【人は見た目が100パーセント】最終回(10話)ネタバレ感想!榊二股の結末は

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ドラマ「人は見た目が100パーセント」(以下「ひとパー」)が、6月15日第10回で最終回を迎えました!今回の記事では、最終回のネタバレ感想やドラマ全体についての考察についてまとめています。

9話までのあらすじ

不倫

第8回の最後で、城之内さん(桐谷美玲)がずっと片思いしていた相手、榊さん(成田凌)に突然キスされるというラストで終わります。

付き合い始めたばかりなので「ちょっとうまく行き過ぎだな・・・」と思っていたら、第9回のラストで別の女性とキスしているところを目撃してしまう、というところで終わりました。どういう形で最終回になるのか、楽しみに待っていました。

【ネタバレ!】10話のストーリーまとめ

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榊は二股をしていた!ゲスすぎる言い訳

最終回第10回の始まりは、榊さんに城之内さんが、別の女性にキスしていたことを追及するのですが、その女性も城之内さんも、両方彼女と言い切ります。城之内さんの全てを受け入れるつもりだから、城之内さんも自分の全てを受け入れて欲しいと言います。

城之内さんは納得できず、距離を置きます。榊さんも城之内さんがそうしたいなら僕はいいですよとなんだか他人事にように言う榊さん。自分が別に女性がいるからってことには何も触れずただ、城之内さんが別れを決めたんなら従う、と言います。

これって何なんですかね。相手に決めさせるように仕向ける人って卑怯だと思います。決断に責任を持ちたくないから相手に決めさせる。別の女性がいる自分が悪いのに、その責任は負わなくて相手に言わせるのはひどいと思いました。

傷つけている自覚のない榊さんにすごく腹が立ちました。榊さんに限らず、なんでも受け入れようとするタイプの人って優しい反面、無責任なんだと思います。

前田&佐藤の慰め方が超豪華!

榊さんに別の女性がいることは、丸尾さん(町田啓太)から佐藤さん(ブルゾンちえみ)に伝わり、前田さん(水川あさみ)も知っていました。別れたと知って二人は安心し、失恋を慰めます。

この慰め方が最終回だからか、いつもに増して豪華でした。まずは普通に前田さんが手作りのお弁当を三人の顔のキャラ弁が出てきて、次は手巻き寿司。この手巻き寿司も量が多く、ちゃんと寿司桶で酢飯を作ってたり、ネタもきれいに並べてあり「職場だろ!」と突っ込みたくなりました。

極めつけは研究室の台の上でバーベキューまでしてました。しかも肉をぐるぐる回す装置までなぜかあって、鉄板もビュッフェで見るようなちゃんとした物でした。

最終回だからって、いつも以上にやりすぎてるなぁと思いました。けれど本当に三人が楽しそうでこっちも見てて楽しかったです。このドラマの楽しみのひとつはこの三人の研究室でのやりとりでした。

榊の二股を知っても、城之内はよりを戻してしまう

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必死で榊さんを忘れようとしているのに、榊さんのペースに乗せられて、簡単によりを戻してしまう城之内さん。それを知った前田さんは激怒。心配して止めようとしますが、城之内さんは聞く耳を持ちません。仲の良かった三人は2対1になってしまいます。

クレエラジャパンの25周年パーティーで、城之内さんだけ榊さんプロデュースの全身コーデで臨みます。評判はよかったものの、榊さんに言われた「人は変われないから、苦手なことは人に任せたらいい」という言葉が引っかかったままでいます。

最終回で「城之内の変化」が明らかに

そんな時、城之内さんは元々いた八王子製紙の研究室に資料を取りに行き、久しぶりに会った上司に、「見違えた。新しい会社にちゃんと馴染めるか心配してたけど、安心した」と言われます。城之内さんは自分で気づかないうちに変わっていたのです。

変わりたくないと思っていた過去の自分を思い出し、けれど、前田さんと佐藤さんと三人でビューティー研究してきたおかげで変わってきていた、現在の自分に気づき目が覚めるのです。

このシーンはよかったですね。研究しているのを思い出すところは、面白いシーンばっかりだったので、その時は真剣にやってるのに成果があまり出ず、辛かったと思ってたのに、楽しかった思い出に変わっていってるのが情景と共に伝わって来て、改めて三人の友情というのも振り返ることも出来、本当にいいシーンでした。

榊に別れを告げるシーンを考察

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城之内さんは榊さんに別れの決意を伝えます。「人は変われます」と榊さんに反論するように言う城之内さんに、「どうして変わりたいの」と聞く榊さん。「どうしてそんなに変わりたくないんですか」と聞き返す城之内さん。二人とも相手の問いに答えることが出来ず、すれ違うのでした。

この会話は、二人の気持ちの違いがはっきりと表れていましたね。榊さんがいたから変われた城之内さん。城之内さんの不器用なところをかわいいと思って、そのまま変わって欲しくなかった榊さん。

二人は全然違う方向からやって来て、一瞬同じ場所で重なり交差して、また全然違う方向に進んでいってしまった。ということだったんでしょう。

ハッピーエンドではないけど良い結末

城之内さんと榊さんが別れて2か月が過ぎ、城之内さん、前田さん、佐藤さんが研究に関わってきたファンデーションが完成し、発売されました。

三人は市場調査として意気揚々と売り場に出かけます。その時バッタリと榊さんとすれ違い、あいさつをします。以前と変わって服装も板について、よく似合っており、姿勢もおどおどしない堂々としたふるまいに変わった城之内さんを、榊さんは眩しそうに見つめます。明るく挨拶をした城之内さんは自信に満ち溢れていました。前田さんも佐藤さんも以前のようにびくびくしてませんでした。

「ひとパー」全体を通して、清々しい最終回だったと思います。恋が叶うだけがハッピーエンドではないですよね。むしろ別れて本当に良かったと思います。

恋だけでなく、仕事をする女の人の会社内の葛藤とか、仕事へのプライドとかを盛り込んだりしてて、結果見ごたえのあるドラマだったと思います。

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