『死して生きるSSS級ハンター』21~22話のネタバレと感想|11階の攻略


ピッコマで掲載中の『死して生きるSSS級ハンター』のネタバレ感想です。21~22話のあらすじを紹介しつつ、管理人の感想をまとめました。

前回、11階を攻略するためNPCのスキルをコピーした孔子。そしてラストシーンでは、騎士たちと共に進軍する姿が描かれていました。

この後、孔子はどうやって勝利するのでしょうか?続きを見てみましょう。

⇒ネタバレ一覧はこちら

21話ネタバレ|スキルをコピーして11階を攻略

スキル”戦場の眼”の効果

チェスと戦略

馬で戦場を駆ける騎士たち。その中でも先陣を切る将軍の馬に、孔子は相乗りしていた。

そして孔子は、サルバス将軍からコピーしたスキル”戦場での洞察力”を使用して騎士たちに的確な指示を出す。

戦場での洞察力
戦場を把握する能力。味方にとって有利・不利な状況、敵軍の強さ、突破できる地点を直感的に悟ります。

このスキルを使用して軍師に成り済ましたので、すでに将軍からの信頼も得ている。

おまけに孔子は11階の地図(10階クリア報酬)も見れるので、簡単に戦況を把握できるのだ。

・・・

そしてゴブリン兵たちを討伐する中、孔子が”守護聖剣”(これもクリア報酬)を掲げると騎士たちの士気は大幅にアップした。

レパンタ・アイキムの守護聖剣
アイキム帝国に伝わる伝説の剣のこと。帝国出身者から絶大な支持を得られる。つまり20階までのNPCをメロメロにできる。

「このまま本隊に突撃しましょう!!」

孔子の指示により、騎士たちは一気に進軍する。もちろんハンターたちも討伐に参加しているため、戦況は圧倒的に有利だ。

そして11階のボス”ゴブリン大王”を発見すると、孔子は上空に飛び上がり、守護聖剣を使って一撃で仕留めた。

大王ゴブリンを撃破する際、孔子は「ゴブリンの上流社会(13話参照)」を使用しました。いらんスキルでも有効活用しています。

孔子の活躍により11階クリア

ゴブリンの残党狩りが終わり、上空に「ステージクリア」とウィンドウが表示される。するとハンターたちは歓声をあげた。たった1日で攻略できたことが嬉しくてたまらないのだ。

続けて黄色いウィンドウが現れ、上位攻略者10人(つまり勝利に貢献した人)が発表される。

上位攻略者10人
  • 1位 金孔子
  • 2位 剣聖
  • 3位 異端審問官
  • 4位 毒蛇
  • 5位 聖騎士・・・

孔子の名前を見つけた途端、ハンターたちは「10階の攻略者だ!!!」と驚きの声をあげた。

勝利のその後

「俺は認められない!」と言い、不機嫌そうにそっぽを向く剣帝。彼はスキルよりも実力を重視する人だから、今回の結果が気に入らないのだ。

そんな彼の姿に、孔子は小さく笑う。そして「20階までに剣術も訓練するから」と言えば、剣帝はたちまち上機嫌になった。

・・・

「女神の勇者よ。おかげさまで勝利できました」

孔子を見つけると、サルバス将軍は恭しく礼をする。そして彼と握手をした後、孔子は光に包まれて12階へと転送された。

22話ネタバレ|剣聖と5大ギルドの戦い

上位攻略者10名は12階に進む

ファンタジーの塔2

11階の上位攻略者10人は、クリア報酬を受け取るため先に12階へと召喚された。

召喚先はアイキム帝国の謁見室(玉座のある部屋)で、本来なら皇帝や兵士がいるべき場所だがーー

そこには皇帝どころかNPCが一人もいない。

そんな中、神父のような服装の金髪の少年ーー異端審問官が孔子に駆け寄った。普段は青年の姿だが、今はスキルで幼い姿に変身している。

そして彼は、11階での孔子の活躍をあれこれ褒めるが…

しかしその時、剣聖が孔子に斬りかかった。

「驚きましたね、いつ暗殺者に転職したのですか?」

その攻撃は異端審問官によって防がれたが、まだ脅威は去っていない。剣聖はなお殺意のこもった目で孔子を睨み、剣先を向けていた。

ギルドマスターVS剣聖

剣聖の目には、なおも孔子が暗殺者に写っている。

彼の”キルカウント”により、孔子の頭上には「4093」という数字が見えているからだ。そのため剣聖は、この場で孔子を始末しようとするが…

すると異端審問官をはじめ、ギルドマスターたちが孔子の前に立ちはだかった。

孔子は先日から、5大ギルドと公式協約を結んでいる。つまり剣聖が孔子に剣を向ければ、それはギルドマスターに剣を向けるのと同じだ。

いくら剣聖が強くても、マスター全員を相手にするのは分が悪い。

そしてこの状況は、孔子が意図的に作ったもの。わざわざ5大ギルドに同時加入したのは、それが最良の自衛手段だからだ。

結局のところ、同盟を組むハンターの前にソロプレイヤーは無力なのである。

状況は孔子に有利だが…

ギリッ…と歯を食いしばる剣聖。

すると孔子は彼の前に歩み出て、穏やかに話しかけた。

「剣聖様が、なぜオレを攻撃するのかわかりません。あなたにとっては初対面でも、私は普段から剣聖様を尊敬してきたのに」

しかし何を言ったところで、剣聖視点だと孔子は暗殺者。巨大ギルドに育てられた手下に見えるだろう。

そのため剣聖は「つまり全員ぐるか」とさらに勘違いをしてしまった。

⇒23話ネタバレはこち

『死して生きるSSS級ハンター』今回の感想

ネタバレ

こんな記事を書いておいてアレですが、21話はマンガ版で読んだ方が面白いです。

内容的には11階を攻略するだけですが、剣帝が始終ツッコミをしてるのでギャグとシリアスのバランスが良いです。

剣帝のツッコミと顔芸が冴えわたる回でしたね。

あと孔子も、たくさん目立てたので嬉しそうです。進軍中に他所のハンターから「なんであの子だけ将軍と一緒にいるの?」と噂されたときも、すごく良い笑顔を浮かべていました。

しかも彼、剣帝からやれと言われた剣術は習わずに、わざわざ聴力を強化して人の噂話を盗み聞きしてたようです(笑)

孔子のそういう所、ほんと好き。

考察|剣聖との関係

剣聖は相変わらず、孔子を見ると攻撃してきます。

彼レベルの剣士なら、孔子が暗殺者ではないと見抜けそうなものですが…多分、キルカウントによる先入観が邪魔しているのでしょうね。

元々正義感の強い人なので、キルカウントで4093人なんて異常な数字が見えてしまったら激高するのも無理はありません。

ギルドマスター達に対して攻撃的だったのも、そのためかと思います。

でも個人的には、この状況は話し合いで解決できる気がします。いっそ剣聖だけ呼び出して、事情を一部話しても良いでしょう。

それこそ「自害で発動するスキルです」とぼかして説明すれば、相互理解できると思うんですよ。多分。剣聖なら人のスキルを言いふらしたりしませんから。

こういう展開ってどうなのでしょうか。ダメでしょうか。

⇒23話ネタバレはこち

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