい言葉が入っているので、原作ファンにはたまらない設定でしょう。

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