『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』33~34話のネタバレと感想


韓国のマンガ『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』のネタバレ感想です。33話~34話のストーリーをまとめて紹介します。

前回のラストは、黒フードの男が登場するシーンで終了。ロクサナは「デオンが来た」と思い警戒しますが、今後はどうなるのでしょうか?感想をまじえて紹介していきます。

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『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』33話ネタバレ

漆黒のローブを着た男

ロクサナ感想
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたものです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

息をひそめて木の陰に隠れるロクサナ。しかし漆黒のローブを着た男は、彼女の背後あたりを通ったときにピタリと立ち止まります。

”バレた”と思った彼女は、目を背けたまま”彼”に話しかけました。

「本当にうんざりする。あなたに会いたくないの。今日はせっかく悪くない夜だからそのまま立ち去って、デオン」

すると”彼”は何も言わずロクサナの背後に近寄り、彼女の肩にローブをかけて去って行きました。

その時、ようやくロクサナは”彼”がデオンではないと気づいたのです。

デオンはまだ任務中

父・ラントに尋ねれば、デオンはまだ任務中でこちらに到着していないそう。それを聞いたジェレミーは「あいつがいても面倒事になるだけだ」と言って悪態をつきます。

そして今日も、アグリチェの代表である3人は会場へと足を踏み入れました。

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ノウル・ベルティウムの奇行

ロクサナが会場に入ると、周囲の男たちは頬を染めて彼女を見つめます。するとそんな中、入口の外から騒がしい声が聞こえました。

声の主は、ベルティウム家の首長・ノウルとその世話役。

ノウルはいかにも面倒くさそうに「帰りたい」と愚痴をこぼし、世話役の男に引きずられながら会場へと入ってきました。

そしてロクサナがその様子を観察していると、ふとノエルと目が合います。

ロクサナを見るなり、不思議そうに「え?」と目を丸くするノエル。さらに彼は、鼻血を流してその場にへたり込みました。

すると慌てた世話役が彼を会場の外へと引きずって行きますが、ノエルの顔には疑問符が浮かんだままでした。

白うさ
ノエルどうした?悩殺された?
ひよこ
うーん…悩殺というより、ひたすら不思議そうな表情だったよ。

待ち望んだ人物

ジェレミーが食事を取りに行ったので、ロクサナは会場で1人立ち尽くします。そしてこの時、彼女は自分の気持ちがわからずにいました。

(これは焦りなのか…もしかすると、私は何かを待っているのかもしれない)

するとその時、会場の扉が開きます。

入場したのは、厳かな雰囲気をまとうペデリアン家の代表3人。当主・リシェルと娘・シルビア。そしてーーー

礼装に身を包んだ”カシス”が、そこに立っていました。

『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』34話ネタバレ

カシスの姿を見て、驚くラント

カシスを見た瞬間、ラントは持っていたグラスを握りつぶしました。

「あの小僧、どうやって…!」

顔に青筋を浮かべ、怒りに身を震わせるラント。驚くのも当然でしょう。なにせ死亡したと思っていた人間が生きているのですから。

そして一方、ジェレミーも驚いています。冷や汗をたらして、自分の目を疑っていました。

ラントはロクサナの嘘に踊らされる

その後、会場を出たラントは苛立ちながら廊下を歩きます。ロクサナはその後ろを歩きながら、彼をなだめました。

「落ち着いてください。カシスは確かに私が葬りました」
「じゃあ、あれは一体何なんだ!」

もちろん、ロクサナの言葉は嘘。彼女が逃亡させたから、カシスは今もなお生きているのです。

しかしラントに真実を知られては困るので、ロクサナは嘘の情報を伝えました。

ロクサナのついた嘘
  • 会場にいたカシスは偽物だろう
  • ベルティウム家の”人形術”なら、生きている人間のような精巧な人形を作れる
  • ペデリアン家とベルティウム家には交流がある
  • 後継者を失ったペデリアン家が、カシスそっくりな人形を作らせたに違いない
白うさ
ややこしい!ひよこ、簡単に説明して!
ひよこ
あのカシスは偽物で、ベルティウム家が作った操り人形。という嘘だね。


その嘘をあっさり信じたラントは、すぐさまベルティウム一族のいる部屋に向かいます。そしてロクサナは、ニタリと笑いながらその背中を見送りました。

再会

するとその時。ロクサナは腕をつかまれ、柱に体を押し付けられました。

「…何?挨拶にしては激しすぎるわよ。デオン」

険しい顔で、ロクサナを拘束するデオン。話を聞けば、彼はどうやらカシスの登場が気に入らなかったようです。

アグリチェの中で、彼だけはカシスの生存を知っていたのに。

そしてデオンは珍しく感情的な姿を見せながら「俺はたまに、お前を葬りたくなる」と告げますが…

そこにカシスが現れます。

彼はデオンを睨みながら、ロクサナから離れるよう牽制(けんせい)します。2人は一瞬睨み合いになるも、ロクサナが視線で合図するとデオンはその場を去りました。

・・・

カシスと2人きりになると、ロクサナは微笑んでお礼を言います。

そしてさも初対面であるかのように自己紹介をすると「あなたのお名前は何とおっしゃるのですか?」と彼に名前を尋ねました。

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33~34話の感想

33話の感想①カシスおかえり!

ネタバレ感想

カシスおかえり!

いや、おかえりというのも妙な表現ですけどね。生きてたのは知っていたものの、やはりヒーローが再登場するのは嬉しいものです。

思えば33話の冒頭で登場した”漆黒のフードの男”の正体はカシスだったのでしょう。

ロクサナを見つけて、彼女が薄着だったからローブをかけて去ったワケですね。

白うさ
カシス、まじ紳士。

33話の感想②ノウルの謎行動

ベルティウム一族の当主・ノウル。

彼は人形術に長けていますが、面倒くさがり屋でさらに引きこもりな性格をしています(詳しくは30話参照)

33話にてロクサナは初めてノウルと対面するものの、彼はひたすら混乱(?)していました。

ノウルは鼻血を出していたものの、ロクサナに悩殺されたワケでは無いようです。ただただ疑問符を浮かべて、彼女を凝視していました。

これは恐らく、フラグでしょうね。ロクサナは、彼の知る”誰か”に似ているのかもしれません。

34話の感想

いつの間にか、デオンも会場に到着していた様です。そして彼はなぜか苛立っていますね。カシスの生存を知っていたのに、珍しく感情を全面的に出しています。

これは推測ですが、主人であるロクサナが他の男にご執心なのがムカついたのかもしれません。

彼は本編にて「カシスと会えたのが嬉しいのか」的なセリフを言っていたので。

いやでも、デオンだし違うかも…この人、本当に何考えてるのかわからないから…

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