『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』43話のネタバレと感想|長兄・ポンタインの末路


『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』のネタバレ感想です。

前回はラントとデオンの戦いが描かれましたね。そして今回の43話では、ロクサナの腹違いの兄・ポンタイン視点でストーリーが進みます。

牢獄に囚われた後、彼はどうなったのでしょうか?

⇒『ロクサナ』ネタバレ一覧はこちら

⇒原作の最終回ネタバレはこちら

ポンタイン視点|牢獄から逃げ出し、ロクサナたちを恨む

屋敷から逃げる最中、予期せぬ事態が起こる

ロクサナ感想
以下の文章は、管理人が原作サイトを見ながらまとめたネタバレです。もし翻訳ミスがあれば、日本版の最新話公開日に修正します。

ラントの長兄・ポンタインは、何とか鎖を断ち切って牢屋から脱出します。

しかし散々殴られて腕まで失ったため満身創痍。そのため彼は廊下を走りながら、このような事態を引き起こしたロクサナとデオンを恨みました。

最初はアグリチェを出て勢力を伸ばしてから父とデオンを始末し、ロクサナを自分の物にしようと企んでいましたがーーー彼女も裏切り者だと知ったので、まとめて始末しようと考えたのです。

「しょうがない、ロクサナも殺すか」

しかし扉を開けた瞬間、ポンタインの胸は剣に貫かれます。誰かに後ろから刺されたのです。

血を吐きながら、一体誰が…と必死に考えるポンタイン。するとその時、背後から青年の声が聞こえました。

「ラント・アグリチェではなかったか。地下牢の跡を追いかけてきたのに、無駄足を踏んだな」

振り向くと、そこには冷たい表情をしたカシス・ペデリアンが立っていました。

ポンタインの末路

ポンタインは訳が分かりませんでした。というのもカシスはロクサナに殺されたと思っていたからです。

ロクサナは以前、ラントにカシスの遺体(ただし幻覚)を見せました(25話参照)。そのためアグリチェの人々は、みんな彼女がカシスを葬ったと思っています。

そして彼はカシスから逃げるため、迷うことなく父親を売りました。

「ラントは先に脱出した。先ほどデオンと一戦交えていたから、あいつの跡を追えばラントに会えるだろう。お前の敵であるロクサナもそこにいるはずだ」

カシスは公明正大なぺデリアンの後継者。そのため正直に言えば見逃してもらえると思ったのです。そもそもカシスは、ラントと間違えてポンタインを刺したのですから。

しかしカシスの口から出たのは、彼にとって予想外の言葉でした。

「そういえば、さっきロクサナを殺すと言っていたな。それならやはり、お前は今殺した方がよさそうだ」

その言葉にポンタインは目を見開きます。カシスが何を言っているのか理解できず、俺は何もしていないだろう!と必死で叫びますがーーー

この時、彼はようやく気づきました。公明正大なぺデリアンとは思えないほど、カシスの瞳が冷たいことに。

白うさ
結局、ポンタインはどうなったの?
ひよこ
直接的な描写はないけど、血しぶきが舞ってたから多分コロコロされたと思うよ。

シエラ視点|侍女・エミリーに案内されて屋敷を脱出する

シエラは屋敷を脱出しようとするが…

イギリスの城

一方その頃。

ロクサナの実母・シエラは、ロクサナの侍女・エミリーに案内されながら屋敷を脱出しようとしていました。

というのも先ほど、シエラの自室にエミリーが迎えに来たのです。

エミリーが迎えに来た経緯
  1. エミリーはロクサナから、シエラを避難させるよう命令を受けている。そのためえシエラを迎えに来た。
  2. しかしシエラは、ロクサナを心配して逃げようとしない。
  3. そこでエミリーは「ロクサナお嬢様はすでに脱出したので今すぐ屋敷を出れば会えるかもしれない」と説明した。
  4. そのためシエラは、ひとまず彼女と一緒に屋敷を出ることにした。
白うさ
え、ロクサナっていつ逃げたの?まだ屋敷内にいるよね?
ひよこ
そうだね。彼女が逃げたシーンは描かれてないから、多分エミリーが嘘をついたんだよ。

やはりロクサナが心配だった

しかし冷静になって考えてみれば、本当にロクサナが無事なのか心配になってきます。

一緒について来たシエラの侍女・ベスが「奥様、大丈夫ですよ」と励ましますが、シエラの不安は消えません。

するとその時、どこからか焦げるような匂いが漂ってきます。

そして次の瞬間、激しい音とともに近くの壁が破壊されて、煙の中からデオンが姿を現しました。

⇒『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』44話ネタバレはこちら

まとめ『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』43話のネタバレと解説

43話の補足|現状ではデオンが優勢か?

ネタバレ感想

最後のシーンでは、デオンとラントが格闘マンガのような戦いを繰り広げていました。なお現状ではデオンが優勢のようです。

1コマだけですが、吹き飛ばされてぐったりしている男性が描かれていました。恐らく、これがラントでしょう。

ネタバレと感想|シエラについて思うこと

シエラは弱いので身を守る術を持ちません。そのため、この危険な状況でエミリーが迎えに来てくれたのは喜ばしいことです。

なにせエミリーはロクサナの腹心なだけあり、かなり強い方ですから(さすがにデオンよりは弱いですが)

けれどシエラは、この状況を喜ぶどころか不安を感じました。というのも「侍女がここにいるなら今ロクサナは1人で怖がっているかもしれない」と考えたのです。

シエラはずっと、自分よりもロクサナを心配していました。

思えばこの人は、連載初期からずっとそうでした。ロクサナを助ける力はないけれど、いつだって娘を心配していました。

無力だけど優しい母親なんですよ。アグリチェの中では奇特な女性でしょう。

ちなみにシャーロット(ロクサナの腹違いの妹)の母親は、娘を心配するどころか「お母様を守ってちょうだい!」と叫んでいました。

同じ母親でもえらい違いですね。

⇒『ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜』44話ネタバレはこちら

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