CRISIS(クライシス)7話考察|坂本の最後のセリフには意味がある?

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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の7話について考察してみました。坂本のセリフが意味深すぎて「何かの伏線では・・・?」と思う今日この頃です(盛大なネタバレを含むのでご注意ください!)

CRISIS:7話の見所と感想

警察(軍隊)

第7話の見どころは、テロを企てた坂本(今井悠貴)が取調室で思いを語るシーンでした。

フランス革命の革命家や日本の幕末の志士…英雄として後世まで語り継がれる彼らですが、時の権力者にとっては反逆者であり、テロリストだったのかもしれませんね。

平成維新軍はこの国に公平と平等をもたらすことを使命とし、コンピューターネットワークという兵力を駆使して革命を起こそうとしていました。

でもそれは、「この国の未来のため」「家族のため、子供の将来のため」という純粋な思いを極度の不平等がテロ行為へと導いてしまったもの、皮肉ですね。

大山の名台詞ベスト3を選んでみた

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ド正論すぎて心臓に刺さるセリフの数々

ドラマの中で、捜査員の大山(新木優子)が坂本に言い放つセリフはとても説得力がありました。特に次の3つのセリフは、私の心臓にも結構刺さる言葉でした(泣)


「小さな機械の前で指だけを動かしている、そんな男のことは誰も信用しない。」

「あんたはただの詐欺師、誰の尊厳も勝ち取れない。」

「本当に何かを変えたかったら、姿を現して最前線に立つべき。」


これは、かつての仲間であり、また自分の過去の誤ちに気付いた者だからこそ言える言葉だったと思います。

特に3つ目のセリフ「本当に何かを変えたかったら、姿を現して最前線に立つべき」という言葉には、現代社会に向けたメッセージも込められているのでは・・・と深読みしてしまいました。

坂本は結局、改心せず・・・

坂本の心情に一石を投じるかと思われましたが、結局坂本を改心させることはできませんでした…。

公安機動捜査隊特捜班のメンバーは平成維新軍の数少ない理解者となったけれど、犯罪を取り締まる立場上、世襲を断って公平と平等をもたらそうとする誤った選択をした彼らに対しては容赦しなかった。

しかし坂本を逮捕した時の捜査員たちのどこか苦し気な表情から、秘めた思いが垣間見えたシーンでしたよね。

坂本がテロを計画した理由は?

坂本が、選挙や社会運動では世の中は変わらない、だから革命(テロ)を計画したと主張していました。

これは、警視庁警備局長の鍛治(長塚京三)が、公安機動捜査隊特捜班を操って権力者に立ち向かおうと進めている秘策に通じるものがあるような気がします。

鍛治もまた、日本に革命を起こそうとしているのでしょうか。

「小石をダイヤモンドに変えるのさ。」

今のところその思惑どおりに事が進んでいますが、そのダイヤモンドが利用価値のないものだとわかったとき、彼らは小石のように捨てられるのかも・・・そういった不安が常に付きまといます。

坂本のセリフが不穏すぎ!残党の動きが気になるけど・・・

「またすぐに維新軍の活躍が見られるよ、今の時代誰でもテロリストになれるから。」

坂本が逮捕される直前に語ったこの言葉、平成維新軍の残党の今後の動きが気になります。そして鍛治の直属の部下である警視庁公安総務課長の青沼(飯田基祐)の存在も気なってきました。

未遂に終わったテロの実行犯を捕らえたとき、稲見(小栗旬)がささやきました。

「お前が自由になったときアイツがひどい人間だったら、また狙えばいい。」

もちろん狙う方法はテロではなく…。絶望する世の中で、かすかに救われたような瞬間でした。それにしても、このドラマって至る所不安になる要素が隠されていますね(笑)

全ての要素が伏線だとしたら、最後はどんな結末になるのか・・・

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CRISIS(クライシス)|最終回への伏線?スッキリしない結末の謎

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