【打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?】タイトルの意味とは

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映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のタイトルの意味について調べてみました。長いタイトルですが、どんな設定が隠されているのでしょうか?

『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のあらすじと設定

映画打ち上げ花火

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映画のあらすじ

島田典道は、同級生の及川なずな(奥菜恵)のに恋をする男の子。しかし、なずなは母親の再婚を理由に、転校することになってしまいます。そしてその結果・・・

なずなは典道と一緒に「かけおち」というか町から脱出)しようとします。

とはいえ逃げ切れるはずもなく、なずなは途中で母親に連れ戻されてしまいます。その時、典道はただその光景を見ているでした。助けられなかったのです。

この出来事を後悔していた典道は、やりきれない思いから、海に「不思議な玉」を投げつけます。

すると、なんということでしょう!なずなが連れて行かれる前まで時間が巻き戻されていたのです!

設定をザックリ説明すると?

「繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする—」

この素敵なフレーズが、映画のキャッチコピーです。そして皆さんがお察しの通り、少年が「時間をループする」という設定の内容です。

タイトルの意味は?

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ところで、この映画のタイトルは一風変わっていますよね。「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という、会話中のセリフみたいなタイトルですが、何か意味があるのでしょうか?また、映画のストーリーとどのような関係があるのでしょうか?

発端は少年たちのセリフ

典道(主人公)のクラスメイトたちは、花火大会を前にして「打ち上げ花火は横から見たら丸いのか?平べったいのか?」という会話で盛り上がります。

どうやら、タイトルは少年たちの会話からきているようですね。

因みに実際の打ち上げ花火は、どの角度から見ても(それこそ横から見ても)同じように見えます。

原作本とタイトルが違う理由

ご存知の方も多いかと思いますが、この映画には原作があります。『if もしも』という、オムニバスドラマシリーズ(1993年8月26日放送)がオリジナルです。

とはいえ、ドラマと映画ではところどころストーリーが違うため、ドラマを既に見た人でも映画を楽しめるでしょう。

また、岩井監督の原作本『少年たちは花火を横から見たかった』も発売されていて、こちらでは映像化されなかったエピソードや創作秘話などが書かれています。

ここまでの話を読んで、「あれ?本のタイトルは映画と違うの?」と思った人がいるのではないでしょうか?

実は、初期段階では映画のタイトルは『少年たちは花火を横から見たかった』だったそうです。しかし、次の理由からタイトルが変更になったのだとか。

岩井俊二が作成した初期の脚本段階での原題は『少年たちは花火を横から見たかった』であったが、撮影前に『If もしも』側のスタッフの強い意向により、現在のタイトルに差し替えとなった。これは、各エピソードのタイトルは『〜するか、〜するか』という形で統一するというルールが番組にあったためである。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

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