サンリオ『ハローキティ』が独占禁止法違反!?EU調査の理由とは

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2017年6月14日、『サンリオ』に欧州連合(EU)の調査が入るというニュースが発表されました。「ハローキティ」などの人気キャラクターで知られる、大手企業『サンリオ』ですが、なぜ調査の対象になってしまったのでしょうか?

理由は「独占禁止法」に違反した疑いがあるため

ニュース

サンリオが調査対象になった理由ですが、EU競争法(独占禁止法)に違反した疑いがあるため・・・との事でした。

▽調査の理由

サンリオが企業と結んだライセンスは販売地域が限定されていたもよう。欧州委はサンリオのライセンス契約が国境をまたぐ販売やオンラインでの取引を制限し、「消費者の幅広い選択を否定した」可能性があると指摘した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00000147-jij-eurp

そもそも独占禁止法とは?

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そもそも独占禁止法って何?という話ですが、簡単に言うと「商品の値段は企業間で競争して決めてね!」という法律です。

▽独占禁止法とは?

「独占禁止法」は、正式には「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」といいます。自由経済社会において、企業が守らなければいけないルールを定め、公正かつ自由な競争を妨げる行為を規制しています。

引用元:https://www.jftc.go.jp/ippan/part2/outline.html

市場ではたくさんの企業が競争することによって、より安い商品やより良い商品が販売されています。

しかし、これだと消費者のメリットは大きいものの、企業は利益を出しにくくなりますよね。早い話が、値下げ競争が勃発してしまうのです。

これは企業にとって面白くない話ですよね。値下げ競争が始まると、企業は次のようなことを考え始めます。

「そうだ!他の会社と話をして、同じ値段で商品を販売しよう!」

例えば携帯電話を販売する場合、全社が5万円で販売すれば、値下げ競争が起こりませんよね?

ただし、これは消費者の立場から見ると大問題です。企業間の競争がなくなるため、より安い商品を手に入れる機会が少なくなってしまうのです。

「独占禁止法」は、このような「企業による示し合わせ」を禁止している法律なのです。

ライセンス契約が調査の理由?

話が戻りますが、サンリオはライセンス契約により独占禁止法に違反しているという理由で、EUに目を付けられてしまった訳ですね(言い方が悪いですが)

みんなの反応

◆キャラクターに独占もへったくれもあるかい。

◆EUお金足りなくなったのか

◆ディズニーのライセンス制限は?

◆地域外の地域もライセンス契約結べばいいじゃん。著作物に対する権利無視して・・・中国か

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170614-00000147-jij-eurp

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