『ハーレムの男たち』27~28話のネタバレと感想!ゲスター襲撃事件


韓国のマンガ『ハーレムの男たち』のネタバレ感想です。27話~28話までのストーリーについて紹介します。

前回のラストで、ゲスターが何者かに攻撃されました。幸いにも侍従が攻撃を防いでくれましたが、一体なにがあったのでしょうか?

ネタバレと感想をまとめたので、続きを見てみましょう。

⇒ネタバレ一覧はこちら

『ハーレムの男たち』27話ネタバレ

ゲスターが何者かに襲撃される

ゲスターは誰かに石を投げられたようです。

侍従は2撃目がくるのを警戒してゲスターの傍を離れなかったため、犯人は不明のまま。

それを聞いたラトラシルは、ハーレムの庭に側室(とその侍従)全員を集めて注意喚起します。側室たちは神妙な面持ちで、その話を聞いていましたが…

彼女が話し終えた、その時。

クラインと目が合い、なぜか彼はウインクしつつお茶目なポーズをします。

ひよこ
女子高生がやりそうなポーズをしてるよ。
白うさ
このタイミングで!?

それを見たラトラシルは、一瞬ポカンとします。そして笑いながらため息を付いた後、凶悪犯のような顔をつくって言いました。

「次にこんな事が起きて犯人が分からない場合、全員でハーレムを100周してもらうわよ」と。

タッシールの推理

「ここは傭兵団か騎士団のようだな」

タッシールと侍従・ヒアランは、先ほどの話をネタにして笑いながら庭を散歩します。

その際にタッシールは、以前調査するよう命じた”ラトラシルの初恋の相手”(22話参照)について尋ねますが・・・ヒアランによれば、情報収集はあまり進んでいないそう。

しかしタッシールは、少ない情報を元に「陛下の初恋相手はカリセン国王だ」と言い当てました。

さらに彼が既婚者であることから、恋愛の終わり方が良くなかったのだろうと推測。となれば、ヒュアツィンテを真似るのは逆効果だと結論付けました。

白うさ
すごい全部あってる!
ひよこ
ヒアランが情報収集した意味なかったね。

そもそも相手は国王なので、性格を把握するのは困難。そう考えていた時、目の前にクラインを発見します。

そこでタッシールは、ヒュアツィンテのことを探るためクラインに接近しました。

クラインから得た情報

ラトラシルのことを思い出しながら、気分よく散歩していたクライン。するとそこにタッシールが現れて、人懐っこい様子でしきりに話しかけます。

クラインは素っ気ない対応をするものの、タッシールはどこ吹く風。それどころか「皇子殿下はなぜ側室になったのですか?」とプライベートな質問をする始末。

するとクラインは頬を染めながら、陛下が私に片思いをしているからと答えますが…

その言葉を聞いたタッシールは相槌を打ちながらも、内心では「兄と陛下の関係を知らないのか」と考えます。しかし言葉にはせず、本心を隠したまま探りを入れました。

「最近ではカリセン帝国との取引に注力しているのですが、ヒュアツィンテ陛下はどのような性格ですか?」

あくまで仕事話を装ったその質問に、クラインは淡々とした表情で答えます。強欲で望んだものは逃さない性格だ…と。

そして困ったような顔で笑いながら、タッシールの肩にぽんと手を置いて続けます。

「お前がどのような考えか知らないが、商人よ。兄は気に入った相手なら、逃げられても追いかけるだろう。だから計算する必要ない」と。

ひよこ
つまり、狙った獲物は逃がさないんだね。
白うさ
思いのほか執着が強い!ラトラシル逃げて!

『ハーレムの男たち』28話ネタバレ

手紙を横領した犯人

ヒュアツィンテは窓から外を眺めつつ、ラトラシルと過ごした甘い日々を思い出していました。

すると執務室に、秘書官・ロワートが入室します。彼はラトラシル宛の郵便物が横領された件について、報告書を渡しました。

報告書によれば、郵便物の半分以上はカリセン帝国から配達される前に奪われたとの事。

さらに郵便物横領の犯人は、ダガ公爵だと記載されていました。

それを知ったヒュアツィンテは、目を細めて報告書を握りつぶします。

(皇位に就いて以来、ダガ公爵はずっと私を監視してきた。アイニが後継者を産めば、私を暗殺するような人だ)

彼はため息をつき、自身が知ったことをラトラシル宛の手紙に書きます。そして今度は横領されないよう、信頼できる者に直接渡すようロワートに命じました。

クラインの待ち伏せ(2回目)

昨夜、ラトラシルはゲスターの部屋で寝泊まりしました(なお今回も色事はなし)

そして目覚めると、まだ眠りから覚めないゲスターの頭をなでて、何も言わず1人で部屋を出ますが…

ゲスターの部屋の前で、クラインが待ち伏せしていました。

前回同様、またテーブルとソファを用意してくつろいでいます。なお待ち伏せした理由は言わずもがな、ラトラシルが自分の元に来ないから。

不貞腐れるクラインを見て、彼女は快活に笑いながら「朝食を一緒に食べましょう」と誘いました。

クラインの証言

朝食後、ラトラシルは「石を投げた犯人に心当たりはない?」と質問します。

するとクラインは目を伏せながら、他人に興味はないと答えます。そして更に、自分が同じ目に遭っても撃退できるので心配は無用だと豪語しました。

またクラインはこの時、前皇帝の墓に”黒林”のマークが書かれた件について調査状況を尋ねます。

この件はまだ捜査中であり、本来なら彼が知るはずのない話。なのになぜ知っているのかと、ラトラシルは険しい顔をしました。

すると彼は、真っすぐにラトラシルを見つめながら言います。「”黒林”は犯人ではないでしょう」と。

⇒29話のネタバレはこちら

27~28話の感想

27話の感想

ネタバレ感想

ラトラシルの元カレである、ヒュアツィンテ。27話のラストで、彼に関するとんでもない情報が判明しました。

ヒュアツィンテは柔和な性格に見えますが、弟のクラインによれば「強欲かつ欲しいものは絶対に手に入れる性格」との事。

意外とヤベエ奴です。しかも、相手が逃げても追いかけるそうですが…これ、完全にフラグですね。

ラトラシルがどれだけ拒絶しようと、ヒュアツィンテは絶対に諦めず彼女を追いかけ回すのでしょう。

ラトラシル逃げて。ひたすら逃げて。

というか、この情報を聞いたタッシールはどうする気なのか。執着の強い部分をマネするのでしょうか?

28話の感想

ようやく手紙の横領犯がわかりましたね。

犯人はダガ公爵との事ですが、このシーンを見た瞬間に「ああ~」と思った読者さんは多いかと思います。

よく考えれば、手紙の横領犯はヒュアツィンテとラトラシルの仲を懸念する人だとわかります。つまり、2人がくっつくと損をする人が犯人ですね。

そして事件当時の状況を考えれば、最も怪しいのはダガ公爵。納得の犯人でした。

ひよこ
ダガ公爵って手段を選ばないよね。

そして28話の最後では、クラインが何やら意味深長なセリフを言っていました。

暗殺ギルトの”黒林”は、ラクガキ犯ではないと言いますが…彼は何を知っているのでしょうか?

⇒29話のネタバレはこちら

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