【シノアリス】ヘンゼル・グレーテルのストーリーネタバレ!第一章の解説&考察


ゲーム【シノアリス(SINOALICE)】のストーリー解説をしています。

今回はヘンゼル・グレーテルのストーリー第一章についてまとめました。最悪の物語を(頭が)最悪な管理人が紹介していきます。

物語のネタバレありなのでご注意ください!

はじめにーヘンゼル・グレーテルの目的についてー

ヘンゼル・グレーテルの目的とは?

ヘンゼルグレーテル

シノアリスの主人公は、グレーテルを含めた童話の主人公たち。彼女たちは、全員が様々な理由から「作者を蘇らせたい」と願っています。

しかし、作者を復活させるためには「全てのキャラを滅ぼす」という条件をクリアしなければならないのです。そのため、最終的には殺しあう運命になります。

キーワードは虚妄

各キャラクターにはキーワードがあり、ヘンゼル・グレーテルには「虚妄」という言葉が充てられています。

虚妄とは
  • 虚偽、嘘、いつわり
  • 真実でないこと

この「虚妄」というキーワードが、どこまでヘンゼル&グレーテルに影響するのかが見所ですね。

彼らの言葉が「虚妄」なのか。

存在自体が「虚妄」なのか。

いやむしろ、全てが「虚妄」かもしれない。

いろいろ考察できそうなキャラクターですね。キーワード的には、物語でどんでん返しがあるかも。

【第一章一節】グレーテルのストーリー

少女は呟く。ここはどこ?私は誰?ああ―――私は私。愛しい兄様、御機嫌よう。

あら?なぜ武器を持たせるの?これで殺すの?誰を?どうして?

作者の復活に必要だからと言われても、私には何もわかりません。でも、兄様がそう言うのなら殺します。

絞った贄の甘い血で とろけるお菓子を作りましょう。

ーゲーム本編より引用ー

一章はグレーテルの独り言からスタートします。他のキャラクターズとはまだ出会っていないため、グレーテルの独白を聞きながらストーリーを進めていきます。

9節まで独白→戦闘→独白→戦闘…の繰り返しです。

【第一章二~九節】グレーテルの独り言

まっくらの森。怖い森。けれど大丈夫。繋いだ手があたたかい。

お弁当のパンを食べましょう?けれど兄様は、パンをちぎって捨てていくのです。ああ、なんてもったいない。

ちぎったパンは帰り道の目印に。兄様は頭が良いけれど、気持ちには驚くほどに鈍感で。親の心子知らずとはよく言ったものでした。

気づきました?私と兄様は捨てられたのです。でも構わないの。私は兄様さえいれば・・・

ちぎったパンは小鳥に食べられて、帰り道はわかりません。でも、それでいい。だって2人でいられるから。

2人で過ごす夜の森。遠くで狼が鳴いています。いっそのこと一緒に食べてもらえたら、この上ない幸福だと思いませんか?

ねえ兄様。お腹がすいたら私をたべてくださいね。だから、私も兄様を食べますね。

兄様、兄様、ニイさま、にいさま。愛しい私の兄様。私達は何があっても一緒です。だから、答えて兄様

ーゲーム本編より引用ー

ここまでグレーテルのモノガタリ(というか独白)を1節から順番にお届けしてきましたが…

嫌な予感しませんね!

妹がブラコンの域を超えてる!

という訳で、最後の十節を見ていきましょう。管理人としては、全力でヘンゼルに逃げてほしいです。

【第二章十節】グレーテルの望み

あれはお菓子の家かしら?どう思われます?ヘンゼル兄様。ねえ、お返事をしてください・・・兄様。

呼びかけても呼びかけても兄様は答えない。少女はとても悲しくなって、兄様を入れた鳥籠を激しく叩きつけました。

ころりと転がる兄様の頭。兄様、兄様?いいえ、あれはーーー

2人は一緒にいられれば、ただそれだけで満足で。あら?なのにどうして作者の復活を望むのでしょう?

何の為に?何の為に?何の為に?何の為に?何の為に?何の為に?それは××をKasをkぎゃp

虚妄 それは、少女の首を絞める、柔らかな真綿。

ーゲーム本編より引用ー

⇒グレーテル第2章の考察&解説はこちら

「何の為に?それは××をKasをkぎゃp・・・」が結構怖い。

書き間違いじゃありませんよ?本当にこういう文章でした。

考察&ネタバレ感想

「兄様」の正体

本

グレーテルが「兄様」と呼んでいる存在。

兄様の正体は、鳥籠に入れられた「誰か(何か?)」の頭でした。

頭だけですから、呼んでも返事をしないのは当然です。

 

あの頭は、本当に兄様なのか?

「頭」が誰のものなのか謎のままです。別人の頭を入れているのか、それとも実兄の頭を入れているのか…

後者だったら、兄様はすでにいないのでしょうね。となると、グレーテルの生い立ちについては

  1. 兄様がいなくなったショックで、グレーテルは壊れた
  2. 元々が狂っていて、狂気の果てに兄を亡き者にした(そして今も狂ったまま)
  3. ①②以外

の3パターンに分けられます。

ありそうなのは①ですね。

他のキャラ(シンデレラなど)が不幸すぎて壊れてしまったという設定なので、グレーテルも同じなのかもしれません。

 

「虚妄」というキーワードが鍵

ただし、ここで気になるのは「虚妄」というキーワード。

どこまでが虚妄なのかわからないので、そもそもグレーテルが本当にグレーテルなのかさえ不明です。

極端な話をすると、全くの別人が「私はグレーテルです」と言ってるだけの可能性もあるんですよ(そんな設定は無いと思いますけどね)

しかも、グレーテルの独白にはフワフワした部分が多く、彼女のセリフには信憑性がありません。なので、何かとんでもない設定が隠されているのかも…

 

管理人の感想

とりあえず、仲良し兄弟の話では無く、ただのホラーでした。

キャラクターの中でも、何をしでかすか一番わからないのがこの子だったりします。

⇒グレーテル第2章の考察&解説

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