『狂った王女にはワケがある』17話~18話のネタバレと感想|アシオスVSジカル兵


狂った王女にはワケがある』の17話~18話のネタバレです。ストーリーの概要を紹介しています。

前回アシオスは、王ルシペを探るためにティスを送りましたが・・・なぜかティスは本城に入れません。またリズベルによれば、人間はルシペに勝てないそう。

一体ルシペは何者なのでしょうか?続きを見てみましょう。

⇒『狂った王女にはワケがある』ネタバレ一覧はこちら

17話ネタバレ|リズベルはアシオスへの想いを告げる

リズベルの望む距離感

ティスからの連絡を受けたアシオスは動揺します。この大陸にティスが入れない場所などあるはず無いのに、ティスは王のいる本城に入れないと言うのです。

するとその時、リズベルは言いました。

「わかってるの…あなたは私を助けに来たわけじゃないって。でも信じてみたいの」

寂しげな顔をしながら、そう告げる彼女。

というのも彼女にとって、アシオスは初めて自分の味方になってくれた人。そのため不安はあれど信じたいと思ったのです。

その言葉に、パチリと目を見開くアシオス。一方で彼女は、嬉しそうに笑って続けます。

「あなたのこと、嫌いじゃない。このくらいの距離が、私たちにはピッタリ」

そして寝足りないと言ってあくびをする彼女を、アシオスは横抱きにしてベッドへと連れて行きます。そしてベッドに横たえると、ひたすら見つめました。

その目はまるで、触れたいのに触れられないと言っているようで。そんな視線を受けたリズベルは「そんなに私が好き?」と愛らしく笑います。

彼女がそんな態度だから、アシオスは食い入るように見つめますがーーすぐ正気に戻り、どうかしていると呟きます。

そしてリズベルに請われるがまま、魔法を使って彼女をぐっすりと眠らせました。

アシオス視点

リズベルが眠りについた後、アシオスは考えます。出来る事なら無理強いなど、手荒なマネはしたくない…と。

そして窓の前に立つと、夕日に染まる街並みを眺めながら決意しました。

「それなら彼女自身に選ばせればいい。この僕を…!」

東の塔にジカルの兵士が攻め入る

翌日、リズベルのいる東の塔にジカルの兵士たちが攻めてきました。

しかしアシオスは魔法を使い、片っ端から兵士を片付けます。たとえ多くの兵士たちが攻めて来ようと、アシオスなら指をパチンと鳴らすだけで一網打尽に出来るのです。

しかしアシオスからすれば、この状況は不満でした。多くの兵士を相手にしなければならないのに、報酬はキス1回なのですから。

だからアシオスは、もっとすごい魔法を使う代わりにキスをしてもいいですか?とリズベルにねだりました。

18話ネタバレ|アシオスVSジカル派の兵士

戦いはアシオスの圧勝

魔法使い

アシオスはキスをねだるも、リズベルはそれを却下します。これだけ働いたのにキス一つさえ出来ないので、彼は少し苛立ちました。

そして戦い続けた結果、アシオスは圧勝します。

リズベルが窓から身を乗り出すと、もはや塔の周辺には兵士1人すら残っていません。アシオスによれば、どこかに適当に飛ばしたのだそう。

その言葉を聞いたリズベルは、兵士たちを心配してアシオスに非難の目を向けます。

しかし彼は苛立っているせいか「言うことを聞かない犬にはムチが必要だと、あなたが言ったのでしょう」と眉を吊り上げてそっぽを向きます。

そんな彼をじっと見つめた後、リズベルは笑みを浮かべました。

(やっぱり私は間違っていない。大魔法使いがいる限り、私は簡単には死なない)

またこの時、彼女は思いました。

どういう事情があるのかわからないけれど、この魔法使いは私を欲しがっている。しかしそれは愛情ではなく、魅惑的な殺意だ…と。

けれど、あえて事情を確認する気はありません。アシオスと接するなら、近くも遠くもない今の距離感がちょうどいいと考えていたからです。

ロゼスと会って話をすることに

2人が話していると、塔の周囲がまた騒がしくなってきました。ジカル派の新たな兵士たちが、塔に侵入しようとやって来たのです。

――ただし東の塔は現在、アシオスの結解により近づくことすらできませんが。

そして兵士たちを見下ろしながら、リズベルは疑問を感じます。ロゼスはまだ生きているのに、なぜジカルは自分のことばかり狙うのだろう…と。そして同時に、ロゼスに殺意がないことを思い出して気にかけます。

「なぜロゼスは、私を心配するような目で見たのかしら。どうして殺そうとしなかったの?いいえ違うわね。訂正するわ。聞いてみないと」

リズベル考えた結果、ロゼスに本心を聞こうと考えます。

戦うときは戦うにしても、なぜ彼があのような態度なのか知る必要があると考えたのです。

ジカルへの復讐

またこの時リズベルは、ロゼスの前にジカルに会わなければならないと言います。

“直接会う”と聞いてアシオスは怪訝な顔をしますが、リズベルはどうしてもジカルに会う必要があるのです。

なぜならジカルは、前世でリズベルを殺した相手ですから。毒殺されたときの苦しみを、彼女はまだはっきり覚えています。だから彼の心臓に、直接ナイフを刺してやりたいのです。

そしてリズベルは微笑むと、アシオスに告げました。

「愛するお兄様に、もらった分だけお返ししなきゃ」

⇒『狂った王女にはワケがある』 19話のネタバレはこちら

『狂った王女にはワケがある』の感想

※続きは準備中です。後日追加します。

⇒『狂った王女にはワケがある』 19話のネタバレはこちら

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