【シノアリス】アリスのストーリーネタバレ!第1章の考察&解説

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ゲーム【シノアリス(SINOALICE)】のストーリー解説をしています。今回は「アリス」のストーリー第一章についてまとめました。最悪の物語を、(頭が)最悪な管理人が紹介していきます。

※1・物語のネタバレありなのでご注意ください!

※2・この記事は「シノアリスってどんなゲーム?」を読んだ人向けに書かれています。世界観がわからない人は、先にそちらから読むことをおすすめします。

はじめにーアリスの目的についてー

アリスの目的とは?

アリス

【シノアリス攻略】アリス&ピノキオ憎悪篇4章10節ボスの倒し方は?

この世界がどこなのか、アリスは理解していません。しかし「作者の復活が自分のなすべき事」という目的は理解していました。そして、そのために他者を殺す必要があるということも、彼女は知っていました。

キーワードは束縛

各キャラクターにはキーワードがあり、アリスには「束縛」という言葉が充てられています。

そくばく【束縛】

制限を加え自由を奪うこと。あるいは縛り付けて身動きが取れないようにすること。

①「彼女は自らをーした。物言わぬ刃として生きるために。」

②「「良知」に基づく行動は外的な規範にーされず、これを「無善無悪」という」

引用元:http://sinoalice.jp/

「束縛」がキーワードの女の子というと、ほとんどの人はヤンデレっぽいキャラを想像するのではないでしょうか?しかし1章をプレイしたところ、どうやら違うようです。「アリス」が他者を束縛するのではなく・・・いや、この先は読んだ方が早いですね(笑)という訳で、次からネタバレです。

第一章一節

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アリスは目覚める。漆黒の中、薄暗い音。血の匂い。

この世界がどこなのかは知らない。だが為すべき事は判っていた。自分を生み出した作者 ルイス・キャロルを復活させる事。

そしてアリスは知っていた。その願いを成し遂げる為には 他のキャラクター達を 全て殺す必要があるという事を。

ーゲーム本編より引用ー

第一章は一節はチュートリアルなので、ストーリーは全く進みません。アリスのことも全くわかりません。弱い敵を倒すだけの簡単なお仕事です。敵を倒すたびにアリスのセリフが聞けるのですが、セリフがなんというか・・・普通の女の子っぽくないです。

「終わらせる」「消えて」「こんなところで終わったりはしない」「永遠なんて無い。必ず彼を復活させる」「私は戦い続ける」

セリフだけ聞くと、どこか機械的な印象を受けますよね。弱い敵を倒していくと、最後にドラゴンが登場。他キャラのシナリオと同様に、援軍がきてドラゴンを倒します。

【第一章二~四節】アリスのストーリーを解説

「シノアリス:最悪のネタバレ解説」を読む

他のキャラクターズと同じように、独白→戦闘→独白→戦闘・・・を繰り返すことでストーリーを進めることができます。という訳で、一章のアリスの独白を見ていきましょう。※枠内=アリスのセリフ、枠外=私の感&考察となります

【二節】

痛みは感じない。この願いが、呪われていると知っているから。

【三節】

躊躇う事は許されない。もし滅ぼさなければ、滅ぼされるだけだから。

【四節】

この右腕が壊れようとも。この左腕が裂けようとも。諦めはしない。

ーゲーム本編より引用ー

以上、2節から4節までの独白でした。なんというか、やっぱり機械みたいな性格の女の子ですね。最初はバーサーカーみたいなキャラを想像していましたが、ちゃんと良心はあるようです。引き続き、アリスの独白を見ていきましょう。

【第一章五~九節】アリスの性格を考察

【五節】

痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。その叫びを受け止める。

ーゲーム本編より引用ー

アリスが「痛い」と叫んでいるのかと思いきや、3行目の「その叫びを受け止める。」という文から、この「痛い」は敵のセリフだとわかりますね。

【六節】

許して欲しいなどと 身勝手な願いは持たない。

このセリフで、アリスの性格が大分わかります。自分のしたことはきっちり責任を取るタイプのようですね。ある意味、ピノキオとは対照的です。

【七節】

怖い。このまま、あの人に会えない事が。このまま、真実を知ってしまう事が。

【八節】

永遠に戦い続ける私と、永遠に倒され続ける敵。どちらが幸せなのだろう。

【九節】

あの人に、会いたい。会いたい。会いたい。

ーゲーム本編より引用ー

【第一章十節】アリスのストーリー解説

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判っていた。誰かを救いたければ、誰かを犠牲にしなくてはいけない。

けれど本当にいいのだろうか?これだけ多くの命を奪い、これだけ苦痛を集めて、その上に成り立つ救済など 許されないはずなのに・・・・・・

ナイトメアに突き立てた刃から ドロリとした黒い血が流れだす。断末魔の叫び。震えながら滅びる魂。

だが、覚悟を決めた。この惨劇は「彼」を復活させる唯一の手段だから。

束縛。それは、アリスを縛る運命の鎖。

ーゲーム本編より引用ー

▽2章のネタバレはこちら

【シノアリス】アリスのストーリーネタバレ!第2章の考察&解説

考察&ネタバレ感想

個人的には、アリスが一番まともな思考の持ち主に思えます。10節でアリスが語っているように、他人を犠牲にした救済っていうのは基本的に許されませんからね。これはどこの国の宗教でも同じでしょう。

日本の地獄には「救済と称して他者を殺した人間が落ちる場所」があるほどです(何地獄だったか忘れましたが)「仕方ない」と一切言い訳せず、ただ覚悟を決めるあたりがアリスの良いところですよね。

「シノアリス:最悪のネタバレ解説」にもどる

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